甘い蜜を吸うのは、
蝶が生きるため。
昨日は晴天だったが、気温は 20℃にもならない。
もうすぐ凍える、冬になる。
昆虫の為に、刈り残してある
ホトケノザだとか、ひっつき虫(コセンダングサ) 等の
あちこちで、給蜜にいそがしい。
さて、ニホンの政治家は、…… ……
村山談話への思い発表
侵略戦争否定 「受け入れられぬ」
2020年8月15日 15時07分 小林豪
日本のアジア諸国に対する植民地支配を認め、公式に謝罪の意を示した村山談話。その発表から25年を迎えた15日、村山富市元首相(96)が「村山談話に託した想(おも)い」と題したコメントを公表した。日本の侵略戦争を否定する歴史認識は「受け入れられるはずがない」と強調し、村山談話が引き続き世界平和に貢献することを期待した内容だ。
村山談話への思い発表 - 岩淸水 (goo.ne.jp)
太朗氏の父君・洋平氏は、日本からお宝の、技術だとか金融資本を盗むために。大東亜戦争で、支那とか朝鮮に、さんざん悪いことょをしてきた。とか、嘘をついて贖罪の意識を、日本国民に持たさせよう。 何らかの形で償いをさせよう、そうした空気を醸成しようと騙しをつづけてきた。それで、年間に なん兆円もの、カネを韓国に通貨スワップとかの、偽計で盗み出した。ネトウヨの指摘は、大甘で経済の具体的な、金額の損害が見えていない。
安全運転 - 我が郷は足日木の垂水のほとり (goo.ne.jp)
日本は先の戦争に負けたのか。
当ブログの管理者は、「負けた」という言い方は好まない。いうならば、終戦という。しかし、NHKとか民法各局に多くいる特ア系の放送記者とかアナウンサーなどは、好んで 「日本の敗戦」 を言いつのる。
先の戦争は、公式には大東亜戦争というが、この戦争目的は祖国の防衛であった。仕掛けてきたのは米英であり、日本国はその侵略から防衛するために、決起したに過ぎない。しかし、米国などは常に言い訳を巧妙に構築しながら攻めてくる。ハルノートは、日本国が満州からすべての部分にわたって撤収せよと迫った。清朝が倒されて、支那の国内は乱れに乱れた。その清の血脈を伝える満州国皇帝は、正当なる統治者であった。それを支える日本国からの支援も、ごくあたりまえ。
今でいえば、アメリカに進出した自動車や機械産業を、その技術者ともども全て撤収せよと言ってきたようなものだ。
占領憲法 サンフランシスコ講和体制 からの脱却 - 我が郷は足日木の垂水のほとり (goo.ne.jp)
ルイ=フランソワ・ベルダンの肖像 【アングル】
フランスの ユダヤ町衆は、血の気の多い政治好きを、巧妙におだて上げて、革命騒ぎを成功させた。裕福な王族や、貴族の豪邸に押し寄せて、金品が奪いたい。そうした決起にはやった、馬鹿者達に、ありとあにゆる暴力だとか、策謀で権力を強奪する。その、『正義の革命』の理論的後ろ盾を、たとえば、フランソワ・ベルダン氏の新聞が、書き散らして。盛んに煽り立てた。
戦後の日本では、進駐米軍が貨幣の発行管理権を、簒奪して。
盛んに日本紙幣を、『印刷』 しまくった。
それで、物価は 300倍にも高騰した。
此処で、日本人の貌をした。
だが中身は、米軍支配の手先が、多く誕生した。
電気料金だとか、ガソリン代は日本人が。米欧ヤクザな支配層 DS に納める。税金のようなモノ。この収奪の合理的な、根拠なんてない。良く謂われる根拠は、『米国の核の傘で、日本は護られている。』 とか言うが、日本人がまるで、牛馬のように働かされる。そうした人間牧場を、現実的に存続させている。 (自民党の政治家だって、殆ど全員が、核の不保持を明言した。サヨクな政治屋さんなのだ……)
このだらけた空気を、絶えず醸成してきたのが。
『民主』 (米軍が若い衆に作らせた占領軍) 憲法の、ヘイワ主義なのだ。
だが艱難辛苦の、70余年わが日本国は、科学生産技術に於いて、遙かに米欧を凌駕した。そして、米英の政治的な堕落は、自国民をどの世界大戦よりも、多く殺した。世界的な大パンデミックの招来ではある。
そして、軍産のなりふり構わぬ。戦争道具の、大バーゲンセールではある。核兵器をもたない、豪州に米国製の原子力潜水艦を、売りつける。ならば、やはり原子爆弾を保有しない、我が日本国が原潜を持つ、その素地が完成する。
この空気感が大切な、ワケで。
これが、戦後政治の究極の目的。旧連合国側の、核の恫喝を跳ね返す。日本の軍事力の、完成的な姿が見えてきた。原潜と敵基地攻撃力の、新たな開発と保持。これが有れば、核弾頭なんぞは、有るのか無いのか。是は、日本国の最高機密ではある。そして、この機密は、公的な立場の人間は、漏らせば厳しく罰せられる。
日本国の政治・経済的な。サヨク・ヘイワ主義者に言わせれば。その病巣の、架空のメスでの、切断面は。まさに、此処にある。
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