海洋国家

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今朝のテレビで、

男体山が、ライブで撮されていた。

なんだか、降雪があったようだ。

頂上部は白い雲が、うっすらと掛かっていて。

その部分に、雪もあるようなのだが、

アナウンサーは、初冠雪には触れなかった。　

アカヤマドリ 2017 10 03 撮影　

何時かも書いたが、キノコの体当たり研究は、降りることにした。キノコで食べるのは、スーパー等で売っている。そうした種類と、昔から良く知っている、地のものだけを喰うことに決めた。

なので、上のとてつもなく、立派な "アカヤマドリ" は、イグチの仲間で。特徴がハッキリしているのだが。是は、食べずに、撮影だけにした。

テーマは、｢海洋国家｣とかに、してあるのだが。

何だか今日の映像は、みんな内陸のものばかり。上の紅葉の桟橋は、菖蒲ヶ浜レストハウスの、中禅寺湖遊覧船の乗り場から撮った。2016年 10月 24日の撮影なので、丁度今頃の景色だ。右側の真っ赤な紅葉の出島は、菖蒲ヶ浜の東側に、つづく部分で。実際の地形も、つづいて繋がっている。　←　クリックすれば、拡大することが出来る。

やっぱり、景色は大きな映像で、観た方が感動が大きい。

さて、今度は

遙か上空の、人工衛星の位置辺りから、日本を見てみれば。

日本は島国で、海に囲まれている。ならば沿岸部の汽水域には、アサリなどの貝とかが、今は旬なのだと言う。

2013年には、北朝鮮の総連本部が、競売に付される。その事で、報道が盛り上がっていた｡結局さいごには、北朝鮮の関連企業が、幾つものトンネルを通じて。ペーパーカンパニー的な、ダミーに買い取らせた。そして、今でもそのままに、総連本部は賃貸で、居座っている。

そして北朝鮮勢力の「大使館」とも呼ぶべき朝鮮総連が、米国べったり勢力により脱税のかどで競売にかけられた。ヤクザものの戦いは過激で極端だ。というか、日本人を大勢拉致した北朝鮮の、その根城が朝鮮総連なのだから、競売は当然と言えば当然なのだが。朝鮮系の幕藩体制 - 我が郷は足日木の垂水のほとり (goo.ne.jp)

拉致事件の解決方法は、胸に青いバッチを着けることなのか。

米国ならば、原子力空母打撃群を派遣して。核攻撃も辞さない。とか恫喝する。そして、実際に米国のスパイが、北に囚われていたが。その恫喝に屈して、北朝鮮は其の捕虜を解放した。

安倍政権時には、北との交渉は結果的に絶ったが。国交も貿易も、そして人的交流も、ほとんど絶っている。そして、安倍晋三氏は、日本も強力な軍隊をもてる。その為に、憲法改正に努力した。努力したが、『憲法改正の勢力』の中には、辺野古への米軍海兵隊基地建設で、利を得ようとする。そうした、米軍への恥ずべき従属分子が、多く紛れている。ならば、わが郷・左近尉のように、本当に日本国が、それなりに強力な軍を持つ。勿論是は、日本を侵略して、今でも朝鮮系などを使って。政治や経済で、大きな干渉をしている。その米国とも、対等な軍事力を、持たねば。本当の意味が無い。

政治家が、米国と軍事的に対等。

とか、特に閣僚級が言えば、日米関係が剣呑になる。

しかし、壊れてしまった米国、本質的には。米国DS つまり、わが郷が謂う。米穀が、今回の新型コロナ・ウイルス感染症のパンデミックを演出した。そしても残念なことに、菅義偉氏だとか、小池東京都知事等は、その蔓延と、ワクチン接種で大もうけ。このバイオテロに、協力した。こうした認識が、多くの自民党議員にも、たぶん有ったのだろう。それで、菅義偉氏も河野太郎氏も、政治の表舞台から、退けられた。

米欧式の政治の倫理では、『こいつは糞野郎だがも、こちら側の糞野郎だ。』とか言う事で、糞野郎は庇うのだという。でも、こんな事ばかりでは。わが郷・左近尉のような、けじめが基本と思っている。いざ鎌倉の武士団は、雌伏したままだ。

ただし、政治が変わる、兆しはある。

日本も、原子力潜水艦を建造する。

ナンテ、ね。

北朝鮮は、自国を護り、敵の艦隊を撃滅する。その手段として、潜水艦発射のミサイル実験を、敢行した。

国際関係は悪意と、騙しで成り立っている。

まあ、とにかく。日本が原子力潜水艦を、作るとか。政治家も言い出した。ならば、五月蠅い音を撒き散らす。従来型のは止して。左近尉が何度か書いてきた、新機軸の音の出ない、エンジンを作るべし。

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