ナニが何でも、核武装
ぐらい謂えないと ……
尖閣の領有で鮮明になったが、
支那は敵国であり。
支那共産党の友党である、日本共産党は
まるまるの、反日政党なのだが。
是と手を組んだ、枝野立憲民主党が、
支持されないのは、当たり前の事だった。
旧国鉄日光駅
国会議員と言えば、名声もあるし。
議員報酬も多い。ならば、特権的な利権の、保持者でもある。
その野党第一党である、立憲民主党が衆院総選挙で、敗北した。
この責任は、大きいのだが。
2021 11 10 “枝野の党”終幕
立憲民主党は、2020年9月の野党合流を経て衆議院の所属議員は100人を超え、2009年に当時の民主党が政権交代を果たす前の勢力に匹敵する規模となった。
その後、1年余りで着実に党の基盤を固め、今回の衆議院選挙では、衆議院定数の過半数を超える240人を擁立し、政権交代を目指した。
一方の与党は、新型コロナ対応などをめぐって批判を浴び、決して盤石とは言えない情勢で、野党内には立憲民主党が議席を増やすという見方が大勢だった。
しかし、立憲民主党の議席は、選挙前の109に届かず、96にとどまった。
選挙対策委員長の平野博文や元副代表の辻元清美など、党の中核メンバーも落選。
まさかの結果だった。
立憲民主党の幹部は、口々にこう語った。
https://www.nhk.or.jp/politics/articles/feature/71577.html
日本国憲法は、わが日本国の最高法規、ではあるのだが。
この、『憲法』は、国際法の精神からは、逸脱した。憲法の基準を、満たしていない、フェイクの、『最高法規』 なのだ。なのだが、自称法律学者とか、詐話のかつての社会党党首・土井氏は、絶対普遍の金科玉条としていた。ところが、土井氏は北朝鮮による、日本人拉致事件に関与していた。この様な疑念を持たれ、それを払拭できずに。遂には、社会党を消滅させて、しまった。
その後、野党諸君等とか、自民党の脱出組とも相まって。
錯綜した、そして何よりも、愚かな野党の。
離合集散があった。
10月11日に、もう予見していたこと。残地諜者の、司法組織=東京地検特捜部。その若狭氏が落選した。つまり、東京都の選挙民は、戦後支配の終わりをきめた。というより、そのすでに確定していた、『戦後の終焉』。つまり、なんだネ。とどめを刺した。
マスコミは書かぬが、マスコミの戦後支配は、
完璧に終わった。
チンドンで、踊ったのは……。 - 我が郷は足日木の垂水のほとり (goo.ne.jp)
自民党だって、国民の殆どは、心からなんか支持していない。
ただ、日本国に政府がなく。無政府状態は、良くないに決まっている。それで、自民党の政府は、日本国民に支持された、政府なのだ。とかいう、『体裁を整える。』そうした意味で、多くの日本国民が、仕方なく。自民党に投票して、『日本は民主主義の国』とかの、フェイクを支えてきた。
安倍晋三氏が、憲法改正が出来なかったのは。
彼は、サンフランシスコ講和条約の、その不当な縛りから、出て。本当の保守の政治が、なかなか出来なかったから。今回のコロナ禍混乱から、日本を十全に護ることが、出来なかった。米英のバイオテロによる。膨大すぎる、"防疫ワクチン詐話" から、国民を護れずに。逃げ出してしまった。代わって、菅義偉氏の内閣が、米英のバイオテロの、丸呑み。これで、管氏は貧乏くじを引かされた。
枝野氏の立憲民主党も、バイオテロの詐話を、指摘出来るほど。根性はなかった。
その本性は、地べたに。頭を、九回も擦りつけて。外国の支配者に、媚びまくる情けなさ。そして、コロナ禍に乗じて。火事場泥棒の、補償金詐欺には、嬉々として協力する。特亞・朝鮮系だとか、是に欺されている。一定の支持者は、居るのだろうが。殆どのまともな知性を持つ、日本国民は枝野立憲民主党など、支持しない。
この腐った党が、国民から歓喜の声で、迎えられる。
それには、冒頭でも書いたが。
ナニが何でも、核武装を敢行する。
これぐらい言わないと。
安倍晋三氏の築いた、『日本国が自立するには、憲法を改正せねば、成らない。』 との、空気感を超えられない。
Yellow Submarine The Beatles by pongjigol
とにかく、日常生活の費えから税金を獲るなんぞは、脳みそが貧乏な役人だから発想できること。
イエローサブマリンは高価で、税金もたんまり取れる。
民主党の政権交代で、
普天間基地を、グアムに移転も言えなかった。
一般日本人を、貧乏にした、『派遣労働』 を、否定もしなかった。
一部の巨大国際貿易企業の、利益の為だけの。消費税の否定も言えなかった。
わが郷は、もう一度 言う。
日本人の心ある者たちが、『イエローサブマリン』 を持ち。楽しく海で遊ぶ。
その母船の潜水艦は、万トンクラスの、大型潜水艦で。台風などの、大しけ地には、個々の個人用潜水艦を、安全に収用できる。勿論、ヘリコプターなどの航空機も、運用できる。
とにかく、邪魔くさいインチキ憲法がある限り。日本国は、真の国土防衛策が、取れない。是は、ひとえに、腰が引けた。安倍晋三氏の、改憲論議の不徹底から、もたらされている。
岸田氏が、この業況を乗り越えるのは、簡単なこと。
一家に、一艘の、『イエローサブマリン』 である。
そして、是を買うには、ローンでも組まねば……。
ならば、不安定な派遣だとか、契約雇用は禁止にせねば。
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枝野氏の、立憲民主党は、敗北した。
河野太郎氏も、敗北した。
どちらも、マスコミの 『寵児』 ではあったが。
マスコミの期待した、成果は出なかった。
全ての、政治・経済の不幸は、特亞利権の執拗な温存 に、此処にある。
もう、殆どの国民は、是に気づいてしまった。
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アクセスの記録 2021 11 13 (土) 986 PV 577 UU 784位 / 3068498ブログ
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