連続して、繋がっている。
とか、思ったならば、
間違いだった。
山での紅葉の、撮影ならば……
現地には、朝の 4時には、着いていなければ。
良い絵は、撮れない。
「戦う政治家」 に豹変した岸田文雄、
妻が語る夫の覚悟 家族で “焼肉集会”
2021 09 22 (水) 17:01
総裁候補の一人である岸田文雄・前政調会長(64)。 目下、岸田派の領袖を務め、安倍、麻生両氏との関係も良好。議員票を手堅く集めそうで、党員票でリードとされる河野大臣への“対抗”と見られている。
「戦う政治家」 に豹変した岸田文雄、 - 岩淸水 (goo.ne.jp)
河野太郎氏の、「お仕事」が、フェーズ (phase 局面 ) の転換を。
そして、今度は。保健防疫予算を、盗む。
この戦いの、「お仕事」 が、フェーズ (phase 局面 ) 、医療方面作戦に 制式に転換された。
正義と秩序 - 我が郷は足日木の垂水のほとり (goo.ne.jp)
太朗氏の父君・洋平氏は、日本からお宝の、技術だとか金融資本を盗むために。大東亜戦争で、支那とか朝鮮に、さんざん悪いことょをしてきた。とか、嘘をついて贖罪の意識を、日本国民に持たさせよう。 何らかの形で償いをさせよう、そうした空気を醸成しようと騙しをつづけてきた。それで、年間に なん兆円もの、カネを韓国に通貨スワップとかの、偽計で盗み出した。ネトウヨの指摘は、大甘で経済の具体的な、金額の損害が見えていない。
そして、今度は必要な、コロナ専門研究病院の、建設運営などをお座なりにして。それほど、メリットの無い。そして、デメリットは、覆い隠して殆ど、説明しない。河野太郎氏は単なる、ワクチン詐欺師の引き込み役。薬害で死人が出た。このように断定は出来ぬが。民事訴訟では、勝ち負けは時の運。とにかく、訴状を提出すれば、裁判所は裁判を開始せねばならない。錐の一突きで、空しく膨らんだ、ワクチン・バブルの風船は、破裂する。それで、菅義偉氏は、総裁選から撤退した。
まあ、戦後政治の、アンポンタン。
皆が、みんな緩いので。過激な策士は、滅多に出ない。
ニホンはアメリカの属国。
この恥ずべき現実を肯定する。そうした恥ずべき、サンフランシスコ講和体制を、基盤にして物事を考えてきた。竹島は韓国に帰属する。これは米軍が定めた、マッカーサーラインに、ありありと表示されていた。韓国の事は、なんとか批判できるようになった。でも、アメリカの国際支配に対しては、情けなくも平伏して従うばかり。
百万も、二百万円も。国際構造改革で、庶民の年収が減らされた。この、日本国市場の荒廃と、日本国民の貧困化を推し進めたのは。朝鮮マスコミの反日売国の、そのラッパに踊った、小泉純一郎などの、売国政治ではあった。なれど、同じ自民党の国会議員であれば、旧悪を暴くことは出来ない。
普通に考えれば、自派の岸田派と、安倍・細田派の過半数の支持を得ている。そして、大勢の趨勢が熟してくれば。寄らば大樹の陰。主流派に、票が吸い寄せられてくる。絶対に戦わない、そうした穏健派だからこそ。表立った、軋轢は絶対に、たてない。
しかし、「敵基地攻撃兵器の保持」 とか、必要最小限の事は、弁えている。
まあ、普通に行けば、安全運転の岸田文雄氏が、勝つのだろう。
高市早苗氏の役目は、まず立候補をすることで、自民党総裁選を実現させたこと。次には、ネトウヨ・石投げ部隊を率いて、売国・棄日の河野太郎氏を、激しく口撃することなのだ。まさかの事、融和派の岸田氏が、敵を作ることは、控えねばならない。
いちおう、保守派とされる。麻生派と、安倍・細田派、そして自派の岸田派が、結束して。自民都内の売国サヨクの、河野太郎連合を打ち破る。自民党は何があっても、一致結束が党是ではある。しかし、是は党内民主主義なのだから、高市早苗氏とその自民党内民族派は、戦闘力を最大限に、発揮すればよい。河野太郎は、若手代表ではなく、売国の担いだ、軽い神輿なのだもの。この様な、パーな神輿を、粉砕 できなければ、右派の名が廃(すた)る。
とにかく、大将は悠然と、安全運転なのだ。
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