電気料金値上げを東北電力が申請した。
国民や産業界に不安定な電力供給で迷惑をかけた上に、管理能力がなかったので国民からの信頼が得られない。つまり原子力発電の再開が遅れている。この事によってかさんだコストを安易な電気料金引き上げで解決しようなんて、それこそ管理運営能力の無さ を示している。
自民党政権はこの値上げを
絶対に許してはならない。
かえって値下げさせるべし。 (※ 1)
東北電力 11%値上げを申請 【NHK】
日本の現行憲法はアメリカ進駐軍が、
日本占領統治をたやすくできるように押しつけたモノ。
これはネットの間では常識になった。
これとおなじ様に日本国内の電力供給システムも、
日本のエネルギー政策を連合国側が、勝手気ままにできるようにと定めたモノだ。
もちろんその目的は、日本の体液をチュウチュウチュウと吸い尽くすために、がっちりと日本の家庭と産業界を蜘蛛の糸でがんじがらめにする。その蜘蛛の糸ならぬ、九電力の送電線の糸で、高い電気料金を吸い取るのだ。なので電気料金は、同じ枢軸国だった、ドイツもイタリアもたかられている。
オレンジ計画の仕上げが 日本を搾ること 【わが郷】
日本の電気料金は、米国内や韓国のそれと比較して、3倍も高い。防衛装備をアメリカのお下がりで賄わせてきた。棄てるようなガラクタ兵器で大儲けしてきたのが、米穀の軍産だ。そして電力では、やはり朝鮮・韓国系の成りすましニホン人を九つの電力会社に配置して、勝手気ままな高い電気料金で、日本人やその事業体から、あたかも税金のように日本人の富を吸い上げてきた。
日本の兵装はとくに重要兵器のミサイルは、1980年代から純日本製に切り替えてきた。ところが中曽根あたりが、飴の甘い風になびいて、風見鶏。日本の国益を忘れた。これからが日本の失われた、いわゆる 20年が始まった。
一方的に決めた高い燃料費ばかりではなく、何もしないで遊んでいる無能な役員とか一般社員の高額報酬も当然のように、コストに編入してきた。そればかりではなく最近は各電力会社の株式の配当をコンスタントに捻出するために、行き過ぎた発電設備のコストカットまで押しつけてきた。耐震設計はいい加減。津波の対策も採らなかった。それで東京電力の福島第一原発は、すべてが事故を起こして停止してしまった。放射能もまき散らした。漏れ出した燃料棒の実態も判らない。是では国民は不安で、他の日本各地の原発稼働を認めたくない。
これを見て更に悪質なことに、火力発電の燃料である石油とか天然ガスの値段も、今までの何倍も高い値段で買い入れている。
日本は核爆弾開発の、基礎研究という目論見があって、原発を導入した。
しかし、いつの間にか、わが自民党さえもがサヨクの売国に変質していた。
自主憲法制定は忘れられて、かえって日本国内の産業を空洞化させる 「構造改革」 などという日本を破壊する政策をその本質も理解出来ぬままに採用して、日本国内の金融システムは米国に拠点を置く国際金融の下部機関として組み込まれてしまった。このことに抵抗した小渕元首相は現役で首相のときに、不審な死をとげている。
図2 坑井内同軸熱交換器法によるマグマからの熱エネルギー抽出。マグマ内あるいはマグマの近くまでボーリング坑を掘り、ケーシング(金属管)を入れます。外管といいます。その中に、熱をよく保持する性質を持った内管を入れます。外管と内管の間から冷水を入れ、マグマの熱によって温められた熱を内管から取り出し、発電などに利用します。将来のマグマ熱の有効な利用方法の1つです(図:盛田耕二氏提供)。 source
日本はABCDラインで石油など戦略物質の禁輸をうけた。
これで日本の軍部は開戦の決意をしたわけなのだが、現在の日本も新たな包囲網に包まれて、日本国の自立は押さえ込まれてしまったままだ。その端的な表れが、地熱発電の禁止措置だった。日本のすぐれた技術を駆使すれば、マグマ発電をも完成させるだろう。これが成就すれば、日本が現在使用しているエネルギーの何倍もの電力を生み出せる。
