岡田屋=イオンのせがれ、民主党元幹事長は
仕事熱心のあまりに、日本国の国防をまげた。
野田政権の対中国「過度な配慮」 【産経】
国際社会にたいして尖閣諸島は支那のものだと宣言している敵国支那に媚を売って
敵国の中でこれまでどうりに商売をつづけたかった。
それで支那の艦艇が、
尖閣海域でわがまま勝手をするのを、
見逃せと指示を出した。
産経新聞は複数の政府関係者の話として、野田政権が海自艦艇に対し、中国軍艦と15カイリ(約28キロ)の距離を置き中国側が近づくと後退することや、領海侵犯の恐れがあっても先回りして警戒するのを禁じること、中国軍艦に搭載のヘリが領空侵犯しても海上保安庁に任せることを指示していた−と報道した。昨年末発足した安倍政権は、海自艦艇と中国軍艦の距離を約3キロまで縮めるなど領域警備で対抗措置を強化している。 (記事の全文は、こちらをクリックしてご覧ください。)
押されたならば、引いてしまえでは
戦いにならない。
在日半島人を含む日本国内の居住者は、日本以外に保有する資産を、5,000万円以上持つ場合は申告せよと云うことになる。
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自分の財産を人質にとられれば、岡田のフランケンみたいに日本の都合よりも相手の顔色を窺うようになる。そもそも支那のような野盗のゴロツキが支配する地域に進出すること自体が、アホバカ間抜けのクルクルパーだったのだ。
その精神薄弱のテメエを棚に上げて、国家防衛を騙られたのではたまらない。
進駐軍が銀座をパレード 1948年
占領した日本を未来永劫縛りつけておく。
その野望のもとに占領憲法は押し付けられた。
これを占領軍の意のままにおどって、
国会で国民憲法との体裁を整えたのは、
サヨクの国賊どもだった。
『平和を愛する諸国民の公正と信義に信頼して』
原子爆弾を大都市に落とす。
これがサヨクの基地外どもに言わせれば、「平和を愛する諸国民=米国の進駐軍」 なのだから恐れ入り谷の鬼子母神。
支那共産党が日本軍を戦争に引きずり込んだ。
共産党や国民党の後ろでは、ユダヤの金融勢が金にあかせて、繰り人形をあやつっていた。こいつらがヒトラーやムッソリーニから通貨発行権を奪い返すために、アメリカを戦争に引きづり込んだ。今と同じように当時の日本にも、国際金融の手先は大勢潜伏していた。戦争を知らない、ましてや経済とか金融など知るものか。そのような子供政治家に政治など任せてはおけない。われらの主敵は金融の諸権利を私して、世界政治を牛耳ろうとする者たちだ。TPPの仕掛けも、アメリカとか日本の国権を貶めんとする輩が、陰であやつっている。
この構図は今も変わらない。
イオンの後ろには国際金融の金貸しとか、上場株式の管理で日本の企業を監視している、金融のゴロツキがとぐろを巻いている。
気弱な商人ふぜいが政治をすれば、このように国家の安全を脅かす。政治家は個人の私的な利益には囚われずに、毅然とあらねばならない。
イオンの岡田を国政から追放すべし ポチっ とお願いします。
たぶんというか、
歴史的な経緯を見ても、アメリカの大統領だって、いつも暗殺の危機の中にいる。
日本の首相ならば、もっと危ない存在だ。
なので政策の実際を行う部門は、別にあったほうが良い。日本国の国益を守るべき、まともな政策ならば、すべての諸外国の政策とは対立してあたりまえ。日本人は米軍による支配を脱しなければ応分の国際的な責任を果たせない。国際政治は話し合いでは解決しない。話し合いの外交交渉は、力での政治の緩衝材ていどのものだ。力がなければいつまでも、連合国側にたかられる。石油や天然ガス、そして鉄鉱石などの鉱物資源は、外国から入れたほうが都合がよい。しかし国防力で疎んじられている為に、日本は高い価格で買わされている。
首相はアメリカのゴロツキどもに命を狙われないように、どちらかというとアッチ寄りのポーズをとっている。しかしその他大勢の政治家が、青年将校よろしく跳ね上がって、日本の国益を露骨に言い募る。このような将校団が数十名もいれば結構毛だらけなのだが、現実はどうか。
それと、こと経済に関しては、昨日も書いたが、アメリカの実経済は空洞化して、日本の敵ではない。なので関税が撤廃されようが、どうしようがそれほど大勢に影響はない。戦後から今までドル円の為替レートが、4倍にも円高になったのを忘れてはならない。
問題なのは食料の自給を脅かす農産品の自由化は絶対に阻止しなければならない。
もしこれを突破されるようだと、今度の参院選挙では大きな弱点を晒すこととなる。
エネルギーで日本は今危機の中にある。
原発の再稼働が進まないので、高い化石燃料を買っているが、これも電力会社のトップに「キムチ族など」がいて、高く買えばキックバックがもらえるような構造があって、拙い。
左近尉は内心では鳩山当時首相の普天間に代わる飛行場用地を探す行脚のパフォーマンスには、一定の評価をしていた。そもそも沖縄などの米軍は、日本の再軍備をおさえるための、つまり日本からアメリカを守るための軍隊であって、けして日本の防衛を肩代わりしている訳ではない。このことを正視できれば、辺野古に米国海兵隊の基地を整備するなどとは言えない。日本の自立のためには、辺野古に飛行場よりも、海自が航空母艦の配備をすればよい。これを言えない防衛論なんて、子供の理想論で現実を見ていない。安倍内閣が右翼だなんてたちの悪い冗談に過ぎない。右翼ならば核兵器の配備は最低の条件だ。そして戦前の特高警察を評価して、売国の取り締まりを国士ならば言い出せねばならぬ。
日本国の固有の領土を、わがものだと言いつのる支那とまともな国交などできようか。
占領憲法の謀計としての 「平和主義」 に頭を占領されている。
このような小人だからこそ、敵国の支那で
いつまでも商売をしようとしている。
安倍政権は外国にもつ資産に課税を考えている。
海外資産を奪われるリスクを回避するには、それなりの威容を示す国防を整えねばならない。
ならば応分の軍備を賄うための租税負担は当然のことだ。
民主党は通謀勢力。解党するまで追い詰めねば ポチっ とお願いします。
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日本政府は、今年の12月31日までに5000万円以上の海外資産を保有する者に対し、翌年3月15日までに申告することを義務付けた。海外資産の実態を把握し課税するのが目的で、韓国に資産を持つ在日韓国人や日本人なども対応が必要だ。(東洋経済)
太田昭宏国土交通相は3日、東日本大震災で被災した岩手、宮城、福島3県の復興工事で不足が懸念される生コンクリートの供給対策として、2014年度をめどに国が中心となって公共プラントを設置する方針を明らかにした。(河北新報)
アベノミクスは幅広い分野で機動性を発揮し日本経済の再生に取り組んでいる事が分かります。
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戦争を知らない子供たち
民青とか べ平連が、この歌をうたった。
どんだけ手前らは、アホで目出度いのだ。
そう思った。儂らは、ギターをもたずに、路傍の石ころを強く握りしめた。
それから我らは、サンフランシスコ講和体制との戦いにふみだした。
日本をとりもどす 【わが郷】