世界政府というのがあって、日本ばかりか
アメリカ合衆国もその支配下にある。
つま民主主義諸国家の意思は無視されて、国際金融とか国際的な巨大企業が、勝手に「ナンたら委員会」とかいうのを作って、世界的権威をほしいままにする。
最近の話題では、IOC国際五輪委員会が、伝統的な競技レスリングをやらないかもとか言い出している。これら馬鹿どもの発生場所は、ひとつがカザール帝国の故地黒海とかカスピ海周辺だ。もう一つの毒茸のコロニーが朝鮮半島であったりして。基地外というネット言葉があるが、こいつらは米軍基地の外に発生して、今では国際金融の温床を得た。それが猛威を振るっている。民主党に憑りついたキムチ茸は、外国人でありながら、参政権をよこせとか、ほんとに気違いじみた戯言を並べてもいた。語るだけでも舌が腐りそうな、金妍児なんぞが何度スッテンコロリンと転んでも、モントリオールでは「金」だった。
その湯田菌とキムチ茸の腐れ菌糸どもが、アメリカ軍産に憑りついで、F-22ラプター戦闘機を腐らせたのは近年のこと。
次期戦闘機は、………。 【わが郷】
わが郷ではその前に、分業での戦闘機製造は、欧米人などにはできぬこととと書いておいた。
おのれの過失は認めない、かわりに相手方の失敗ばかり言いつの。このような性向は戦いには向いてはいるが、共同でなにごとか為すことはできない。その好例が最近の、ボーイング787型機のバッテリーの不具合である。構造改革真理教凶徒の近視眼の前にぶら下がった課題は、プロフィットのPばかりで、協調作業には思いのほかコストが掛かることが、見えていない。尊大な馬鹿はおのれの低能さ加減がわからない。汚沢真理教徒のありさまを見れば、朝鮮族の支配階級を気取るやからの、単細胞ぶりが知れようというものだ。
それで、F-35の完成には、如何な馬鹿でも日本企業の協力が欠かせない。
このことにやっと気が付いた。
それで日本のメーカーが、F-35マルチ戦闘機の組み立てとかメンテナンスに加わることとなった。
そして厄介なことには、この最新型戦闘機を一番ほしがっているのは、世界の問題児である、イスラエルである。
世界の厄介者が、日本の力を借りて、各地でいざこざを起こす。
1945年の8月までは、日本がこれら国際金融の横暴に加担することはなかった。
日本国への侵略を防ぐ、そして東南アジアなどのへの植民地支配を止めさせるために、日本軍は欧米列強と果敢に戦った。
だが武士道はテロルに屈した。
そしてその戦後は今も続いている。
1970年ごろ左近尉らは 若かった。沖縄の施政権は奪い返したが、佐藤栄作自民党の親米ポチぶりは替えられなかった。ふがいない腰抜けは、非核三原則を飲まされて、自らの牙を折った。自主憲法どころか、戦後の進駐軍支配下でも日本の政治家は、核武装は自衛の範囲内と敢然としていた。それが湯田屋のぬる湯につかると、頭がふやけてしまう。そして今、また安倍晋三内閣は、戦後平和主義のツケを支払わされている。歴史を正しく俯瞰できる目があれば、戦後最大の敵は、米国に陣取った ユダヤ とかの金融屋たちだと知れる。その用心棒が、米国軍。とりわけわれ等は極東米軍と、その親衛隊である特亜のチンピラ暴力団が、主敵であると心を定めねばならない。核の均衡で大火力を用いた戦争は起こらない。これに安どして、日本人は新たな戦いに備えることを忘れたしまった。たとえばキムチ族に侵襲されたオリンパスは、わが郷・左近尉の見立てでは、1兆円もの内部留保資金を奪われた。その額は、日本全体では、失われた 20年の間に、1,000兆円にも上っている。近代戦は情報と経済での戦いだ。全世界の過半数を、その資金量で支配していたのが、1980年ごろまでの日本金融だった。それが日本のキムチに頭をやられた、というかキムチそのものがいつの間にか、官界と政界に蔓延していた。それで日本国の金融護送船団は、アメリカ・インベストメント艦隊に、ほとんどそっくり鹵獲されてしまった。
国際金融危機でアメリカ・信託投資銀行は潰えたかに見えるが、これは偽装でありその金融本体はさらにリフォメーションを重ねて、世界の企業を支配している。
これ等は三菱とか三井住友、あるいは更にその下の階層のオリックスとか、孫正義や柳井正などを使役して、日本の政治まであやつっている。
民主党の管直人とか、野田佳彦などの内閣は、完璧なるユダヤなど国際金融の繰り人形だった。
その点、我が安倍内閣は、TPPを巡っての、
「国際金融」との戦いに一定の成果を見せている。
ところがなあ、F-35戦闘機の武器輸出三原則をめぐっては、敵勢に押し切られた感もある。
この多機能戦闘機が、もしも完成したならばの話 (つまり、F-22のように欠陥機のままで、その増産はウヤムヤになる可能性も高い) なのだが、その暁にはF-35戦闘機が、シリアを攻撃することもありうる。あるいはイランの核施設を爆撃することだって視野に入れねばならない。そして日本の野党勢力だって、管から缶と豚の政権で、飴に飼われた犬だと知れてしまった。
日本には健全な野党勢力など幻想だった。
それで、ナントわが安倍晋三政権が、経団連に賃上げを要請している。
そして、それに呼応して賃上げ、6% などと応える企業も現れている。
