戦後の日本では、
カネが有り 余っている。
そうした人々と、
程々の人とが。 別々に生きてきた。
終戦後に進駐軍が、遣ってきて。
物価が、300倍に跳ね上がった。
それだけ、信用創造が爆発的に、行われたワケなのだが。つまり、米軍統治の指示で、『通貨が印刷され』 それで、特ア・日本統治の協力者が、日本国の主要な場所に配置された。例えば、ブリジストンとか云う、元々はゴム底 足袋屋が。時代の波に乗るべく、自動車のタイヤメーカーになった。その為には、膨大な資金が必要。それで、熱くなった印刷機から、煙が立つほど、刷りに掏摸。アレッ。印刷しまくった。こうして、物価は 300倍にも高騰した。
儂の父は、満州から帰還した。
軍は、只はたらきでは無い。命を的に、働けばなにがしかの小金が貯まる。それを元手に、農業を新しくしようと、考えていた。其の時、町からサツマイモを買いに来る、そうした人々が居た。薩摩芋の、売値を家人に聞けば、卒倒しそうになった。なんと、戦前の 300倍である。戦前ならば、1000円も買えば、家族がしばらく飢えずに済む。ところが、其の値が。30万円と聞けば、卒倒するしかない。 つまり、軍務で得た。それなりの資金が、当座の 薩摩芋代にまで、減価してしまった。
進駐軍から、1千万円だとか。あるいは、ナン億円かの資金を借りて、特ア・系の日本人の顔をした、売国の徒たちが、所謂。戦後復興に立ち上がった。こうしてタイヤ屋の御曹司は、たいそうなお小遣いを、母から貰える身分になった。日産の社長である、石ナントカ氏は、『社長という者は、クルーザーに乗って、カジキを釣るのが、お仕事』 ナンチャラ記事が雑誌などを賑わした。
自民党も、公明党も。そして日本共産党や、民主党の残党等も。こうした、特ア・協力者の、末(すえ)達だ。
ならば、皆が お金持ち。
自民党の麻生太郎副総裁が「北海道のコメがうまいのは、農家ではなく地球温暖化のおかげだ」と発言したことが波紋を広げている。北海道を中心に農産関係者の反発は強く、政府・与党は火消しに追われた。
OGPイメージ麻生氏「コメがうまいの温暖化のおかげ」発言 火消しに躍起の政府(毎日新聞) - Yahoo!ニュース
自民党の麻生太郎副総裁が「北海道のコメがうまいのは、農家ではなく地球温暖化のおかげだ」と発言したことが波紋を広げている。北海道を中心に農産...
漫画好きの、小僧程度の脳みそ。
是では、あまりにも日本の科学工業力の、その爆発的な発展に。脅威を感じた、旧連合国が。特に日本に対しては、西に支那。そして太平洋の東には、米国があって。日本国を挟撃して、その工業力を削ぎ落とす。この、『ユダヤの陰謀』 を、たかが漫画の脳みそでは、察知が 出来なかったのか。それとも、根っからの売国で、是を知っていて、『金融構造改革で、日本の金融資産を、海外に盗みだす。』 その、お手伝いをしてきたのか。
とにかく、言えることは。
日本国政府が、毎年 50兆円ほどの、経済再建国債を発行する。ならば、金融界から海外へダダ漏れしている、その欠損分の、穴埋めには為る。なるが、こうなれば。経営が成り立たない、企業などから。その資産を買いたたく。たとえば、半導体などのメーカーが、特ア役員等の放漫経営で、わざと企業を左前にしてきた。その企業を、政府が買って再生する。ナンテ事になれば、米国に取り憑いた、穀潰し。わが郷・左近尉のいふ所の、米穀の策謀は、水の泡となる。
はたして、岸田文雄氏の内閣が、このような。
米国の穀潰し共と、渡り合うことが出来るのか。
選挙後となれば。
恥ずかしいほどに、
法螺に法螺の、吹き比べ。
その枯れ葉も、散って。見通しが、良くなる。
ならば、セイジカ
政治の鹿といふ、獲物の姿が、見通せる。
枯れ葉が落ちれば、狩りの季節なのだ。
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