村上誠一郎元行革相が
安倍晋三・元首相の、
国葬に欠席
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自民、村上氏 「国賊」 発言に処分論 国葬出欠、立民も内輪もめ
2022 09 23 (金) 7:08 配信
27日に国葬が行われる安倍晋三元首相を「国賊」と表現した自民党の村上誠一郎・元行政改革担当相に対し、同党内で安倍派所属議員を中心に厳しい処分を求める声が出始めた。
一方、幹部が欠席を決めた立憲民主党内でも、野田佳彦元首相が出席すると発言して内部対立に発展。目前に迫った国葬を前に与野党が激しく揺れている。
村上氏は安倍政権時代から安倍氏の政権運営を批判してきた数少ない一人で、現在は総務会メンバー。20日に国葬反対を表明し、「財政、金融、外交をぼろぼろにし、官僚機構まで壊した。国賊だ」と言及した。
安倍派内では村上氏に対し「絶対に許さない」「除名だ」などと激怒する声が広がる。茂木派の閣僚経験者も「言い過ぎだ。内閣支持率も下がり厳しい中、党内の結束を乱すようなことは駄目だ」と顔をしかめた。
https://news.yahoo.co.jp/articles/0231fc66bb1fb56f373262fee3aafca9467dfa34 ← 全文は、こちらに。
後ろから、撃つ……。
とか、云うのは こういうのを言うのだろうか。
それにしても、既に 死亡している人を。
更に、撃つなんて。 なん、なのだろう。
まあ、野党の諸君が ワアワア 騒いでいるが。
そして、何と言っても マスコミは、『死者に鞭打つ。』 国葬反対の、大 デマゴギー 宣伝 ではあるのだが。
自民党議員が、国葬反対で 出席しない。
そのうえに、国葬で送られる人を、『国賊』呼ばわりである。
国葬を させない 為に、『各自治体などに、脅迫が続いている。』 なんて。
国葬テロリズム - 我が郷は足日木の垂水のほとり (goo.ne.jp)
自民党の議員諸氏は、大変な怒りよう みたいなのだが。わが郷・左近尉は、全然 怒りの 感情が湧いてこない。つまり、この村上議員の、言動の 『理由がさっぱり、判らない。この事態が、理解出来ない。』 ので、怒るまで、思考が進めない。
Wikipedia 等で調べてみれば。 村上誠一郎 - Wikipedia
村上議員は、愛媛 2区 のベテラン議員なのだそうな。そして、親族には。きら星の様な、名士様が、ずらずらずらっと並んでいる。当然のことながら、彼も 東大出である。でも、東大出が 頭脳明晰 だとは、全く思わない。何時か書いたが、儂の叔父は満州皇帝の親族の、お守り役であった。つまり其の情報将校が、満州から帰還の後には、超有力(衆議院議長)国会議員の 『家老』 を遣っていて。表からは解らない。裏の場面での、何やら 怪しげな お役目の。トップ、だったのだそうな。なの で、どの大学にだって、『入れることが出来る。』 とか、言っていたが。儂の父は、そう言うことが 大嫌い。なので、当然のこと、その叔父の世話になったことは無い。大体が、『そうした神通力は、無い 嘘だと思っていた。』 しかし、世の中に出て、いろんな場面を見てくれば。
国会議員を出すような、そうした『名士』 の子女は、『東大に入るのは、当たり前。』 な、現場を幾つも見てきた。
そりゃあ、そうだろう。国会議員だとかの、名士の係累(子弟)を。抱えておれば、何かと 大学とかに とっても、都合が良い。
最新の戦況はこちら ↑ 。地図をクリックして、NHK のサイトに行き、茶色のボタンを右から左に動かすと日ごとの地図が見られます。
さて、話しは 飛ぶが。
大学も出ていない。コネも無い。貧しい地方の、若者が 徴兵されて。前線へ送られる。
練度の低い新兵などが、前線に居れば。
昨日も書いたが、『思ったほど、ロシア軍は 強くない。』 と、為ってしまうのだろう。ならば、ウクライナ軍 その実体は、戦争好きな、NATO軍兵士や将校など。カネも欲しいし、血 も見たい。そうした、テロリストが多く居る。ウクライナ軍(実体は、NATO 軍) が強いのか。それは、是からの推移を見なければ、解らない。
さて、今度は 台湾 の話しなのだが。
バイデン米大統領の言うとおり。米軍は、台湾紛争に、介入する。
とか、言っている訳なのだが。ならば、米軍のプレゼンスが有る限り、支那恐惨軍は攻めてこない。ならば、米軍のプレゼンスに頼るのが、万全なのか。ウクライナの戦況を診るに、『MD (ミサイルデフェンス)』 が、ちゃんと機能したとかの、報道は無いような。そう、日本の防衛は、どんどんカネが出てきて止まらない。現金支払機に為ってしまっている。それに、『コロナ・ウイルス感染症の対策』 を診ても、やはり現金支払機は、壊れている。
儂の予測するに、
支那も腐っているが、米国だって。酷いことに成っている。
月探査の、米航空宇宙局（NASA）の月探査ミッション「アルテミス1号」が、なかなか上がらない。
わが郷・左近尉は、『半世紀前の、アポロ計画は、嘘だった。』 との立場を取っている。こうした、嘘つきの米国に頼る政治は、まことに持って、頼りない。それが、戦後の自民党政治は、『戦後レジーム』 の温泉に、どっぷり浸かって、脳みそがふやけてしまった。それで、やっと 今日のテーマに たどり着いたのだが。
乳母に日傘の、ボンボンが 件の 村上議員様。
彼の脳みそも、茹で上がっていた。
対して、安倍晋三・元首相は、世界各国と。新たな関係を、構築してきた。ロシアの、プーチンとも、懇意になっていた。
ならば、茹だった脳みそで診れば、『安倍晋三・元首相は、国賊なのだ。』 という、半世紀前の判断になる。
ならば、左近尉は、怒れない。
ただ、只 呆(あき)れるだけ。
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