ものは考えようか、小野寺防衛相は、日本が世界最新鋭の戦闘機製造にかかわる、そのメリットを述べている。
日本国は「心神」などの次世代戦闘機を完成させて、日本独自の防衛体制を構築する。その前の段階だと、胃の腑に落とし込まねばならぬのが、今の日本国の状況だと確認せねばならない。是では胃潰瘍にもなろうというもの。
日本の明日の戦闘機は、無人の心神とかで、
F-15とか、F-2の前衛で戦う。
そのつなぎとして、F-35戦闘機が作られるわけだが、これが本当に飛んで役に立つのかどうかはわからない。つい最近もエンジントラブルを起こしたばかりだ。
日本の場合はあまりにも、擬似平和の時代が長すぎた。
それで「保守」といわれる勢力までもが、無差別大都市爆撃と原爆投下で、日本を違法に侵略した。その米穀軍の尻ふき部隊に落ちぶれている。
われらは先ず、この体たらくをまじまじと見つめねばらぬ。
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F35 政府が武器輸出三原則の例外に 【NHK】
3月1日 12時12分
政府は安全保障会議を開き、国際共同開発が進められている次期戦闘機F35について、国内企業が製造などを行っても、アメリカ政府の一元的な管理の下で移転は厳しく制限されるなどとして、「武器輸出三原則」の例外として認めることを決めました。
政府は1日、総理大臣官邸で安全保障会議を開き、アメリカなど9か国が共同で開発を進め、自衛隊が導入を決めている次期戦闘機F35について、国内企業が製造や修理を行っても、国際紛争の当事国に対して武器の輸出を認めないなどとした「武器輸出三原則」の例外として認めることを決めました。
そして、菅官房長官が記者会見し、例外とする理由について官房長官談話を発表しました。
それによりますと、▽国内企業の参加は、防衛生産と技術基盤の維持・育成・高度化に資することから、わが国の防衛に大きく寄与するほか、▽世界規模で部品などを融通しあう国際的なシステムに参加することで、F35を適切なコストで維持できる、などとしています。
そのうえで政府は、▽国内企業が製造する部品などは、アメリカ政府の一元的な管理の下で移転は厳しく制限されるなどとして、▽加盟国に武力行使を抑制するよう求めている国連憲章を順守する平和国家としての基本理念は維持していくとしています。
ただ、F35を巡っては、アメリカの同盟国であるイスラエルが購入する可能性があり、国内企業が製造などを行えば、三原則が形骸化しかねないという指摘も出ています。
防衛相“世界に乗り遅れない”
小野寺防衛大臣は、閣議のあと記者団に対し「日本の安全保障や国内企業の技術向上などを考えれば、今回の決定は大変ありがたい。F35については、関係国の間で部品を共有するという新しいシステムが採用される。これが世界の主流になるなら、乗り遅れない形で参加することが大事だ」と述べました。
公明幹事長“厳しい管理を”
公明党の井上幹事長は、記者会見で「武器輸出三原則の基本理念は堅持すべきだが、F35の導入は、安全保障上、必要だし、部品を国際的に融通しあうことはコスト削減にも寄与するので、国内企業の参加は認めるべきだ。ただ、F35が、紛争当事国に供給されるのではないかという懸念があるので、政府はアメリカに対し厳しい管理を求めるべきだ」と述べました
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20130301/k10015879051000.html
本日は 37位です。 m(_ _)m => ランキングを見る
アクセスの記録 2013.03.01 (金) 3,649 PV 1,635 IP 173 位 / 1,833,099ブログ
日本の特殊性とよく言われますが、電機だけでなく自動車もその特殊性故、日本市場は国産の天下です。先進国でここまで外車比率(5%)が低い国はありません。それは単に愛国心などと言うより、日本人に適合したマーケッティングと品質にあります。
その自動車産業が強い秘訣は、電機などと同じで垂直統合型にこだわっているからです。系列という言葉が生まれたくらいで、高いレベルでの開発意識が共有出来る協力企業とのコラボが、より高い品質を生むという考え方です。
そこはコスト主体の合理性に徹する米や、裾野のない韓国などの国際水平分業型とは全く違うところです。そこを理解しないで経済学者が務まるとは思えないのですが、知らないのだとすれば、是非現場を勉強して下さい。
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なぜ銀行がカネを貸すのか。
一般には利子を得ることが、一番の目的と学校では、デタラメを教える。ところが本当の目的は、枯れ葉を頭にのせて、えいっドロンで作ったお金を、土地とか建物、あるいは欧米ならば貴金属とか、絵画骨董などの現物と取り替えることが、究極の目的なのだ。なので銀行屋は景気が良くなることを望まない。景気が悪ければ、金を借りた個人とか、企業はカネを返せない。そこで担保に取っておいた、土地とか貴金属を、取りあげるのだ。
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