山は、何で……
あんなにも、大崩落するの。
北アルプスでの、大きな地震は
はじめて、聞いたような気がする。
そうか、大きな地震があれば。
このようにも、崩壊が起きて ↓ しまうのか。
頂上付近にある、大崩落痕の地層露出が、痛々しい。
水の妖精 - 我が郷は足日木の垂水のほとり (goo.ne.jp)
頻発する地震の原因について、専門家は。
「(きのうの地震は)本震・余震型というよりは、 群発地震型といわれまして。同じような大きさの地震がダラダラと続き収まっていく。 そういうパターンの地域。このまま数日で収まるか、まだもう少し長引くか、もう少し見てみないとわからない。それが(飛騨地方の)地震活動の性質」
(京都大学 防災研究所 大見士朗・准教授)
活火山・焼岳の活動と、相次ぐ地震との間に関係はあるのでしょうか。
「今までの群発地震とは少し違うという目で見る必要があるかもしれないが。現在進行中の現象を、今すぐ判断するのは、なかなか難しい」
(京都大学 防災研究所 大見士朗・准教授)
崩落や落石の影響で… 北アルプスの槍ヶ岳で登山客が一時孤立 相次ぐ地震の原因について専門家は(CBCテレビ) - Yahoo!ニュース
岐阜県高山市で19日、最大震度4を観測した地震で、北アルプスでは崩落や落石があり、登山客がヘリコプターで救助されました。 19日夕方、...
2,000万年から、1,000万年 前に、アジア大陸から、日本列島になる部分が、引きちぎられて。太平洋がわに出てきた。と云うのだが。それが今は、ひとつになっているが。本州は、ザックリト言えば。西南日本と、東北日本に分かれていた。
そして、その二つが。近寄ってきて、ぶつかった。
そして、下の絵にあるように。
中部山岳から、関東の南部辺りが、盛り上がって陸となった。
激しく衝突した、中部山岳つまり、日本アルプスと呼ばれる、山脈には。3,000メートルを越える、高峰が連なることとなった。
さて、今度は政治だとか、歴史の話なのだが。
庶民目線で見れば、『戦争なんて、大嫌い。』 なのは、当たり前の感覚なのだが。
近代以降、日本は明治維新という、内戦を経て。日清・日露そして、第一次 第二次大戦を、戦ってきた。戦争をする力のなかった、朝鮮は日本に併合されて、戦後は米欧の、金融・経済植民地と、されてしまった。
わが日本の場合は、経済と金融は、1980年代辺りまでは、独自性を持ちえたが。
中曽根辺りから始まり、小泉純一郎の総仕上げで。
金融を米国の、というか我が郷の謂う。米穀に、乗っ取られてしまった。
この強盗の引き込みをしたのが、半分は朝鮮人の、小泉純一郎であった。そして、ただいま自民党総裁選の真っ最中だが。河野太郎氏は、小泉売国政治を忠実に、継承するものとして。売国湯田屋マスコミに、盛んに支援・宣伝をしてもらっている。
戦争とは非常なもので、原子核爆弾の製造を止めてしまった。その所為で、米軍の日本本土接近を、押し止めることが出来なくなった。沖縄戦では、20数万の将兵と民間人が、無法な無差別攻撃で、死亡している。そして、日本国内の論調は、『集団自決の強要』が、あったとか、サヨクは謂い。無かったと、ウヨクは言う。しかし、問題なのは、わが日本が。米穀軍の無差別殺戮を止め得る、強力な防護戦闘能力が、無かったこと。
それと、1980年代の以降は。
日本国内の売国、ウヨ・サヨ勢力が、米穀金融詐欺師たちの、日本金融護送船団を、根こそぎ奪い取る。その、日本の経済の根幹を、強奪なり騙し獲り。これに対して、内応してきた。一般国民は、金融だとか経済に関しては、無知文盲であった。そして、いつの間にか日本国を、『庇を借りて、母屋を乗っ取った。』 朝鮮系などの特亜勢力が、小泉純一郎内閣のような、売国政府を完成させていた。
まずもって、注視せねばならぬこと。
米国とは絶対に戦いたくない。そうした、サヨクもそうだが。ウヨクも、米穀のチンピラ・チンコロなのだもの。ならば、万万が一、高市早苗氏が、自民党総裁で日本国首相に成ったのならば。米穀の仕掛けてきた、バイオテロ戦争と戦えるのか。わが郷・左近尉は、とてつもない危惧を持っている。そして、一般の日本人は、清潔好きであり。朝鮮特亜系などとちがって。人と人との間には、適切な距離を持たせる。密着は不敬でもあり。怠惰に堕す、その元となる。そして、西洋医学は、人間本来の健康を、損ねてしまう。人工の、まがい物。こう知っている。だが、菅氏だとか、河野太郎氏のように、特亜の売国意識に、染め上げられた。その、ふやけた脳みそでは、米国などの 『近代先進医療』 への、絶対的な信仰からくる、不都合を克服など、絶対に出来ない。
君子の交わりは、水のごとし。
これが出来ない、特亜の街々から、感染が沸き上がってくる。
そして、医療が。大都会では、崩壊して久しい。
それで、身近な人々が、感染して重症化する。なかには、死ぬ人も出た。
是を見れば、如何な 醴 (あまざけ) の好きな、人たちであっても。感染対策に、心を砕くこととなる。
(小人の交わりは甘きこと醴の若し。君子は淡くして以て親しみ、小人は甘くして以て絶つ。)
中等症、もちろんの事、重症者から、感染を広げない。ナンチャラ変異株とは言うが、それはワクチンを騙しと恐喝商法で売った来た。偽医療業の、騙しとごまかしの口説。ウイルスは、次から次へと変異する。是を鎮圧するには、まずは症状を根治させること。そして、完治後もウイルスの、保有は無くなったのか。調べることは、いくらもある。あの手この手で、接種率の向上に、精力を集中では。米欧の轍を踏む。インチキ・ワクチン業者の、美味しい鴨でありつづける、しかない。
落石は、止むる術なし。
岩山には、登らぬことだ。
もしも、病院関係者の如く、危険な山に登るときは、尾根筋を歩く。感染防御に、徹底した注意を払う。
ワクチン接種後のブレークスルー感染などと、1,000名を超す接種後の死亡者のこと。説明も解明も出来ない、不明な専門家の言説など、不明な厚労省の言い逃れに、すぎぬことだ。
ならば、それぞれが。個人の努力で、シェルターを作るしかない。
甘い醴の交わりは、断つことが寛容なのだ。
清浄なわが郷から診れば、不愉快な仲間たちは、何処まで行っても。不愉快な仲間たちなのだ。
仲間が、誰とか云うよりも。
敵を索定せねば、戦いは出来ない。
戦いの出来ぬものが、何を言っても。前線で戦う者にとっては、空しく聞こえる、繰り言でしかない。
安倍政治を乗り越え得るものは、…… ポチっ とお願いします。
米穀と果敢に戦い得る、そうしたもの以外には、ありえない。
河野太郎氏は、大きな落石でしかない。
高市早苗氏は、米穀とは戦えない、ウヨクでしかない。
岸田文雄氏は、なんだか良くわからない、調整型の政治家なのか。
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