ソ連の、
大祖国防衛戦争では。
2千7百万の、人々が 死んだのだという。
是は、左近爺の記憶だが。
NHK では、2千6百万と 言っていた。
儂の父も、叔父達も みんな
満州に征(おもむ)いた。
叔父のひとりが、ソ満国境付近で。
ソ連の戦車と、戦うには。……
等と、叔父に聞かされた。
その内容が、あまりにも情けないので。今回は書かない。
兎に角
昭和帝の聖断で、日本軍は干矛を於いた。其れで、叔父は捕虜となり。数年は、シベリヤで抑留された。数年たち、儂が 2歳の頃、叔父は日本へ帰ってきた。何だか、その時の 記憶が鮮明だ。
この二人の売国奴が、ロシアの富を米欧の湯田屋の町衆たちとツルンで、だまして盗んだ。
半世紀以上も、茹だり蛙の時代が過ぎると。
どう仕様も無い、売国の政治家が出たりする。此処、ナン拾年も 日本の富は、盗まれ続け。そして、米欧ユダヤのワクチン・バイオテロ戦争に、抗し得ない 屑な政治の所為で。日本国民は、命さえも 犠牲として差し出されている。
1989年1月12日時点でのソビエト連邦の人口は 2億 8670万人。
1989年ソ連国勢調査 - Wikipedia
そして、1991年のソ連崩壊の後に。現在の、ロシアの人口は。1989年時の 半分に減ってしまった。
大日本帝国は、満州、台湾そして朝鮮を失った。そして、進駐軍憲法に縛られ。売国政治に誑かされ。交戦権まで否定されてきた。だが、今回のウクライナの戦乱で、鮮明になったことは。アメリカは、ウクライナを護らない。ただ、単に 米国内だとか。あるいは、ドイツなどの重装備を、ウクライナに送り。その空いた装備の穴を、米国軍産の装備を買わせることで。米国の、DS は美味しい商売が出来る。
日本も、うかうか 間抜け面をしていると。
支那と台湾の、戦争に巻き込まれる。
まあ、今の憲法下では、台湾への出兵は出来ない。
その替わりに、有力な家電企業の株式が、枯れ葉のドルによって、強奪されたり。半導体でも似たような事が起きた。つまり、思い切り虚仮にされる。
そして、このまま。
支那の工業経済力が、どんどん強化されてしまっては。
支那が米国市場を諦めて。中東や、アフリカ。そして、何よりもロシア経済と、より親密になる。
ならば、支那の米国依存は、小さくなる。
つまり、支那の台湾侵攻は、リアリティが増す。
兎に角、日本は。
実質・核武装を、完成させ ねば ならない。
それで、我が郷では。抽象的な観念論では無く。平和主義的な、『核兵器』の提唱を、何度かしている。核反応から、直接的に電気を得る。日本の工業技術力を使えば、10年もあれば。是を完成させられる。ただし、今のような。反日の平和主義。原発廃止だとか。新しい、原発は作らない。だとかの、反日ヘイワ主義では、この核反応使用の、エンジンは作れない。
まあ、岸田文雄氏は、原発の再稼働は、早くする。とか、言ってもみたりしているので。原子力エンジン開発の、灯火は。微かに、息づいている様な気もする。
とにかく、ロシアのウクライナ侵攻で。
アメポチ・ウヨクの、『米軍の強大な、軍事力に頼る。』 なんてぇ、御馬鹿な思潮が。目立って退潮したのは、日本国の軍事的な自立にとっては。好機である。
政治家等は、その立場上 『反撃能力』へと、適地攻撃力の名前を書き換えたが。本当は、あくまでも 先制攻撃力が、実体出なければならない。
『ウラー』 を、NHK では、『バンザイ』 と、訳していたが。本当は、『突撃~っ。』 とか、言うべきなのでは、と思った。
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