日本の漁獲高の中で、
大きな比重を占めているのが。
ホタテ貝なのだ、そうな。
山は、紅葉シーズンの幕開け。
ならば、日光や那須は、混雑して当たり前なのだろう。
それで、海に行くこととした。大洗海岸沿いの、メキシコ料理店は、ちょうど満席になるくらいの、程よい混みようだった。と、思ったら。入口の待ち相席の前に、大きな水槽が於いてある。其処の海洋性熱帯魚なのか、派手なカラフル。そうした魚を、写真に撮ろうとしたら。待合い席も、満席だった。
岸田政権の「看護師・介護士の年収アップ」
政策、その 「驚きの効果」 と 「実行可能性」
2021 10 06 (水) 7:02 配信
10月4日に招集された臨時国会で首班指名が行われ、岸田文雄内閣がスタートした。岸田氏は「新しい日本型資本主義」を構築するとして、所得の再分配を経済政策の基本に据える方針を訴えてきた。所得再分配は今の日本経済にとって重要なテーマであり、方向性そのものを否定する人は少ないだろう。だが岸田氏は具体策や財源の詳細を示しておらず、所得格差是正の原資をどこに求めるのか議論となりそうだ。
岸田政権の「看護師・介護士の年収アップ」 - 岩淸水 (goo.ne.jp)
使われ人と、雇用する側とでは。その意識に、雲泥の差がある。もっと、カネを呉れたならば、もっと働く。これが、それほど熱心に働かない、極々一般の社員の意識だ。でも、病院の医者もそうだが、様々な医療とか介護免許の、保持者はカネが貰えても。それほど、働くことは無い。自分がやっていた、医療診断画像検査の会社では、ベテランには。年収が、1千万円以上を支払っていた。それでも、余計に働くワケでは無かった。これが、会社のオーナー社長から、見た世間の。リアルな現実なのだ。
こうしただらけた現実を、何とかしたいと。思ったのか、小臭い政治の世界では、構造改革。リストラで、コストに見合った、労働の成果を得ようとした。是って、経済人のすることで。政治家のすることではない。経営者は、自分の会社に責任を持つ。そして、政治家は、国家経営に責任がある。池田隼人氏は、所得倍増を実現して。日本経済の盤石な、基礎を築いた。ならば、岸田文雄氏の新資本主義では、日本の新しい産業を。その基礎を構築せねばならない。ダラケタ、感染の巣となるような、病院の職員に、ゼニをばらまくことではない。でも、岸田首相の目前に迫った、その課題は衆議院総選挙に、勝利することなのだ。
ならば、誰にでも解りやすい。
そうした、課題を提供するのが、政治の常道なのだろう。
月光菩薩へ
医療界を、日本が世界に先駆けて、最強にする。
たとえば、自衛隊病院の優れた医療隊員を、リーダにして。野戦病院を各所に作る。感染が下火の今こそ、コロナとの戦いの、その塹壕を掘り進めたり。銃砲を備えた、援兵豪の建築が出来ようというもの。だが、こうした極めて、特殊な局面での、戦いにばかり、焦点を当てても、選挙の、『宣伝・運動』 には、ならない。ならば、国政の政治家としては、御紹介の、記事のような仕儀となる。
世情に流されれば、日本政治の倫理の、その山は。抉(えぐ)られつづける。そして、国際構造改革の、その結果が。みすぼらしくなった、日本国経済の成層火山。山容は開析が進み過ぎて、峩々(がが)とした、国際企業の、先鋭な姿ばかり。日本国の技術と、金融資産は、米欧そして、支那などへ。ダダ洩れであった。でも、リアルな政治家が、国際金融の現況を、糾す。なんて、言っても。ほとんどの国民は、『それって、ナンの事。』と、キョトンとするばかりで、あろう。
『サクラを見る会』 だとか、『モリカケ』 なんぞは、国民の生活とは。何の関係もない。どちらかと言えば、関心を引いて、読者やテレビ等の視聴者を増やす。そして、スポンサーの広告も、ついでに見てもらう。こうした、マスコミ・マターの事がらから。一歩も前進できない。これって、立憲民主党の、『能無しだから、変われない。』 その無様さ。
とにかく、ピンチは、チャンスでもある。
阿武隈川の最上部に、大黒屋さんという 一軒宿がある。それから更に、奥まった源流部に、上の砂防ダムがあった。宿の人に、そのダムの名前を聞いたが。『名前は付いていない。』 ならばと、わが郷・左近尉が、勝手に名前を付けた。『茶房の大滝』 である。
医療と、ホテル、旅館そして。飲食業が危機である。ならば、此処でこそ。構造改革が必要なのだ。日本貸し剥がしセイジで、奪ったホテルなどでは。閑古鳥が鳴いている。なんたって、キムチ臭い店には、一般の。特に、カネ離れの良い、上客は絶対に行かない。まあ、湯田屋の諸君は、上客が戻ってくる。その要因は何か。必死になって、研究すればよい。
そして、病院医療関係では。自衛隊員のような、鉄の規律で、新型コロナを撲滅する。そうした、『野戦病院』 を、東京圏と関西圏に、まずは。一か所でも完成させること。此処では、高給を出して、スタッフを集める。そして、其処での研修の期間は、3ケ月だとか、半年である。そして、この期間が過ぎれば、原則は。退職する。そして、成績の良い者だけが、野戦病院の、恒常的なスタッフとして、再度採用となる。政治は甘い、黄金の慈雨を降らせる。そして、医療の現場には、鬼のような、鬼軍曹がいる。
日本の秀麗な山容、これを護るには。秀逸な人材の、その流失を防ぐ。
砂防ダムとしての、野戦病院建設が、最低の条件なのだ。
ソシテ、政治家は。其の病院建設の、甘い笹焼きの、宣伝をする。
とにかく、腐った医療を糺すには。
まずは、笹を焼いて。更地にすることから。
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