気泡の党、
アレッ。
そうそう、"希望の党" とか謂うのが
大昔にあった。
そして、今度は 河野太郎氏の、党とも言えぬ。
マスコミが、捏造している。『改革の太郎』 とかの
古い、 ボロ な。ポスターで、戦わされている。
シャボン玉の、上っ面に写し込まれた、イメージがある。
さて、幻の 『太郎人気』 は ………… 。
もうすぐ、太郎の バブルが、 ハジケル。
2021 09 09 ミャンマー「内戦」 激化…市民の死者
当局のスパイ170人が死亡か
ミャンマーの人権団体「政治犯支援協会(AAPP)」は、治安当局の実弾発砲を伴う弾圧で8月末までに犠牲となった市民は1001人に達したとして、すでに1000人を超えたことを明らかにした。
これに対し軍政は6月15日に首都ネピドーで軍政の情報相幹部が会見の中で軍政支持政党である「連邦団結発展党(USDP)」関係者とその支持者170人が殺害されたことを明らかにしたのが、唯一の公式数字となっている。
もっともこの170人は軍によって地区の管理者に任命され、住民の動向などを報告する当局のスパイ「ダラン(密告者)」であることを理由に殺されたケースであるとしている。このため軍兵士や警察官などの死者数に関しては正確なデータがない状況となっている。
民主政権を率いていたスー・チーさんらが2月1日に身柄を拘束されたことを受けて……
https://news.yahoo.co.jp/articles/7245db9dad191f463905361a0eb035fd04df8c37
大英帝国、イギリスの植民地主義者が、ビルマを分断統治して。今も残る、民族問題の禍根を、のこした。
江戸時代の日本は、幕藩体制であり。民政だとか経済の事は、各藩に任せられていた。中央集権の国家ではなく、是では。米欧などの強力な、軍事力とか国際政治に、対抗できない危機があった。
ビルマ改め、ミャンマーの経済改革は、欧米の小臭い金融に酔って。アレッ。強烈な、国際バイアスに依って、進められてきた。日本の場合は、廃藩置県によって。旧武士階級の利権を、払しょくすることに成功した。
だが、スーチー女史の、経済改革は急ぎ過ぎた。これでは、ミャンマーは、実質英米の植民地に、堕としこまれてしまう。
それで、『国家の威厳と、実体をまもる。』 とか、謂うのだろうか。国軍が決起して、クーデターでは ある。
つまり、ミャンマーは今。江戸時代 後期の、動乱期に あたるのだろう。
さて、今日の日本は、国際改革で 旧態からの、脱皮の時代である。
なんちゃって。
とかの、小泉純一郎だとかの、甘言に騙されて。日本経済は未曽有の、停滞期に堕とされたままだ。しかし、自公維新の与党もそうだが、立憲民主党だとか、他の野党連中も。米欧支那による、国際収奪で日本人が、とてつもなく貧乏に、させられている。この認識は、皆無の様だ。何となれば、彼らの実体は特亜系なのだもの。
河野太郎氏の改革は、自分の所属している。麻生太郎派を分断して。己のみの、栄達を計る。幼稚な身勝手。マスコミのお囃子に乗って、踊ってはいるが。自分より年嵩の、大勢の先輩議員の、苦々しい思いが、見えていないのか。『若手議員の星』だとかの、エリコの城壁を囲んだ。ユダヤの角笛に踊れば、本当に自民党古参の、壁が自壊するのか。旧約聖書、つまりユダヤの法螺話。是に乗って、緑の党だとか、小池ゆり子氏の希望の党。この、バブルに乗れば、気泡はすぐさま弾けてしまった。それで、小臭い金融の あて は霧散して、より赤色の濃い立憲民主党が、出来てしまった。
ユダヤは、有り余る、カネは印刷できるが。
あまりにも、リッチすぎて。 現場感覚が希薄なのだろう。
とにかく、自民党の実体は、より多くの古参議員によって、実質運営されてきた。
安倍晋三氏の細田派が、全面的に高市早苗氏を支持できないのも。麻生派の事情と、同じものがある。自民党総裁選を確実に、実施させた功績は、たしかに高市氏にある。あるが、是は 『君子豹変』 が、苦手な安倍晋三氏の 戦闘力不足の為せる技。
わが郷・左近尉の目標は、『安保粉砕、闘争勝利。』 であり、50年前と変わらない。
(改憲、日本国軍事自立派の意思は、強固に腹に収まって いなければ。たとえ、国際政治の場では言われなくとも。この不動の意思が揺るげば、本当に国を憂いる、国民に見透かされてしまう。)
安保粉砕とは、自衛軍の徹底的な強化であり、闘争の勝利とは。政治の自律化と、経済の発展で、世界の富裕を実現すること。現在の国際構造改革とは、一部の体開発国の人を、一寸は豊かにしたが。例えば、コロナ禍で、朝鮮ヤクザの、お水が補償金を、ゲットする。(この矮小窮まる、"経済"が、菅義偉氏のケイザイであった。) みたいな、矮小な。技術と資本の盗人働き。この程度の、事でしかない。
つまり、調子に乗った、朝鮮特亜などが、日産に見られたように。企業からの、コソ泥で潤った。その程度の事。
日本人は、我らの営々とした、苦難の歴史を知り。
それらを、一つ一つ克服してきた。
だが、明治維新の、米欧金融の煽った、テロリズムの反体制派。この、限界からは、逃れられていない。
是を、いま書き出すと、止まらない。
とにかく、河野太郎氏は、米欧そして、スターリン主義の、反日セイジつまり。間諜みたいな、存在なのだ。マスコミは、スパイの情報攪乱組織。是で、諸外国の勢力は、日本国の軍事立国化を、阻止してきた。河野太郎氏は、究極には日本の、皇統を毀損したい。コテコテの、反日政治家なのだ。
右翼の諸君が、高市早苗氏を推す気持ちは、とても良く理解している。しかし、左近尉には、もっと深い部分で、心に含む部分がある。あと、十年後に読み返しても、己に恥じぬ。そうした、信念がある。
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