儂も、都会に
住んでいたコロ。
観賞魚を飼って、いたことがある。
買い始めは、何かの都合で
何匹かが、死んだりする。
しかし、ほどなく落ち着いて、死ななくなる。
コロナを出すような店は、一目で判ってしまう。
ならば、そのような店は、早晩つぶれる。
コロナ禍は、今のような愚昧な政治状況では、あと 2~3年は続く。というか、何年たっても、新型コロナ・ウイルスは、無くならないのだろう。運が良ければ弱毒化する。しかし、イギリスの政治家だとか、製薬業界の思惑もあるのだろうが。かえって、変異して 「感染力が増す。」 ナンテェ、状況を政治家が、捏造する。
つまり、まだまだ。米欧の諸国家では、感染死が増大する。
街が、廃墟に。 - 我が郷は足日木の垂水のほとり (goo.ne.jp)
キムチ系の街・界隈で感染が拡大してきたが。ワクチンも少しは効いたのか。それとも、とても素晴らしい、変異株が蔓延した。それで、キムチ系の街・界隈で、『集団免疫』 が、確立してしまった。この新たな変異株は、極めて感染力が、強力なのだが。病状は殆ど発症させない。そして、PCR検査なども、発熱などの症状が無いので、検査もしない。
日本全国で、ワクチンを二回接種していない。ユダヤ・マスコミの宣伝だと、免疫の無いとか云う 未接種の人が、日本国内に、4割もいる。だが感染は、劇的に減少している。つまり、何らかの原因で、キムチ系の街・界隈で、「社会免疫が……」 完璧に近い形で、出来上がってしまった。それに、「ブレークスルー感染」 にも示されるように、二回接種しても、感染してしまう。そうした感染のクラスターも、病院院内などで報告されてきた。
ならば、胡散臭い、偽ワクチンの効果では無く。
そのワクチンの所為なのか、どうか想像するしか無いが。人為的な 遺伝子操作系ではなく、自然な免疫が、なんらかの変異株によって、ある集団に形成されてしまった。あるいは、急激に形成されつつある。とか考えることも、出来るのでは。
まあ、油断は禁物なのだが。
つまり、ワクチン未接種の人は、特に御用心なのだが。
もしかして、そのような愉快な変異株が、出来てしまった。
ならば、この急激な感染収束の、説明が付く。
コロナを出すような店は、一目で判ってしまう。
運が良ければ弱毒化する。
街が、廃墟に。 - 我が郷は足日木の垂水のほとり (goo.ne.jp)
コロナ第5波、一気に収束の謎「なぜここまで急激なのかわからない」
2021 10 08 (金) 11:30 配信
新型コロナウイルス第5波の感染拡大は全国的に収束傾向となり、兵庫県でも9月以降、急減している。ピーク時の感染者数は第4波の約2倍だったが、100人を切るまでの時間は約1カ月間とほぼ同じ。ワクチン接種などの効果があったとみられるが、理由ははっきりしていない。
月下旬に一時、千人に迫った。9月に入ると減少傾向に転じ、同月中旬から前週比の半減が続いている。10月3日には100人を切り、ピーク時の10分の1になった。
これまで感染者数のピークは波ごとに倍増してきたが、減少して100人を割るまでに要した期間は、第3波が27日、4波が35日、5波は36日だった。ピークが高い分、減少スピードも速くなっていることがわかる。
3月以降の傾向をみると、約2カ月ごとに増加と減少のサイクルを繰り返している。第5波は9月以降、再び減少段階に入って1カ月余りが過ぎた。
県によると、減少の理由は、ワクチン接種の広がりと、緊急事態宣言による効果とみている。ただ、県感染症対策課の西下重樹課長は「ある程度広まるといずれは減るとはいえ、なぜここまで急激なのかわからない」と話す。今後については「ワクチン未接種者の行動も影響するし、新たな変異株が持ち込まれれば、再拡大もありうる。不確定要素に左右される」という。第6波の阻止へ、若い世代の接種や感染対策の継続を呼び掛けている。(井川朋宏)
https://news.yahoo.co.jp/articles/7690b737e6ebd9bff84e6062c84764bf1372cad3
儂は自然免疫の獲得と、その拡大による。本当の意味での、集団免疫の出現に期待したい。
妄想の、弱毒株。 - 我が郷は足日木の垂水のほとり (goo.ne.jp)
スペイン風邪は、感染開始から、およそ 2年ほどで感染が、収束したようだ。
ならば、今回の 新型コロナ・ウイルス感染も、 2年ほどで感染拡大が、止むのだろうか。
儂が妄想したような、免疫・ワクチン株の存在を、医科学的に、エビデンスを確証しながら、研究する。ナンテ、今の政治家のレベルでは、政治的に領導する。ナンテ、出来ない相談なのだろう。つまり、人間なんて、それほど進化していない。スペイン風邪 (実際は、ウイルス感染症 インフルエンザ) から、もう 100年も経っている。科学とか、医療研究は、それなりに進んでいる。左近尉が関わってきた、医療画像診断技術は、脅威の進化を遂げている。2~3㎜ の肺がんを、見つけるのなんか、極めて容易なこと。しかし、癌なんて、テレビドラマなどで、盛んに怖いと刷り込みを流してきたが。それほど怖い病気では無い。むしろ怖いのは、ユダヤ医療モドキの、金儲け主義、その、カネ儲け主義の、マニュアルで。偽の医療治療行為をすれば、かえって癌が悪化する。放っておいて、悪化する癌なんて、滅多に無い。儂のいた病院では、院長は、「癌とか、ガンらしきモノは、放置する。」 是が基本的な方針だった。そして、たまに、家族が、『お爺ちゃんは、ホントは癌だ。』 とか、何処かで情報を得てきて。他の外科中心の病院に、転院していったり。そうした場合は、癌が重篤化して、3ヶ月ほどで死亡する。みたいなことが、何件かあった。
とにかく、現代医療と云っても。
それほど、ちゃんとしているワケではない。
自分の身は自分で、護るのが大原則。
極めて、弱毒で、発熱とか悪寒などの、症状も出さない。そうした、超弱毒変異株の、爆発的な流行による。いつの間にかの、集団免疫の獲得なんて。超のつく、レアな希望の夢物語。だが、一寸は期待したいモノ。でも、あと一年は、厳重な注意で、感染防止に心がけねば、またしても。感染の再流行なんて、まだまだ用心が必用なのだろう。
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