核武装をすれば、
それで良いんだよ。
こんな、簡単なことが何故言えない。
経済制裁 - 我が郷は足日木の垂水のほとり (goo.ne.jp)
もう、40年も昔のことだが、ラジカルな政治運動が、沖縄の施政権をアメリカから奪い返した。これと同じように、ラジカルな思潮が、「戦後レジーム」から、日本人のための生活、生産のためのインフラを奪い返す。しかし、産業界を含めて、経済の諸々を理解する民度は、意外なほど低いのが現状だ。
まずは、原発事故の責任が、電力会社の 「株主」 にあることを、日本国の人々が先ず確認することだ。
つまり経営責任は、究極的には、東電の所有者たる株主にある。ならば、株主は、その持ち株に応じて、応分の経済的つまり金銭での負担をせねばならない。市場で東電株を売る。この金を事故の復興と、損害賠償金に充てる。これが、当たり前な、責任ある自由主義経済の、姿であろう。そして、この市場に放出した株式を、バックに紙幣印刷屋=国際金融がいる証券屋とか、その他もろもろの魑魅魍魎に買わせてはならない。電気の使用者で構成される、なんとかホールディングとかをつくるべし。それと、関連業も、このボロ株を引き受けるべし。そして、何よりもこの事態を招いた、国債金融などの 『新自由主義』 は排除すべきだ。このような、高度な調整が出来て、はじめて日本の政治は 「一流だ」 と謂われる様になる。
日本の 民度 - 我が郷は足日木の垂水のほとり (goo.ne.jp)
有効需要の原理 (読み)ゆうこうじゅようのげんり(英語表記)principle of effective demand
日本大百科全書(ニッポニカ)「有効需要の原理」の解説
有効需要とは、商品への単なる欲望ではなく、貨幣的支出に裏づけられた需要をさし、有効需要の原理は、経済活動の水準(国民所得や雇用の水準)を決めるものは、こうした有効需要の大きさによる、という理論である。J・M・ケインズが 『雇用・利子および貨幣の一般理論』(1936)において提唱した原理である。
ケインズの有効需要 - 我が郷は足日木の垂水のほとり (goo.ne.jp)
ゼニ が有って、はじめて 『消費行動』 が生まれる。だが、庶民は それほど カネを持っていない。ならば、働いて カネ を稼がねばならない。そうして、『 庶民を貧困にさせておく。』
これが、各国の DS ディープステート様の 『国家経営の要諦』 なのだ。だから本当に、岸田文雄氏が、『新資本主義』 で国民の所得を上げる。そうした政策を進めれば、DS の反発に遭う。しかし、本当に国民の収入が増えれば、国民に支持され。岸田文雄氏の政権は、長期化する。
核兵器を持って、旧連合国側と
対峙する その覚悟があるか。
(安倍政治には、其れが 微かに見えていた……。)
先の大戦では、エネルギー資源が、ネックであった。
石油を止められれば、戦いにならない。だが、樺太には石油とか、ガスがある。満州には石炭がある。そして、無かったのは。こうした資源を、効果的に使えるまで。政治的に、米国との 開戦を、引き延ばせる。こうした、政治力が無く。相手のトラップに、引っかかってシマッタ。そう、性急に 真珠湾攻撃 を開始した。
そして今は、『米国との開戦を、引き延ば』 している時期なのか。
それとも、米国は 日本とは、『戦争が出来ない。』 そうした状況・条件を構築してきた。アメリカ人の乗る、自動車の 4割は日本製。そして、米国内を飛ぶ 飛行機の大部分は、日本製にする。だが、わが郷・左近尉が度々指摘してきた事。三菱では、無理なのだ。米欧のコスト・カット至上主義のビョーキ に感染して、工業技術発展力を失ってしまった。なので、三菱は ゴン太郎の日産とか組んで、米国進出とかの、幻想に酔った。
仕事を一生懸命に、頑張れば。
『金融は、経済現場の、従属物なので』 カネ は、幾らでも湧いて くる。
こうした、現場と 金融との関係さえも、知らなかった 馬鹿が。余りにも、三菱などには、蔓延していた。『日本は、米国に戦争で負けた。』 この思いが、脳底に固着してしまっている。なので、米穀が日本を支配する、その手下に しか なれない。だが、ウサギが狩り尽くされれば。米穀は、犬を コロして喰らう。それで、米穀に近づき過ぎた、東芝などは。解体されて、東芝メディカルは喰われてしまった。
なので、今となって診てみれば 米国と支那との、関係改善とは。米支が日本国経済を、攻撃する その狼煙であったのだ。 だが、アメポチの、御坊ちゃまやお嬢様に、取り巻かれた。安倍晋三・元首相には、超えられない限界があった。…… それで、奈良での暗殺を察知することも、防ぐことが 出来なかった。 原子力エンジンまあ、わが郷・左近尉の謂う。幻で幻想の、原子力エンジンは、必ず 日本の工業科学力が、完成させる。
其れには、時間が かかる。しかし、政治家が腹を括れれば、その実現は 早くなる。そして、安倍晋三・元首相の暗殺は、その政治の礎石になっている。
政治家は、本当の日本国のリーダーであるためには。『命がけ』 なのだ。其れを、安倍晋三・元首相の暗殺は、人々に 実感させた。国葬時の、安倍晋三・元首相に花束を捧げる。その長大な人の列、人の波は、安倍晋三・元首相を支持する、慕う 現実に、見ることの出来る。生きた現実なのだ。
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