判る人には、解る事なのだが。
わからない、ままでいたい。 わかれば。今までの世界観が、崩壊してしまう。
なんてったって、アメ様に信従することで、ぬくぬくとアンポンタンの湯で、のぼせ上がって来た。この身の不当さなんて、絶対に認めたくない。それが、とにかく、「モリカケ騒動、お花見への ケチつけ。」 等々で、安倍晋三氏と、自民党の右派らしき辺りを、貶し続ける。これらの思念らしき、一途な思いは、すべて。アンポンタンの湯に中って、脳みそが壊れた故の事。ならば、韓国支配層の、慰安婦だとか、徴用工。これと同一の、不治の病なのだもの。
わが郷左近尉は、とうの昔に見切りをつけている。
ふる里を護る。 - 我が郷は足日木の垂水のほとり (goo.ne.jp)
アメリカの自由とは、支配者の自由であり。アメリカ一般庶民の自由ではない。米国企業は謂わば、ガレー戦であり。庶民の多くは、この奴隷船で漕ぎ手を務める。賃金奴隷にすぎぬこと。支那の人民は、目隠しされて石臼を曳く。まるで牛馬であり、頸木につながれたまま。ならば、日本はどうか。小泉金融改革で、日本の金融護送船団は、ほとんど全てが、米穀ゴロツキ艦隊に、あっけなく鹵獲されてしまった。SONY なんぞは昔の事。CANON やパナソニック。そして最近では、東芝が解体されて、東芝メディカルは喰われてしまった。
自民党もそうだが、公明だとか維新の意識では。こうした、米穀金融による、日本企業の解体ショーは、まるで。遠いよその村の出来事のよう。
アメリカ帝国主義 - 我が郷は足日木の垂水のほとり (goo.ne.jp)
とにかく、日本では。強毒株のウイルスが、病院等での治療の結果。患者が完治すれば、ウイルスの伝染は、途絶する。そして、種々の検査に、チェックされなかった。弱毒のウイルスが、防疫の網の目をすり抜ける。すりぬけるが、おおうにして。そのウイルスは、弱毒である。強毒株は、わが日本では治療されて、絶滅させられる。
こうして、我が日本では。
医療システムの崩壊を、未然に防ぎきれば。どんどん、コロナは弱毒化してゆく。
来年になれば、その傾向は顕著になるのだろう。
コロナ禍の盆 - 我が郷は足日木の垂水のほとり (goo.ne.jp)
兎に角、安倍晋三氏は米国の、バイオテロ戦争には、与したく無かった。
それで、戦線を離脱した。
まあ、本当の政治は、衆愚からは絶対に、見えない。
だが、その惨禍は庶民に、降りかかる。
沖縄と山口県の岩国市だとか、広島県にある。米軍基地から感染が、溢れ出た。この作戦には、東京だとか大阪辺りの、アメポチ・チンピラも加担しているのか。昨年12月初旬の、100倍にも感染が拡がっている。
そして、岸田政権は米軍基地を、自衛隊の戦車で封鎖こそ、しなかったが。政治的な交渉で、米兵の基地外への外出は、実質的に禁止の格好となっている。
安倍氏は逃げたが、岸田氏は戦っている。
厳しい目で診れば。
やはり安倍晋三氏は、売国小泉純一郎氏の後継者であった。小泉ほどの、あからさまな売国は無かったが。ネズミが日本のお宝を、どんどん曳いて行くのを、傍観するばかりであった。
まあ、今年中に我が日本に於いては、コロナ禍が収束する。
だが、米欧は判らない。
そして、ユダヤだか湯田屋マスコミは、絶対に認めないだろうが。日本式の防疫体制が、感染対策には極めて有効。
この事が、世界的な認識となる。そして、まともな医療人は、米国式とは違った。東洋的な、医療構築に取りかかる、こととなる。まあ、時間は掛かるが。それが、今回のユダヤの人命を踏み台にした、ワクチン禍の結果ではある。
もう、アンポンタンの温泉は。コロナ禍の 『大地震』 の所為で、枯渇する。
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