菅義偉氏の 追悼演説 は、見なかった。
何故かと謂えば
儂は、この方が 気に入らない。
一党独裁、『民主主義』 で、プーチンは 惚け爺になった。
プーチン大統領には、モリ・カケを、謂い騒ぎ立てる野党が居ない。
それで、取り巻きのお友達、情報組織の、『ゆるい、茹だり蛙の情報を、鵜呑みにした。』 それで、20万とかの大部隊で。襲いかかれば。ウクライナ軍は、総崩れ となる。ナンテ甘い認識で、『特別軍事作戦』 を敢行した。しかし、キエフで待っていたのは、ナント 軍服はウクライナ軍で有ったが、中身は NATO 軍であった。
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ロシアは、米欧などの軍産と戦っている。
例えば、先の大戦では。大日本帝国軍は、アメリカの軍事産業と、戦うことになった。空母などのドックとか、飛行機製造工場を、叩く戦力は無かった。そして、広島・長崎の原爆投下で、日本は終戦を選んだ。プーチンは、ウクライナに落とす、0.2キロトンつまり、広島・長崎クラスの、100分の壱程度の戦術核が有るのだろうか。
やはり、プーチンは 通常戦争を続けるしか無い。
そして、4州は体裁上は、併合した。
ならば、停戦ではある。
しかし、米穀のアメリカは、こんなに美味しい、『戦争を止める。』 代償が何か、ロシアから得られるのか。其れと、プーチンにはプーチンの 『沽券』 がある。
此処に、『調停者の出現する、その余地があるのだが。』 我が宰相・岸田文雄氏には、その器が無いのだろうか。でも政治的な技量なんて、前もって備わっているわけでもあるまい。困難な実践の中で、技量は磨かれる。
岸田氏の前には、『戦争の調停者になる。』とか云う。美味しい御馳走があるのだが、彼は 『サヨク』 であり。面倒な事はしない。とか、あるいは 器では無い。とか、その能力が無い。なのでは無い。必要なのは、政治家として生き残る。政治家として、誰よりも前に出る。その勇気だとか、矜持なのだろう。
ウクライナ軍(実体は、NATO軍) や、ロシア軍の 戦車だとか、ロケット砲の重火器装備を、丸見えにする。この日本が保有する技術は、この戦争の勝敗を決する。決定的な、技術なのだが。この技術を、日本の国際的地位を高める。その切り札にする。是って、岸田文雄氏の言った。『新資本主義』 とは、この事だったのだと思ったのだが。『世界平和に資する日本。』是が、世界の誰もが認める。新しい資本主義なのだと思う。そして、この資本主義実現には、相当な政治家の勇気が、必要なのだ。
米欧の軍産DS も、ロシアのプーチンも、『最先端の偵察衛星の技術が。』喉から手が出る程、欲しい。
しかし、各国民が 本当に希求しているのは。本当の平和なのだ よ。
最先端、最新鋭の『軍事技術』 だって、政治家の能力が高ければ。平和のために、使うことだって。出来てしまう。日本は、この技術を、災害地の状況把握などに、使うのだが。
紛争当事者には、平和になった。
その平和が確定したコロには、この技術を『使用を限定して。』供与する事が出来る。しかし、DS の繰り人形の、ゼレンスキー氏大統領には、無理である。ウクライナの民主主義を踏みにじった。そうした、傀儡の大統領には、与えられない。勿論、戦争当事者の、プーチン大統領にも渡せない。しかし、この戦争を冷静に考え直してみる。その契機としては、使えるツールなのだろう。
わが日本国は、こうした先端技術を、『攻撃のツールとしては、絶対に使わない。』 万万が一の、『反撃能力として、取っておく。』 勿論、この技術が、米国に渡れば。バイデン氏の遣っていることを見れば、明瞭なことだ。人殺しに使われてしまう。
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