平和を愛する諸国民の公正と信義に信頼して、われらの安全と生存を保持しようと決意した
現行憲法をつくったのは、占領米軍である。大都市への焼夷弾爆撃で、木造の住宅を焼き尽くしたのは、無防備の市民を虐殺する戦時国際法違反であった。このような、歴史に悪名を残すテロリスト国家アメリカが日本に押し付けた憲法は、「相手国の基本法を変更してはならない」 という、国際法の精神にも違反している。
終戦により戦争は終わったかに見えたが、じつはそれ以降も形を変えて続いている。
たとえば今でも毎年、30万人以上の日本人がガンで死亡している。当ブログの管理者・左近尉は医療界で長年働いてきた。それで確信したことは、癌とされて死亡する日本人の、少なくとも 20万人は無効であるばかりか、有害な「三大治療」によって死期を早めている。放っておけば十年以上も生きられる、癌の罹患者が侵襲の激しい人体実験で、命を縮めさせられている。十年間で二百万人の死亡では、さきの第二次世界大戦での日本人非戦闘員の死亡者と同じほどである。
たった、「ガン」という一種類の病名だけで、これほどの死者が出ている。
それは、日本の医療も学会も、アメリカなど連合国側に支配されているが故。
それで、たとえばある時期のアメリカ国立がん研究所の所長が、「三大治療は無効であるばかりか、有害である」 といった発言は、日本の学界やマスコミでは抹殺され てしまっている。それで日本人の一般はこのことをほとんど全員が知らない。
そして東京大学とか、その他の主だった医科学部のある教育研究そして治療機関が、朝鮮系や同和系に支配されているのも知らされていない。
つまり、ぶっちゃけて言えば、 「日本人は民族的に、医療の名のもとに虐殺されている」 のだ。
昨日かいたアルジェリアでの襲撃事件は、同じように無防備で世間知らずの、日本人が狙われた。
日本人は 鴨(カモ) にされている ポチっ とお願いします。
上の緑の島が馬毛島だ。
今は乱開発で樹木が伐採され、荒れ果てた茶褐色の島に成り果てている。
もともとは島に住民がいたのだが、平和総合銀行が絡んでからは、いろいろな怪しい人たちが出入りして、その景色ばかりか其の内実も荒廃してしまった。
(その詳しい顛末は、上の写真をクリックして、お時間があったならばお読みくだされ。)
現在の所有者は、採石販売会社「立石建設工業」であり、会長は立石勲という怪しげな人物。
ネットでは犯罪者の成り上がり、との指摘もある。
それが1995年に取得したころは、日本の防衛のために飛行場をつくりたいとか語っていた。それが、最近は土建屋基地利権屋の薄汚い、裏側が暴かれだしてきて、アメリカ軍艦載機の発着訓練基地に、自衛隊の飛行場をつくって米軍に供用とかいう話が、ダメになりつつあった。そもそも、九州から西南の奄美、沖縄そして石垣や尖閣へとつらなる、西南初頭の防衛には、航空母艦を配備するのが一番合理的なのだ。ところが、前に掲げたように、「平和を愛する諸国民の公正と信義に信頼」してという、占領軍憲法のしばりが有る。つまり、ありていに言えば、米軍とか怪しげな立石某とかの利権を最優先しなければ、日本国の「防衛」は前に進まない。もともとは平和総合銀行の素人銀行経営をだますために、ヤクザみたいな者たちが、この馬毛島を担保にして何十億円のカネを転がした。そして此の平和相互銀行の内紛は、朝鮮系ヤクザ屋さんたちのおきまりのコースで、庇を貸して母屋を取られる。それがとどのつまりには、平和相互銀行を内部に抱え込むこととなった、三井・住友銀行グループは、それに引っ付いていたヤクザ金融のゴロツキたちをも、三井・住友の内部に抱え込むこととなった。これで、目出度く三井・住友は、朝鮮ヤクザに母屋まで乗っ取られてしまった。
それで、自民党の防衛族でさえ手を出すのを躊躇っていた、この利権に民主党が喰らいついた。
やっぱりおんなじ朝鮮キムチは臭いなか。お仲間は気心が知れあって、飛行場建設をごり押ししたが、やはり此処に飛行場建設は、今時は流行(はやり)ではない。
わが自衛隊は、24DDH建造で軽空母をつくり、次には本格的な空母をつくらねばならない。
このような国防の自立化の中で、南西諸島の東の端なんぞに、動かない飛行場を建設する意味など、これっぼっちもない。
南西諸島(なんせいしょとう)とは、九州の南方から台湾の東方にかけて点在する諸島の総称をいう。
北から南へ、大隅諸島、トカラ列島、奄美群島、沖縄諸島、宮古列島、八重山列島、尖閣諸島と連なる。少し東に離れて大東諸島がある。
そこで此の立石某とかいう基地外は、基地利権の矩(のり)を逸脱してしまった。
とうとう外国系の本性を現した。 (たぶん朝鮮系なのか。それで火病をおこした。)
その顛末を報じる記事が、下に紹介するものだ。
日本領・馬毛島の地主が政府と折り合わず 「島を中国に売る」
2013/01/21 11:17
鉄砲伝来の地、鹿児島県の種子島。その種子島の西方、12キロメートルの東シナ海上に浮かぶのが馬毛島である。島から人の姿が消えてほぼ半世紀。歴史から取り残されたようなこの島を巡って所有者と防衛省の攻防が続いている。きっかけは、所有者が「この島を中国に売る」と言い出したことだった。
島の名の由来は、ポルトガル宣教師たちが鉄砲とともに渡来させた馬を養っていたことだとされる。ニホンジカの亜種で同島にしかいないというマゲシカを除けば、行き交うのは島を開発するショベルカーぐらいだ。
