ダニどもを　ぶっ潰せ

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　鶴田浩二

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　元外相の前原誠司は悪い。京都地裁も、グルで犯罪的だ。

　犯意が無ければ、犯罪にならぬ。 (このようなデタラメがあってなるものか)

　銀座は三越の真ん前で、立ち小便したようなもの。

　『ここでは人は来ないと思っていた』が、などと通らない言い訳と同じだ。

京都地検は、日本人の敵だ

前原代表は独島問題や教科書検定問題で韓国でのナショナリズムの高まりに違和感を表明してきたが、在日朝鮮人の地方参政権については「まったく別の問題。地方参政権は日本に住んでいる方の権利と義務の問題だ」と、言っていた。つまり前原の支持者は、日本籍をもたない在日朝鮮人や韓国人なのだ。それが外国人だとは、知らなかったとは、どれだけ我々まともな日本人をコケにしているのだ。民団などの在日組織は、参政権ばかりではなく、健康保険や年金の面でも様々な要求を出している。これだけ見ても、前原が焼き肉屋の女将が外国籍だったと、はっきり認識していた相当の理由が存在すると、みとめねばならない。

　外国人献金問題で民主・前原政調会長不起訴　京都地検【産経】　
2011.12.21 20:19
　民主党の前原誠司政調会長が在日外国人から献金を受けていた問題で、京都地検は２１日、政治資金規正法違反罪で告発されていた前原氏を嫌疑なしの不起訴処分にしたと発表した。地検は平成１７〜２０年の献金について３年の公訴時効が成立しているとし、２２年の献金については「外国人からの献金を受け取ったと認識していたと認められる証拠がない」とした。前原氏は今年３月、献金の事実を認め、外相を辞任した。
http://sankei.jp.msn.com/affairs/news/111221/crm11122120190019-n1.htm

　東京地検特捜部も、いまごろ家宅捜査も無いもんだ。事件がマスコミに取り上げられて、どんだけ経っていると思ってんだ。会社に対して、分かっているだけでも1,000億円もの被害をもたらした、金融取引の違法性はまったく問題にされていない。この大損失を出した取り引きに、恐喝とかキックバックがあれば、｢虚偽記載｣なんかより、はるかに会社と社会に与えた影響は大きい。1,000万円や2,000万円ならばいざ知らず。億円単位の損失を出した時点で、この金融取引は立派な犯罪である。

　戦後日本の政治も、経済も｢戦後レジーム｣によって、陰から支配されてきた。

　そしてその陰の支配の統治者が、なんと日本国の公の機関であった。つまり裁判所、この場合は、京都地裁の前原無罪の判断は、その判りやすいひとつの実例である。

　犯意が立証できなければ、そのうち強盗とか殺人も無罪となってしまう。心神耗弱とかかナンタラとかで、無罪とか減刑になる。通名とか成り済ましの朝鮮キムチ族に、陰から統制されている、二つ木魚のアホダラ司法のやっているデタラメは、これからどんどんネットによって糾弾されるだろう。外国人からカネをもらっても、外国人だと知らなかったで無罪が通るのでは、違法献金はどんどん増えてしまう。さきの参議院選挙では、消費税が焦点になり、民主党は批判を受けて大負けした。なのに缶カラも野田豚も消費税増税をゴリゴリと進めてきた。これは民主主義の真っ向否定である。

　高額所得者の減税と企業減税、それに相続税の大幅な減税により、日本政府の税収はその部分が、三分の一以下にも減少してしまった。それだけではない、大王とかオリンパスのような、呆れるほどのデタラメで、会社経営もおかしくなっている。これは氷山の一角で、殆どの会社の財務内容は、ヘンテコリンに成っているのだろう。パナソニックの場合は、その金額がもっと大きい。これもそのうち大きな問題になってくるだろう。

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　従来の経営方法では、社長が家屋敷などの全財産を担保にして、それこそ命がけの｢士族の経営｣だった。それが株式による資金調達などという、FRBにダマされたインチキ経営になって、経営陣の責任は｢スズメの綿毛｣ほどの重さもない。歴代のオリンパス経営陣のやって来たこと。損失を隠したのが悪いと言われているが、真実は『盗んだ。あるいは盗ませた』のを隠してきたのだろう。つまりこの犯罪の中核にある違法行為は、会社の財産を不当に流失させた。この点にある。何故これが、『虚偽報告』だけ問題にされるのかは、理由がある。日本の司法もそうだが、株式売買のシステムそのものが、おおがかりな詐欺システムなのだ。

　総理時代に麻生氏が謂っていました。

「株屋ってのは信用されないんですよ。僕はそうだと思うなぁ。
株をやっていると言ったら、田舎じゃ何となく怪しげよ。
あの人は貯金している。でも、あの人は株をやってんだってさって言ったら、
何となく、今でも眉に唾をつけてみたいなところがあるでしょうが。」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　これが、普通の感覚ですネ。

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　オリンパスの売り上げは、年間で1兆円弱である。市場占有率70%ものお化け商品、内視鏡をもっている。ならば利益はどのように少なく見ても、年間で1,000億円は無ければならない。ところがこの会社は、内部にシロアリを抱え込んでいる。経営陣の名前からすれば、キムチだらけである様に見える。是からは左近尉のデンパ・スキャンであるから、当たるも八卦、当たらぬ藻八卦である。この占いが気に入らなければ、この先は読まぬが良い。しかし儂は日本国が、キムチ族に陰から占領されていると、この様に観ている。そしてそのシロアリを養うコストは膨大である。その総額がナント、50兆円はある。

