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金貸しの権利のほうが、基本的人権よりも強い

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外国通謀勢力に支配されたマスコミは、

阿部政権のことを極右政権だと断じている。

 

わが郷では、このようには、安陪自公政権を評価していない。

ならば、右側の政策 とはどのようなものなのか。それをざっと考えてみた。

 

 


まずは中道とは、どのような政策なのか。

  サンフランシスコ講和条約は、日本国を侵略した連合国の、わが国に領土割譲をせまった不当な条約であった。沖縄は返還させた。太平洋の小笠原や、東シナ海の南西諸島も取り返した。次は北方領土の返還を実力で為すべし。当然のこと、北方領土とは四島のみに非ず、北端はカムチャッカ半島の南部にある、占守島までが国際条約で平穏に取得した我が国固有の領土であり、これは必ず取り戻す。

 


次に右翼たるべき要件は、

 樺太の北側部分も、戦後半世紀以上の屈辱に対する、利子として頂く。満州は日本国の自立不可分の権益であり、これ満州国の再建以外に護ることはできない。朝鮮と台湾のみならず、東南アジアはもとより、南アジアのインドやパキスタンなども、日本の安全保障には欠くべからざる地域である。よってこの辺りまでの海域には、日本国の制海・制空権を確保する。

 

 

 最後に左翼と漢字で表記されるべき、わが日本国の勤労大衆諸君が掲げるべきは、

 とりあえず現状の固定化を確実に計らねばならない。なんとなれば、この階層には先の大戦で父や祖父などを、ボイラーに石炭をくべるように、消耗させられたその命の末たちが多くいる。よって、なんといっても腰が引けている。なので、この程度の国防意識しか期待できない。

 尖閣諸島は絶対に奪われてはならない。 (今の日本国の国民世論が、この段階にまで覚醒してきた。) 竹島は、現在南朝鮮に、国際金融の米欧勢力の謀計で、韓国の部隊が進駐して占領している。これを返還させなければ、日本国の国際的な地位は地に堕ちたまま。ゆえに、様々な手段を用いて、この竹島を武力以外の手段で取り返す。これに対して、サヨクと片仮名でしか表記しえない輩は、通謀勢力であり、日本の国益よりも、自らのスパイとしての報酬が一番の関心事である。

 


 つまり、てサヨクの言い分は、自衛権の放棄を先ず政策の大前提としている。別の言い方をすれば、極東米軍の優位が絶対の条件なのだ。それで、法的にこの米軍優位で、わが国防軍たる自衛隊には、戦闘の権限を剥奪したままにおく。この 「ヘイワ主義」 こそが、極東米軍の優位性を保障する。これを米軍自らが謂わずに、手先のサヨクに言わせるところが、狡猾なところだ。米欧はインドや東南アジアで、インド人や支那人の華僑を、この代理統治のエージェントとして使役してきた。その方法を日本統治の手法にも取り入れた。使われた者たちは、おもに朝鮮半島出身者など、いわゆる特アである。


 この中でも、右と左に分かれて、この右側が阿部政権などの、自民党が掲げてきた「安保同盟」を基軸にした、つまり楯と槍の矛盾に満ちた、屈辱防衛策であった。日本はアメリカの槍でつつきまわされる。この結果が竹島や貝殻島での、侵略を許す結果となった。竹島は韓国の武装部隊が、直接には担当した。しかし、この筋書きを描いたのはマッカーサーの参謀たち、つまりユダヤであった。これと同じく、貝殻島のソ連による占領にも、その先鞭をつけたのは、米国進駐軍であったことを失念してはならない。それが、自民党などの、ミギ側のサヨクは、アメリカの飼い犬のために、餌がもらえなくなると困るので、この真実を言えずに隠している。

 もともとの失敗が、帝国軍の無条件武装放棄であった。そもそも御公家様に、武張ったことの真実など知る由もない。皇室が武家の国家統一を至上課題とする忠義に、護られていたからこそ、平和な中央権威が存在しえた。それが、武力を本当に放棄してしまえば、日本国の主家たる皇室は、奴婢風情の合意のもとにのみ、その存在を許される等とする情けない存在に貶められてしまった。

 

    
       F35、実戦配備不可能に 初期納入4機 防衛省性能満たさず F-35 戦闘機

 

F35、実戦配備不可能に 初期納入4機 防衛省性能満たさず

 産経新聞 1月27日(日) 7時55分配信

  【ワシントン=佐々木類】日本政府が米国から2017年3月末までに引き渡しを受ける次期主力戦闘機F35Aの最初の4機の性能が、防衛省の要求を満たさないことが米国防総省の年次報告書で明らかになった。先の日米外相会談でもF35問題が初めて取り上げられており、実戦配備が不可能となることで、日米の新たな懸案に発展する雲行きとなってきた。