これをせずに、朝鮮半島系を中心にして、誤魔化しの管理層が連合国側支配を誤魔化すように、九電力とかその他の組織に配置されてきた。これは、土木建設業界とおなじ様に、大いなる利権を国内にももたらした。昔は「オレオレ詐欺」そして最近は「振り込め詐欺」などというとんまな被害者がこうむる詐欺は、このような能なしだが大いなる報酬を盗むようにもらっている、そのようなキムチの能なしの家族などで起こっていると左近尉は睨んでいる。
このような馬鹿者どもの利権構造は、原発事故を好機ととらえて、徹底的に潰すべきなのだ。
値上げを認めずに、東北などの電力各社も、資金繰りが左前になればよい。
こうして、つぶれたって、これらの電力各社の上層部にいるのは、わが郷で謂うところのキムチ族ばかり。
会社がつぶれてこいつらが路頭に迷えば、普通の日本人はスッキリする。
九電力はすべて潰す政策を採るべし。
何層にも重なった下請け構造は、建設業界などと同じくあまりにも無駄が多い。
そもそもほとんどの東電職員は、なんだか判らない「管理業務」とかをやっているだけで実務なんかしていない。
むかし東電のある事務所を訪ねたことがある
そこでは老人がひとりと、女性事務員がひとりいただけ。
県都の中心部に近いところに、1,000?より広い敷地に事務所が、ぽつんと建っていた。
そこで老人は午前中は新聞を読んで時間を潰す。女性事務員はお茶くみと、新聞の切り抜きをする。
こんなのが役員で高額報酬を取っている。
また別の若い東電職員のいる事務所では、趣味の蕎麦打ちが時間つぶしのメーンテーマだったりした。
これを外部には粉体工学の研究と称していた。
電力システムを自民党は、日本に取り返さねばならない。
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経営資金が足りないのなら安易に値上げ申請するのではなく、銀行からとりあえず借りれば良い。そして経営の合理化を行いつつ、返済をすればよい。送電線の使用は、公共のための道路使用と同じく、発電事業体とは分離すべき。
非常に粗野な連合国側の擬似徴税システムなんぞは、とっとと廃止すべきだ。
燃料の調達は、別の事業体を幾つか作って、それらに競合させるべし。
電気料金の中長期的値下げ目指す 首相、新型ガス輸入促進で 【共同】
そもそもが、エネルギーに関する事柄は、戦争そのものだという認識を、われら日本人一般は再認識しなければならない。
そして九電のやつばらは、間諜の類だ。
ここで自民党は民主党とおなじ様に、お茶を濁して誤魔化せば、国民は
とりわけネットは鋭い視線で注視している。
国民の生活が第一とか、デタラメで国民を欺そうとした政治家集団は、選挙でおおかたが落とされた。
原発を止めて天然化石燃料とか、それよりも馬鹿高い太陽光発電なんぞにシフトすれば、電気料金は何倍にもなる。
そしてエネルギー利権のキムチ族が、肥え太る。
自民党はこいつらとちゃんと闘わねばならぬ ポチっ とお願いします。
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カーデザイナー田中徹の社長 BLOG
ともあれ、アナログ時代とは違って、今の車はセンサーやマイコンの塊です。代表的電子部品であるECU(電子制御ユニット)などはブラックボックス化し、簡単には解析出来ません。従って慌てる必要はないのですが、各社の真の力が試されます。家電製品のように、部品を買って来て組み立てれば恰好がつくという世界ではないのです。
その為もあって、オールジャパンにこだわる日本メーカーは、つい先頃業績が悪化した半導体大手、ルネサスエレクトロニクスを官民で買収する計画が固まりました。買収金額は2000億円です。すんでのところで、米のファンドに買収されるところだったのです。
内訳は産業革新機構が1500億円強を投じ、トヨタ自動車やパナソニックなど約10社も計500億円弱を出資して、車や家電製品の性能を左右するマイコンを安定調達するという訳です。
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