無人島としては国内で2番目に大きい周囲16キロメートルの同島がいま政府関係者の関心を集めている。発端は、島を99.6%%所有する採石販売会社「立石建設工業」会長の立石勲氏のこんな発言が政府に伝わったからだった。
「中国の企業が何社か接触してきている。日本の対応次第では売ってもいい」
立石氏がこう漏らすようになったのは今年に入ってからだという。後述するが、立石氏はこれまでも島を巡り、政府とやり合ってきた経緯があった。防衛省関係者が語った。
「それまでは、本意ではないだろうと高を括っていたんですが、8月の尖閣諸島騒動で事態は一変した。馬毛島の周辺には佐世保や沖縄などの米軍基地があって地政学上、非常に重要な場所です。ここを本当に中国に取られたら国防上、危機的な状況に陥ると省内で危ぶむ声が高まってきた」
http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/world/china/623733/
日本人は防衛をアメリカ軍に丸投げしてきた。
これをもっと正確に表現すれば、
見たい番組を 創りたい 【わが郷】
日本はアメリカ軍の恫喝の下で、自分の国の戸締りもできなくさせられてきた。
つまり日本はサンフランシスコ講和条約では、形式的には独立したが、実態としてはアメリカ軍に支配されたままだった。
この日本が米軍に恫喝されて、いいようにカツアゲされ続けている。
この国際法の精神を蹂躙した強盗行為を、誤魔化すために朝鮮系とかの、いわゆる特ア勢力が使われてきた。
辺野古でつまづくまでは、それこそ信じられないほど多くの、むだな飛行場が南西諸島につくられてきた。是にかかわってきたのが、地上げの暴力団と、飛行場建設の土建屋たちだ。この者たちは、日本人ではなく朝鮮系などの所謂、「朝鮮進駐軍」がその歴史的な核となっている。これらと果敢に闘うまでには、わが安倍内閣は強くはない。ヘタレである。よって、アメリカ極東軍とそれの取り巻き暴力団とか土建屋へのお追従で 「集団的自衛権」 などと媚びているわけなのだ。
如何に総理大臣であっても、小渕元首相のようにタマを取られてしまってはどうしようもない。
わが自衛隊でさえもが、背広組などという朝鮮・特ア勢に占領されていては、今すぐに組織的な反撃はできない。
ならばわれらが草の根の反撃を、日本全国から熾さねばならぬ。
まずは、このような日本国防衛の悲しい実態を、日本人自らが正視できるように、わが郷などは情報を提供している。
日本列島が、特ア勢に拉致されている ポチっ とお願いします。
やはり敵部隊の特定と、殲滅が第一の目標だ。
(旗本三千騎は、いるのだが、非対称戦の現場は、一般人には見えないだけだ。さて我が防衛相の小野寺氏は、この国賊を「殲滅」することが出来るのか。それとも、まだまだ力不足なのか。とにかくわが郷軍は、言葉のミサイルを飽和攻撃だ。積極的に援護射撃をするぞ。)
本日の話題の記事
2012 11 07 立石建設工業会長「島を中国に売る」 【 和はいい和】
馬毛島地権者、立石勲は在日帰化人の元漁船の漁労長。
東シナ海で操業中たまたま漂流の覚せい剤100kg拾得、
どのルートで販売したかは後にして多額の資金手にした。
その資金使い鉄工会社買収それが今の立石建設、
別に郷鉄工所の社長も勤める。
立石建設と立石勲、表と裏の
多額献金先は石原親子のみ。 via web
馬毛島、無人島になった後一連の不正融資等事件の
平和相互銀行が所有、レジャー開発失敗し
1995年立石建設に移った。平和相互事件、
右翼のTが絡み防衛庁に売却として不正経理の
資金約20億円を政界にばら撒く、
このあたりから石原氏と接点もつ。
H元総理K元防衛大臣の名前も挙がっている。 via web
2012.11.18 15:06
http://ameblo.jp/free-and-obligation/entry-11407981058.html
本日は 36位です。 m(_ _)m => ランキングを見る
アクセスの記録 2013.01.22 (火) 3,571 PV 1,800 IP 164 位 / 1,815,442ブログ
カーデザイナー田中徹の社長 BLOG
さて、胡散臭い世界では、色々厄介な問題が起きていますが、アルジェリアの件なども起こるべくして起きたと言うべきでしょう。NATO軍や仏軍が活動している地域などは何があっても不思議はありません。
リビアに対する一般人をも巻き込んだ、7000回を超える理不尽な空爆や、マリの反政府勢力への空爆も、どう言い訳をしても手前勝手な欧米側のエゴが裏にある事は明らかなのですが、日本人は欧米を信じ過ぎます。
今回のテロも奇妙な点が多いのです。武装集団が隠れようのない砂漠を横切って軍隊が守るプラントを襲撃するなど現実的とは思えません。さらに、余りにも手際のいい、テロリストと人質に対する無慈悲な無差別攻撃は、予定されていた行動ではないかという疑念を払拭する根拠をも吹き飛ばします。
いずれにしても日本人は無防備に過ぎると言わざるを得ません。安易に危険なところに行き過ぎます。安倍政権下で、邦人保護の体制が整うまでは、最も安全と思われる一部の地域を除いて渡航を制限すべきではないでしょうか。
(全文は、こちら をクリックしてご覧ください。)
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