是からの、高山は
激烈な気象条件も、激しく襲ってくる。
素人は近づいては、為らない
魔の山なのです。
晴れた日ならば、穂高や槍ヶ岳が見える。四ッ岳付近からの撮影です。
1980年の、10月も末の頃。
今から、40ナン年も昔のこと。乗鞍岳の頂上へ続く稜線からは、穂高連峰と槍ヶ岳が、間近に見えていた。この日は秋晴れで、すっきりと暖かかった。だが次の日は、極寒の凍える酷冬であった。カメラの機材をいれて、40㎏ほどの とても重い ザックを背負っていても、激烈な吹雪に吹き飛ばされそう。コンクリートで出来た、非難のシェルターみたいな、小さな建造物に非難したのだが。基礎の部分が、抱懐して。其処から寒風が、吹き込んでくる。是は、駄目だな。このまま、此処で頑張っていては、確実に凍え死ぬ。
まあ、死ぬわけには行かぬので、下山する事とした。
日本国の軍事的な自立と、経済的な繁栄を。
是を前日の、すっきりと暖かい秋日とすれば。
今の、日米安保のアンポンタン。何事も危機になれば、アメ様が護ってくれる。こうした情けない登山隊は、アンポンタンの避難壕から、一歩も出られない。気温は、-18℃ 風は、風速 20㍍ では、外に出られない。そして、此の避難小屋には、ナント アンポンタン利権の、温泉まである。
実際の価値は、1ドルが 80円程度なのだが、110円ほどに円安に操作してある。
(是では、バナナのたたき売り状態。ならば、経済現場の生産者は、この割を食う。この状況を、岸田氏は。烈風の山稜にでて、修正できるのか。)
この資金は、アベノミクスの金融緩和が、異次元の為替操作に、ダダ漏れした。その金盗んで、金融と小臭い貿易の、金城湯地を建設した。
ゴン太郎は、信じられないほどの、大金を盗んだ極悪犯罪者。
それを、ニホンのマスコミは、今でもカリスマ経営者だと、褒め言葉を忘れない。
蛙の面に小便とは、言い得て妙ではある。
泥沼の、蛙たち。 - 我が郷は足日木の垂水のほとり (goo.ne.jp)
この、特アが陰で仕切る。アンポンタンの避難小屋は、自民・公明そして新客の維新様。そして、民主党の残骸政党諸氏だとか、暴力革命だなどと、ウヨク諸氏に煽てられている。単なるお嬢様、お坊ちゃまの世間知らずが、政治的な根倉を作った。その共産党も、このアンポンタンの湯の常連様だ。
さて、岸田文雄氏は、新資本主義で、日本人の所得を倍にするとか。言ったとか、謂わなかったとか。とにかく、新たな日本人の所得倍増計画を、実現するには。
この、アンポンタンの湯を出でて、冬山の稜線に、豪華ホテルを建設する。そのような、とてつもない困難な、命がけの作業が待っている。
まあ、謂わぬよりも。
政治はある意味では、言葉こそが其の命なのかも知れない。
中曽根氏から橋竜をへて、小泉純一郎氏の構造改革セイジが、この日本経済をものの見事に、破壊してくれた。是こそが、日本の二度目の 『敗戦』 では有るのだが。知ってて遣ったのか、それとも意図せずにこうなったのか。
金融構造改革で、日本の金融資産が海外へ、ダダ漏れした。
この膨大な金融資金で、日本の工業製品だとか、生産設備や技術使用の権利。そうした、実物もダダ漏れしてきた。はたして岸田文雄氏に、この認識はあるのか。この日本国を、金融資産まで付けて、米国だとか支那に差し出してきた。そして、ネットの戦いが進んだと謂っても、只 低い里山程度で、うろうろしているだけ。実際の軍事と経済の世界状況が、見晴らせる高い稜線には、殆ど だあれも、登り付けては居ない。
まあ、衆院選が終わってからで無いと。
構造改革路線の批判をすれば、その矢は全てが自民党政治へと、吸い寄せられてしまう。
ならば、政治家の諸先生方の、『今が本番の、実戦』 なのだもの、後ろから矢を射かける。なんて、ともかく止めておく。
とにかく、新型コロナ・ウイルス感染症は、かなり収束へ向かっている。これって、ワクチン接種が、自然免疫に攪乱をもたらして。なんだか、弱毒だが、免疫は形成される。そうした、良いウイルスが、蔓延り出したのだろうか。ワクチン接種していない。そうした人が、40%もいる。この我々のような、人々は。そもそも、コロナに感染するような、行動は取ってこなかった。ならば、感染リスクの大きな、ネオン街の住人の方々。こうした方々に、集団免疫が醸成されてきたのか。ワクチンを接種して、もともとあった、心臓病だとか血管とか血圧の異常が、昂進して死んだ。等という事も、多かったに違いないが、こうした事例は前にも書いたが。打ち手の医療人だとか、病院とか厚労省の行政が握りつぶす。それで、感染が減ったことだけが、記録に残るのだろう。
厚労省とかの、人口動態調査などを観れば。例年と比較して、死亡する人の数が。数万人以上も増えている、とかの分析も出来るようなのだ。
コロナ・ワクチン接種の所為で、基礎疾患のその病状が昂進した。それで、死ぬことを、前もっての、言い訳で誤魔化す。曰く、『ワクチンを打っておけば、病状は軽くて済む。』
前にも書いたが、今でも米国ない では。
人口比を勘案しても、日本の 52倍もの人々が死んでいる。
つまり、五輪で証明されたように。外国からの人流が、一番の危険要因なのだ。
国際空港のある、都市の。その繁華街なんぞには、絶対に近づかないことだ。
菅義偉氏の内閣時代は、この鍋の底が割れていた。
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