大上段に構えた、
もの言いでは。
セウォル号は、構造改革の所為で 沈んだ。
左近の爺も、観光船に乗ったことがある。しかし、例えば中禅寺湖は、湖であり。波は高くならない。そして寒い季節には、船を出さない。
海で転覆すれば、水温は低いし。とんでもない、海難事故に為ってしまった。保険金は、ひとり 1億円のに加入していたそうだが。人の命は、カネでは買えない。
この、観光船 「KAZU Ⅰ(カズワン)」 は、以前に事故を起こして。船首近くに、割れ目が出来ていた。とかの、報道を見たことがある。其れを補修せずに、運行していて。其処から、大量の海水が浸水して、沈没したのだとしたら。その過失は、重い罪に問われるのだろう。この事故の損傷は、同業者の船長の 『話し。』 であり、物証での証拠は無い。
ならば、引き上げ作業の前に、その 船体の状況を、詳細に記録 せねば為らない。
誰も、沈む船には、乗りたくない。
国交省の安全審査も、いい加減だったような。
公明党は、厚労省にも 以前は。深く関わっていた。
創価学会は、仏教系だとの 触れ込みだが。わが郷・左近尉が、妄想するに。仏教は隠れ蓑であり、実態は ユダヤ教だと 推認している。ウクライナの、『特殊軍事作戦』 とか、= 戦争で知れたことだが。ウクライナ国だとか、NATO 加盟各国だとかは。諸国民を騙す為の、カモフラージュであり。その絡繰り糸の繰り手は、ユダヤ で はある。
船長などの不注意で座礁したのならば、単なる船舶事故でわが郷ではあつかわない。当ブログは軍事とか金融・経済等に焦点をあてて、政治をあやつる糸を見てきた。それでウクライナの状況を観ることが、客観的に日本の防衛を考える場合の 「補助線」 となる。事態の進展を観ている最中、韓国で貨客フェリーの沈没事故がおきてしまった。どうも、ふつう予想されるのより被害が多すぎる。この事故は 『構造改革』 がらみの経済事案の様相が濃い。最近は、実質的にセウォル号を運航していた船会社のオーナーが、キリスト教福音浸礼会とかいう、カルト教の教祖だとかの話しが出てきている。
国民の意識を 滑らせる。 - 我が郷は足日木の垂水のほとり (goo.ne.jp)
政治家は嘘つきだ。と 儂も思う。思うが、べつに非難はしない。この社会が、使用者と使われるものと、対立しているが故に、それを民主政治という鏡に映せば、ゆがむのが当然なのだ。鏡を両手に持って、自分を映してみる。子供の頃、こうして遊んだものだが、見ている自分は 「こちら」 にいる。そして、鏡の中の自分は、「アッチ」 側にいる。これが、今度は鏡を両手で持ち上げて、下から覗いてみる。そうすると、もういけない。自分は天井側を足にして、逆さまだ。
蝸牛が 思うこと。 - 我が郷は足日木の垂水のほとり (goo.ne.jp)
自由世界とは、愚昧な庶民を騙す為の。フレアー幻惑である。
例えば、大ヒットの映画の、主役ならば。庶民の年収の、数百倍の ギャラなんて当たり前。そして、こうした セレブ様になれば。その常識とは、一般庶民とは、隔絶したものと成る。『スターウォーズ』のお姫様は、酒とクスリで、人生を縮めた。
まあ、儂は 沈む船には乗りたくない。
有名な老舗は、お客を選ぶという。一見さんは、お断り である。
ならば、船に乗る。特に、冬とかの外洋に出る。此の時には、『運が悪ければ、死ぬかも知れない。』 なので、同業者の関係者に。評判を聞いてみる。
儂は、結構なお喋りで。例えば、食堂だとか、土産物屋で。その地域の情報を、世間話の中で。『調査』したりする。
とにかく、特ア・朝鮮系の。公明党が絡めば、常総市などの 堤防を破壊して。辺り一帯を、水浸しにしたり。
今度の石油価格の上昇でだって、『トリガー条項の発動』はせずに。新たに、国家予算を盗んで、価格安定の財源にしている。岸田氏の政権は、石油系の税金で得た、特権を法律を曲げてでも。死守している。
桂田社長は、そのだらしなさから。身を滅ぼすのだろう、
そして、岸田文雄氏の政権も。利権に意地汚い。庶民のために、予算は使わない。そして、地球の反対側、ウクライナの為に。大盤振る舞いをする。自由世界では、ユダヤ金融が 膨大な紙幣を印刷している。
それで、岸田文雄氏の政権も、ユダヤに媚びで、媚びまくる。
日本が支援すれば、その分だけ。ウクライナの戦乱が長引く。その分だけ、ウクライナ人と、ロシア人が死ぬのだよ。
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