　これにつけ込むように、米穀から直接の指令で動いているのが、構造改革派なのだろう。リストラつまり日本企業の脛(すね)を囓って、海外に資本と技術を盗み出した。おなじキムチ族も、この時点で二分解している。政治や戦争などの常套手段は、クサビを打ち込んで敵を二分する。である。そして日本国内で、最大勢力を分割するクサビの役を、朝鮮キムチの成り済まし、小沢一郎が担ってきた。日本国内の放送事業はキムチ族がおさえている。ところがキムチ・マスコミが煽って構造改革=リストラを進めた所為で、放送料が激減した。飴の犬は所詮は、犬であり人としての知恵はない。それで家電とか自動車の景気が悪くなって、広告が殆ど無くなってしまった。レイクとかの金貸しは、あまりにも酷い取り立てで、何人も殺した。それで違法な金利は法のハンマーでぶちのめされた。なのでこれもスポンサーとしては、頼りにならなくなった。

　
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　もう済んだことだが、リビアの平穏なデモへ銃弾を浴びせたのは、イスラエルの斡旋した外人部隊だった。間抜けなカダフィは敵勢力のイスラエルの、工作員を自国の軍隊に雇い入れていた。日本の製造業者に、リストラとか海外移転へと追い立てた銃弾は、マスコミと莫迦な官僚のデレスケ踊りだった。

　それでマスコミ各社は、自分の首に縄を巻いて、ぶら下がった。ざまあない近年は赤字体質から抜け出せない。官僚も同じで、飴の餌で踊って、日本企業を多く海外へ、送り出してしまった。小泉純也がやった北朝鮮帰還事業の、改訂ﾁｭｳｺﾞｸ版がこれである。馬鹿は死んでも治らない。同じ過ちを何度でも繰り返す。

　世界中で行動心理学の一番進んでいる国が、アメリカなのだと知らねばならない。言葉とかあるいは現金そして時には薬物まで使って、人間を徹底的にコントロールする。これに操られて、キムチ・マスコミが『これからは国際化の時代』とがなり立てた。能無しの官僚もこれに踊った。そして今では、改革派の別働隊、みんなの党・渡辺喜美らに、公務員制度改革などで責め立てられている。かたや広告費の売り上げを、劇的に減らしてしまった。もう一方の官僚は売り上げならぬ、税収を四分の一にも減らした。それで同じ報酬とか待遇を維持しようとしても、突かれるのは当たり前だ。

蜚鳥(ひちょう)尽きて良弓蔵せられ、狡兎(こうと)死して走狗煮らる
　　http://www.geocities.co.jp/Playtown-Dice/1409/kojiseigo.htm　

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アメリカは工業経済を日本に移されて、自国の経済は、ボロボロにさせられた。

　金融はもともとユダヤの選管領域。で、ビックスリーはFRBの資金注入で蘇生させられた。国営かというのは見せかけで、実態は湯田菌の菌糸が自動車業界には、廻っている。日本の場合はユダヤの代理・キムチ菌が取り憑いている。

　金持ちが貧乏人と付き合えば、とられるだけとられて得るものは、ほとんどない。この国際化がマスコミ各社の赤字と、公務員制度改革をもたらしたのを、コイツラは今でも理解できていないのだろうか。それほどの低能なのか。

　もともとボタンのかけ違いが、『日本経済の国際化』だったのだ。

　日本で足らぬのは、エネルギー資源だけ。

　これだって石炭を掘れば、ホントは間に合うのだ。

　それをコストがどうのと、目先のことでダマされた。

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Clik here to view. フジ・テレビは　ペテン師放送局

　それで小泉=竹中構造改革の頃には、毎年50兆円も騙し獲られる、そのようにされてしまった。得られるべき将来の収入も計算すれば、毎年日本は100兆円の富を奪われ続けてきたのだ。どのようにダマされたのか。素人や、経済の判らない、ひとびとには判らない。経済と金融そして其れを裏打ちしている軍事が判ればダマされない。判ってないから乗せられた。

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いたづらにわが身世にふる

　二足三文のボロ株などを、びっくりする高値で買った。

　これらの犯罪を立証する資料は、東京地検が入るまでに、全部処分して責任の所在確定は、困難な状況に客が来る前の｢大掃除が済んだ｣それで、メデタくガサ入れとなる。

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可視的捜査「海外の目」意識　

フジテレビの時は、大騒ぎして株を高値で買い戻した。

　これの原資はナンタラ支援機構の出鱈目な金融組織だった。

　今回はオリンパスに潤沢な資金があったので、ボロ株を突っ込んでカネを抜き取った。こんな大事件には、内応者がいて当たり前だのクラッカー。主犯はご存じ金融詐欺師で、恐喝の別働隊もついている。金正日ではないが、喜び組も付いていたのだと、思えばカラフルで面白い。このような闇の黒幕を隠す役目が、最近のオリンパス経営陣だったのだろう。いわば是、本隊を隠して世間の耳目を集める、フレアーなのだ。これで東京証券とかで暗躍する、闇の軍隊は見えなくなってしまう。一番見ておかねばならぬ事。まいとし1,000億円はあっても良い筈の、通常利益のゼニが消えている。そして残ったのは、預金とか土地建物の純資産が、6割も減らされた、スープをとったあとの鶏ガラだけだ。

　その鶏ガラを構造改革のチンコロに喰わせる。名前を呼ばれたのが、ご存じすっかりアメリカ的に成ったソニーと、これからたっぷり搾られる松下あらためパナソニックである。

いまパナソニックはダニにしゃぶられている。

　その壁蝨の学校を出た、野田佳彦が日本にかぶりついている。

　はやいとこ此の毒虫を潰さねば、日本がとんでもない事になる。

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