人々の生死を超えた、
極限に、神が存在している。
神の意志は、絶対だと。キリスト教的な、世界観では説いている。ような……
独逸観念論哲学の大御所、ヘーゲルの精神現象学には。絶対精神たる、神の意志の展開過程が、世界の歴史なのだという。
夏も過ぎた頃にもなれば、ワクチンの重篤な副作用。この事実の多くは、『大本営発表』 の、上手の手から。多くの悲惨な、ワクチンによる傷害が、漏れ出てくる。こうして、菅義偉・政権は長くても、総裁選の秋まで。短期政権としての、性格が運命づけられている。安全保障の、戦略と戦術。 - 我が郷は足日木の垂水のほとり (goo.ne.jp)
↑ 儂の予想は良く当たる。これも、若い頃、ヘーゲルの世界観に、触れたからだと、思っている。膨大な資料を、正確に診て行けば、アッチの世界が。仄かに見えてくる。神ならぬ、わが身には、絶対精神など感得できぬ。だが、私心を捨てれば、見えてくるモノがある。反対の言い方をすれば、政党は私心の集合体。ならば、政治利権で、鱗が眼に張り付く。ホシュ派は、アンポンタン利権で、世界観が歪んでいる。サヨクは、戦後 『反対派利権』 で、茹だった蛙に過ぎない。サヨクが左翼に戻るには、未組織労働者の為に、身を粉にして働くべし。そして、わが郷・左近尉は、その様なことは、彼らとか彼女らには、全く期待していない。
人が死んだならば、その魂は何処に行くのか。
命が途絶える、その刹那。魂は、精神世界の膨大な、鵺の中へ内包される。別の言い方をすれば、精神界はありありと実在して、現実の、現世(うつしよ)の世界は、刹那に隔絶される。例えば、ヘーゲルのエンチクロペディー( Enzyklopädie der philosophischen Wissenschaften im Grundrisse、哲学体系の百科事典・要綱)は、書籍に記された、哲学大系であり。その本質は、紙で出来た書籍では無く、その内容。つまり、ヘーゲル哲学の精神そのものである。
人が死ねば、その精神は肉体の桎梏から、解放されて。精神そのものとなる。こうして、現世的な枝葉末節は、全て現世のあちら側に、取り残される。故に、絶対的な精神は、俗世からは見えない。ただ空しく、経典が其処にあるだけ。この精神を知るには、それなりの手続きが必用なのだ。
多くの哲人、聖人の説く。
精神の修養とは、この神の絶対精神を、知ろうとする努力なのだろう。
そして、我が日本では。坊主や神父は、胡散臭い生ものとして、忌避されることもある。さて、いつものコロナの話しに、ちょっと戻るのだが。コロナ関連で、ご活躍の医者だとか、先生方は。生もので、胡散臭い。医療科学の絶対精神とは、何だか対極の存在のような。
無批判に、テレビを信用すれば。『ワクチンが打てて、有り難い。』 となる。だが、わが郷・左近尉が思うに、『只より、高いものはない。』 あとで、そのツケを支払うこととなる。
そして、我が郷の予言は、よく中る。これって、長年の読者諸氏ならば、とおにご存じのこと。 (新型コロナの病理は、「免疫系の攪乱」 に、焦点を当てて診れば、見えてくるモノがあるかも知れない。ファイザーとかモでルナ社のワクチンも、免疫系の人工的な DNAによる攪乱であり。そう日が経たぬうちに、人間本来の免疫系に見透かされて、不自然な抗体は作られなく、なるのでは……。)
医者にかかれば、弄り廻されて。最後には、死ぬこととなる。わが郷・左近尉の、Enzyklopädie には、このように書いてある。癌と診断されれば、単なる生活習慣病による、局所的な病状の発現が。不治の病のように、偽装されて。医師や病院は、多くの診療費を得ることとなる。そして、やるよりは、遣らぬ方が、絶対的に正しい。不必要な、『治療もどき』 で、最後には死ぬこととなる。
新型コロナ・ワクチンは、二回の筈が、三回となり。その後は、四季ごとに打たねば、とか宣伝される。
とにかく、コロナ・ワクチン医療に関わる、医師らは、偽医療の詐欺師と。知るべし。
わが郷・左近尉の、Enzyklopädie には、このように書いてある。
そして、この絶対的な、現世の精神は。あの世に、逝って。はじめて、リアルな、イデアとなるのだ。
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