庶民は、カネが無い。
そして、日本にだって
ディープステート DS は、ある。
その政治家の、おもてに出た顔が、麻生太郎氏なのだろう。
彼が偉そうなのは、カネがいっぱいある。そうした者たちの、お仲間だから。
2021 11 05 18歳以下に一律10万給付
新型コロナウイルスの経済対策をめぐり、政府・与党が18歳までの子どもや若者に、1人一律10万円の給付を検討していることが一部報道で伝えられました。街の人からは、経済効果や一律の給付を疑問視する声も聞かれました。
5日、私たちが訪ねたのは、生活に困っている人や子ども食堂などに食料品を提供するNPO法人『フードバンク福岡」です。経済的に困窮する学生やひとり親の家庭を支援する団体などが食料品を受け取りに訪れていました。
https://news.yahoo.co.jp/articles/94d75ffaffc4d2d0feed8319266c5c9565f62b99
民主党は、その悪政が祟って、解党してしまった。
立憲だとか、国民ナンチャラは、その残渣であり。是にばかり、言及していては。政権を担っている、自民党の悪政を、見逃すこととなる。ネットや、スマホが出来て、庶民の声が政治に反映されるようになった。神流川辺りの不愉快な、仲間達は次々と、その政治力を、喪失している。
甘利氏が幹事長を辞めた。
枯れ葉、オット。彼は、日本を外国に売り飛ばしてきた、構造改革派である。事情を知った、選挙民には支持されない、それで小選挙区では、負けてしまった。是は、与党と野党との、戦いではない。より売国が酷かった。それが、より目立った。甘利氏が、選挙人から指弾を受けた。
左近尉は、元過激派の学生活動家だった。今では、言論のゲバ棒を振り回して。あるスジからは、ウザいと思われている、フシがある。政治の世界だとか、思潮の流れを診れば。様々に、嘘が紛れ込んで、人々を様々に、欺してきた。
所謂、ホシュと言うモノの中には、多くの、「アメポチ」 が、紛れ込んでいる。というか、殆どが。アメ様には、頭が上がらない。日本のトップ層の政治家が、「日本は核武装して、独自の国際政治を、目指す。」 とか、言おうモノならば。たちまち、日米関係は、剣呑になる。それで、殆どの政治家は、「非核三原則」 なのだろう。
1980年代あたりから、
日本の政治が 変わってきた。
沖縄の施政権を取り戻した。
ベトナムで、アメリカの侵略戦争が、米国内でも非難された。勿論、我ら学生も、身を挺して戦った。だが、1980年代ともなれば、我らは学生運動からは、ほど遠い存在となっていた。やはり、一生を浪人で過ごすわけには、いかなかった。それで、生活の方便(たずき)を得る。つまり仕事に就けば、それにかまけて、政治からは。どんどん遠ざかった。
それで、政治をチェックする。
ラジカルな、思潮だとか。実力を持ってしてでも、政治を糺す。なんて、もう無くなっちゃった。
それで、遂には。
自民党の絶対安定を、図る謀議が。 小選挙区制が、1994年に導入された。
特ア・とか言っても、全てが朝鮮系だとか、支那系なのではない。純粋日本人と目される、麻生太郎氏だとか、甘利 明氏だって、『立派(嗤)』 な、特ア系の政治家なのだ。日米安保の、アンポンタン。是には、楯突けない。憲法のヘイワ主義には、政治家諸氏への、縛りが有効覿面ではある。
それが安倍晋三氏の憲法改正論議は、進駐米軍の政策によって、不当に押しつけられた。この国際法違反の、憲法は変えねばならない。その空気は、広範囲に醸成する事が出来た。だが、これが国民の間で、湧き上がり。国民投票で、改正を評決する。などとは、成っていない。それは、憲法改正論者の中には、多くの朝鮮系だとか。あるいは、アンポンタンの、クルクルパー。こうした、軍産利権で、甘い汁をなめたい。そうした輩が、多く混じっている。例えば、普天間基地を、米国領グアムではなく。辺野古に移設して、自分等特ア政治勢力の、ケツ持ちを維持しておきたい。あるいは、ヘリだとか、新型先鋭戦闘機の、日本独自の開発は、せずに。米国というか、米穀の屑を買う。
こうした、腐った状況を見るに付け。
国民の多くは、憲法改正論者の、腹にいちもつ。苦々しく感じていた。
そして、流石の安倍晋三氏も、構造改革で。大金持ちの、セレブ。つまり、選民様の貴族となる。こうした、願望を押さえつけることは、出来なかった。出来なかったが、岸田文雄氏は、その当たり前の日本人の、『方丈の庵』で、事足れりとする。その風潮を、醸成することには、ある程度は成功している。とにかく、麻生太郎氏あたりが、本当の変革の。その目標と、なるのだろう。
ある所には、有りすぎるほど。
ならば、脳みそは。庶民感覚からは、果てしなく遠ざかり。
中身が、徹底的に。薄くなる。
ない所には、無い。
そうした、モノなのだ。
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