 F35Aが搭載予定の最新ソフトウエア「ブロック3」には、短射程空対空ミサイルなどを装備できる最終型のF型と、同ミサイルが搭載できないI型の2種類がある。
 (全文は、こちら をクリックしてご覧ください。)

 

     2009 08 27 次期戦闘機は、………。 【わが郷】

次期戦闘機は実証機を改装して無人戦闘機となる。  

 

 

 

 今こそ 『 いざ鎌倉 』 の秋なのだ。

 その第一歩が、自衛隊の国防軍化である。

 つまり、是、自衛隊が米欧の楯ではなく、日本国並びにアジアの外敵を駆逐する、槍をもつ時が来たと、暗黙のもとに宣言している。たったこれだけの腰の引けた、判じ文句を言うだけで、安倍政権を右翼などと賛美するは、チャンチャラ可笑しい。

 阿部政権はサヨク政権である。

 しかし、悲しいかな、今の日本国では、その一番右側にいる政党なのだ。

 

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 わが郷の左近尉は、もう 3年も前に、アメリカの次期戦闘機は、飛べないと書いてきた。

 ジャンボジェット機の時代は終わり、ボーイング787型機も失速した。

 

クラシックジャンボが退役 クラシックジャンボが退役

 

 経済と金融が判るものが、世界を見つめれば、このように見えてくる。

 

 一人ひとり、個人の人生とはちがい、世界史はきわめて緩やかに流れている。

 日本国は世界史の中央にありながら、その日本丸の梶を百年経っても、面舵に転舵出来ずにいる。

 

 暴力がすべてを支配する。

 西欧にあっては、これがごく当たり前の、為政者の原理原則であった。

 千年の大泰に護られてきた日本国の権威の皇統は、戦の何たるかを知らない。

 

 それが西洋の顰に倣い、皇統を国家権力の最高為政者の地位に於いた。

 驚くことに、平和の権威者が、戦闘の最高指揮官に祭り上げられた。

 

 これは単なる歴史の無知による過誤だったのか。あるいは西欧の意図的な、日本国のありようを壊すための作為だったのか。

 とにもかくにも、日本国は戦争の戦略をあやまてり。

 

 人間は地球に歴史上あらわれた、すべての生物の中で一番残酷で冷酷な生き物である。

 是を失念させ、あるいは意図的に覆い隠せば、他者を容易に支配できる。

 

 悪鬼の牧する地上の牢獄、この番犬が軍隊である。

この地獄の狗を飼育する餌が、黄金でははなく、

 架空の信用に支えられた、紙の貨幣であった。

 

明治の御代から、日本国はこの神ならぬ紙に踊らされて、幾多の戦役を重ねた。

 

 軍人や軍隊は、戦争をするためにあるのではなく、武力衝突を回避するためにこそある。

 

 ゆえに日本国軍は、神の如き威容を示さねばならない。

 

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アクセスの記録  2013.01.28 (月)    3,779  PV    1,658  IP      193 位  /  1,817,950ブログ

 

 

 

 カーデザイナー田中徹の社長 BLOG  

いえいえ、仕事は一杯あるでしょう。日本は自然災害のデパートですよ。さらに、自然と共生する社会を構築する為には、桁違いの資金と時間が必要です。幹線道路や幹線鉄道の地下化だけでも、もの凄いボリュームではないでしょうか。

今のままで持続可能な訳がないだろう、とどつきたくなります。まあ、そこまで高邁な意識を持たなくても、街や自然の景観を、もう少し美しく強靭に再整備するだけでも、やるべき事は多い筈だと思うのですが、欲がないのでしょうか。よく理解出来ません。

それと、もう一つ、同番組で日本に競争力がないと言っていたのにも、ずっこけました。どこまで無知なのかと唖然とします。日本以上に競争力がある国がどこにあるのでしょうか。筆者は自動車畑ではありますが、一応欧米先進国やアジア諸国の現場を知っていますから、日本のアドバンテージをいやと言う程知っています。

   (全文は、こちら をクリックしてご覧ください。)

 

 

金貸しあらため最近は金融博徒の湯田屋にそそのかされて、キムチ茸の見た白日夢が、上の版図なのか。

これも嗤ってはおれない。新自由主義における国際自由貿易の、工業地帯はだいたい此の青色の部分に含まれている。

この青色の、COREAと薄茶色のCOLONY OF COREAのバトルが、アベノミクスなのか。

 

 

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