ハリコフ州から、
ロシア軍が撤退した。
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その撤退を、ゼレンスキー氏の側から
書けば。
ウクライナ、北東部ハリコフ州でさらに進軍 反攻で新たな戦果
https://jp.reuters.com/article/ukraine-crisis-idJPKBN2QK0DS
との、"大本営発表" となる。
簡保の宿のバルクセールに敢然とたち向かって、一歩も引かなかった勇姿が懐かしい。9.11の同時テロは、時の米国政府が裏で絡んだ、とんでもない謀略であった。政治だとか歴史を知るものからすれば、これが現実ではある。しかし日本は軍事的に、米軍の核兵器の支配下にある。それに、日本国内には米穀どもの監視網が張り巡らされている。場合いによっては、長崎市長のような悲惨な最期を見るものだってある。そのような閉塞感の中で、『友達のトモダチは、アルカイダ』 などど、同時多発テロ事件の真相を示唆して見せたりもした。
分裂選挙 - 我が郷は足日木の垂水のほとり (goo.ne.jp)
軍事的な基盤 【わが郷】
当ブログの管理者・左近尉が思うに、ウクライナはあと、4~5年のうちに親露勢力によって、民主主義的に制圧されてしまうのだろう。
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どのような屁理屈を並べてみても、クリミアの人々が示した、圧倒的な意思は無視できない。この流れに目を瞑って、戦後ポツダム支配体制にしがみつく。このような安倍自民党だからこそ、消費税増税などと云う、反国民的な政策が採れるのだ。
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等と、キエフでの ネオナチ・ユダヤのテロリストによる、『革命』 の。その後を予測しておいた。
だが実際の、プーチンのロシアによる反抗は、8年後であった。
この間に、ウクライナ軍は 変様していた。多くの兵士は、ウクライナ人ではなく。多分は、NATO 軍の現役だとか、退役の軍人だと指摘する声が、ネットには 有る。
ドンバスの東部二州で、ロシアが遣った如く。
当地の義勇軍は、実質はロシア軍であった。
似たような事で、ウクライナ軍には、8年の歳月を掛けて。コテコテの、NATO ネオナチ・ユダヤのテロリスト軍が、差し替えられ。配置されていった。
我が日本国に於いては、東京大空襲に継ぐ、広島・長崎への、原子爆弾攻撃があり。昭和帝は、終戦の決断を下した。
それで、日本の一般国民は、その侭の 日本人 であったが。
警察だとか、国家官僚は。所謂、特ア・朝鮮人系統とか、支那系統に 置き換えられてしまった。
そう、安倍晋三・元首相の暗殺を許した。と言うか、招来した 奈良県警は。こうした、わが郷・左近尉が言う所の。『民主ケーサツ』 なのだ。
安倍晋三・元首相の暗殺を為した、真犯人は もう既に、逃亡しているのだろう。そして、奈良県警には捜査する意志も、逮捕する考えも無い。辞めた本部長とかやらは、只のボンクラであり。真の県警指導層は、陰のフラクションであり。市井の人には、絶対に見えない。
岸田文雄氏の政権が、この陰の実体究明を為ぬ限り。
岸田文雄氏は、『戦後レジーム』 によって、弄られるだけの存在に過ぎず。彼の政権は、短命に 終わる。そして、今の自民党は、『統一教会と、関係があった。』 とかの、踏み絵を踏まされて。情けないことに、弄られまくり。何故こうなるのか、幹事長にしてからが、アメリカ帰りの、親米派なのだもの。日本国の自立の気概が、まだまだ 足りない。
此処で、『北方領土を取り返すには、軍事力の……』 だとかの、昇り旗を立てられる。人材を育成できるのか。政界には、こうした逸材はいるが。腐れ・戦後レジームのマスコミと戦って、こうした逸材を取り込んで、育てる 能力は 皆無なのが。戦後レジームの自民党なのだもの。こうして見てくれば、あの不甲斐なく見えた、安倍晋三氏は、傑物であった。
その、傑物を 『国葬で送る。』 是が、岸田自民党の 精一杯の戦いなのだろう。
何処の国の、政治指導者だって。国際金融、過激な言い方では、ネオナチ・ユダヤのテロリストによって、弄られてきた。ならば、その金貸し衆、今は堕落して金融博徒。風情と戦って、戦死した。安倍晋三・元首相の、葬儀には 参加したい。是が、日本に圧力をかけて、国葬を実現させた。各国のトップ政治家たちなのだろう。それにしても、安倍氏の国葬に来ない。
バイデンは、ネオナチ・ユダヤのテロリストに仕立てられた、まさに。
アッチ側、なのだろう。
それと、今度は
プーチンのロシアだが。
取り巻きの、情報機関の報告は。太鼓持ち的な、おべっかが 多く こき混ぜられて.プーチンには、ロシア軍の 実力が。誇大に見えていた。
カリブルだけの、一点豪華主義で。
大型艦船は、海に浮く棺桶と、わが郷・左近尉は、常々指摘してきたが。艦載の、MD ミサイル防衛システムも、作動しなかった。
そう、防衛装備は、カタログのやうには、作動しない。
まあ、プーチン氏は
この事に、気がついた。
それで、現地ロシア軍の再編成。
ならば、ハリコフ州 の ロシア軍を、ゴッソリと引き抜いて。練度の高い部隊を、ドンバスと クリミア半島近くの、ヘルソン辺りに、再配置なのだろう。
やっぱり、ウクライナ戦争は。
戦争であり、特別な軍事 『作戦』 では、遣っていけない。
戦争に格上げして、キエフの大統領府を、占領する。
位の、大事を敢行せねば。ロシアは、徐々に 疲弊する。
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