色々あったが、
稲田氏は、支持者を 手堅くまとめて。
当選なさった。
まずは、目出度いことだ。
イブシロン・ロケットの 打ち上げは、敵基地攻撃力保持の、威嚇のために 遣ったこと。なんて、平和主義を旨とする、自民党とか が言ったりはしない。
米ソは、かつて ICBM の配備競争で、国力を消耗した。我が日本は、その愚をせずに。化学の石油工業だとか、マザーマシンの機械工業を核にして、世界一の工業国に成った。
でも、こうしたロケットを、5本ほど上げることは。
必用なことだ。
ドイツは電子部品工業で、日本に後れをとり。日本車のような、効率の良いエンジンが、作れない。それで、黒煙もくもくの、ジーゼルエンジンを、『効率が世界一』 とか、誤魔化してみたが。ユダヤが報道を独占する、そうした時代ではなくなって、データ偽装が露見して、大恥をかいた。そして、現在の地球温暖化防止のために、脱炭素エネルギーの。『石油は、酸っぱい葡萄』 の大作戦を繰り広げている。
岸田氏は、所得倍増とかの、政策を選挙線の、前戦で高々と掲げた。
是を本当に実現するには、自民党内にも潜んでいる、ユダヤの間諜と、真に戦わねばならない。この辺りが、今後の政治の、見所なのだろう。
(岸田氏の本当の戦いは、例えば政府系銀行等を通じて。社員の給与をちゃんと上げられる。こうした、新自由主義のちゃんとした企業に、潤沢に資金を供給することだ。そして、こうしたことは、目立たずに、そして確実に成すべき事。こうした戦線が拡大すれば、竹中氏のナンチャラ派遣業は、衰退する。大人には、大人の喧嘩のやり方がある。もちろん最終的には、補助金の交付で。産業成長の伸びしろの、その資金は下附せねばならない。本当の産業経済相ならば、…………。)
「もしガスの流れ止めたらどうなる」
ベラルーシ大統領、欧州向けパイプライン遮断を警告
2021/11/12 13:31
【モスクワ=田村雄】ベラルーシのアレクサンドル・ルカシェンコ大統領は11日、ポーランドとの国境地帯に移民が殺到している問題に関して、欧州連合(EU)がベラルーシに追加制裁を科せば、欧州向けの天然ガスパイプラインを遮断すると警告した。
ルカシェンコ大統領=ロイター
ベラルーシ国営通信によると、ルカシェンコ氏は閣僚らとの会合で「もし我々がガスの流れを止めたらどうなるだろう。関係国の指導者は、発言する前によく考えた方がよい」などと述べた。欧州で天然ガスの供給不足が懸念されていることを踏まえ、EUをけん制したものだ。
ベラルーシ国内に敷設されているパイプラインは、ロシア産の天然ガスをポーランドやドイツに運んでいる。遮断するにはロシアの同意が必要とみられる。
タス通信によると、ルカシェンコ氏は11日、プーチン露大統領と電話会談した。両氏は9日にも会談している。プーチン氏は11日、ドイツのメルケル首相とも2日連続で電話会談した。
https://www.yomiuri.co.jp/world/20211112-OYT1T50092/
こうすれば、可哀想だから陸にあげてやって。
とかの、サヨク人道主義が、移民排斥の壁を乗りこえて、奴隷にすべく入国させることとなる。
終わっているが、終わりたくない。 - 我が郷は足日木の垂水のほとり (goo.ne.jp)
今度は、中東のレバノン辺りから、経済難民をだまして。ベラルーシ辺りに、数千人も連れ込んだ。ソーシャルメディアは、便利なようだが。欺されると、ベラルーシだとか、ポーランドの国境で。凍える夜を、過ごすことと成る。
どうしーてこうなったのか、情報が少なすぎて。
良くは判らない。
たぶん、あのスジの者たちが、内乱だとか貧困の、中東の人々を欺して。現代の奴隷貿易を成した。今の奴隷は、自ら数壱拾万円も、支払って徒歩でやってくる。
だか、最終的な受け入れ先の、ドイツでは。メルケルが退任である。後継政権は、いまだにスッキリと、まとまっては居ない。メルケルは、『人道主義』の欺瞞で、こうした経済難民を、国内に受け入れてきた。ならば、企業経営のレベルでは、「好況」 と言うらしいが。貧乏な地域から、貧乏な人々が押し寄せれば。従来のドイツ人は、貧乏にも成るし。社会は不安定に成る。
地球上には、様々な国家があるが。
是を基底にして、論を立てれば。大いなる過誤が、待ち受けている。
ニホンには、戦後特亜・朝鮮人利権があり、例え。日本民族主義を自称する、安倍晋三氏だって、コロナ禍で漁夫の利。狂喜する特亞店晒し一掃を、コントロールすることは、出来なかった。ただし、今回のように、民主選挙をやれば。少しは、チェックする事が出来る。英国ユダヤの日本に築いた、橋頭堡が吉田茂→麻生太郎氏などの、インチキ保守勢力なのだが。
是を突き崩す戦いは、まだ始まったばかり。
ユダヤは、紙幣の印刷機をもっている。
つまり、各国の中央銀行の、管理権をもっている。
それで、カネの力で、マスコミのネットワークで。様々な攪乱情報を、流布して庶民の政治感覚を、混乱させてきた。そのうえ、例えば、「アイヌ利権」 の輩の、殆どが朝鮮系。なんぞという、『カネの力で 慈善 ??? 団体』 で、利権集団を様々に、操ってきた。
でも、今はネットとか、スマホの時代である。
隠れて支那との、『密貿易』 の、河野太郎氏は総裁選で、見透かされて敗れた。
ユダヤは、混乱を生み出し。
その中で、抑圧の支配を、続けて来た。
各国に据えられた、中央銀行が。国民の為に、ちゃんと機能しているのか。これを、正確に評価できるのか。正誤の境目には、財務官僚だとかと。戦後ユダヤ支配の、象徴である。吉田茂と、その系譜がある。
是が、良く判らないと。選挙で苦労する。
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