元気な日本の登り龍
乞食を三日やったら止められない。
政治家もやはり、三日やったら止められぬと云う。
民主党なんぞに、三日間も勝手にやられては
取り返しがつかぬ事となる。
戦前もそうだが、戦後の66年間にも、どれほどの情けを掛けてきたことか。
あまり褒められた物言いではないが、
『 醜女(しこめ)の深情け 』
などという、ことばがある。
是、見てくれのことではなく、心根のもちようのこと。
韓国
恨みがましく突き纏(まと)う
『 恨 』 とかいう、心情が洗われれば、とか独りごちた。
するとわが家の家人が、これ女なのだが、
『 あの国とは付き合わぬがよい 』 と、きっぱりと言い放った。
「 私の旦那は悋気もち。なので情の深い日亭の旦那さんを、好きだなんてとても言えない。それでついつい意地悪を言ってしまう。」
「 ほんとに、あの頃は良かったねえ 」 とか言われても、お前は湯田屋のかこわれ者なのだ。こう言って突き放すべし。
竹島を忘れてはならぬ ポチっ とお願いします。
緊急速報
2011 12 19 金正日総書記死去、韓国は緊急警戒態勢を宣言 【CNN】
花よ綺麗とおだてられ、
咲いてみせれば、すぐ散らされて
世界史を俯瞰して眺むれば、百年が人間の二十年ほどなのか。
日韓併合から、百年が経った。新婚家庭の若い衆が、満州開拓で成功したならば、米穀のゴロツキが、わって入ろうとした。結果はやはり離縁となった訳で、今では朝鮮は身を二つに裂かれて、南は米穀ゴロツキの下女とされている。
強いものに嬲(なぶ)られて、それを気の優しい者に当たるのを、八つ当たりという。
小国の悲哀というモノがある。ましてや半島国は、朝鮮だけではなく、ギリシャとかイタリアなども、昔日の勢いはない。日本も敗戦国とされ、台湾や樺太も奪われた。それでも吾々は自力で立ち上がってきた。応分それ以上の手助けも、かつての帝国内の諸国には行ってきた。
樺太から シンガポールまで、離島領有の歴史
長崎県西海(さいかい)市西彼町(せいひちょう)で16日夜、女性2人が自宅敷地内に止められた車の中で倒れているのが見つかり死亡した事件で、長崎県警は17日、三重県桑名市霞町1、無職筒井郷太容疑者(27)を殺人、住居侵入容疑で逮捕した。
山下さん方の近所の女性(59)によると、筒井容疑者は交際相手だった千葉県在住の山下さんの三女に暴力を振るい、脅迫する内容のメールを送っていたという。
女性が数日前、西海市内で買い物中に美都子さんと会った際、美都子さんは 「(筒井容疑者から)娘が自由にさせてもらえず、暴力を受けて体があざだらけになっている。仕事にも行けず、職場でだらしない人間だと思われているらしい。別れさせたい。娘に 『 お前の母親や父親、きょうだいを殺す 』 とメールを送ってくる 」 と沈んだ様子で話していたという。きょうだいにも同様のメールを送っていたらしい。
山下さんはいったん、三女を自宅に連れ戻していた。しかし美都子さんは「(筒井容疑者を)訴えるために夫と娘が千葉に戻る予定。無事に帰ってくるか心配だ」と不安がっていたという。
(2011年12月18日09時45分 読売新聞)
殺すとメールしてきた、ストーカーというより、『 脅迫事件 』 の案件であった。
警察はたよりにならない。市橋という殺人犯を取り逃がしたのが、千葉県警である。ほかにも様々な、胡乱な事案が船橋とか市川あたりにはある。九州も暴力事案とか、おかしなバイオテロとおぼわしき、鳥インフルや牛の口蹄疫などが多発している。それには安愚楽牧場などの朝鮮在日も、からんで来る。今回の筒井という男も、在日とか部落の認定は出来ない。しかしたとえば朝日などは、名前さえも出さなかった。やはり臭い、臭うとしか言えないのが、しごく残念ではある。取材が出来れば、なんなく解明できるのだろうが、わが郷は貧乏なので、これはかなわぬ。
ネットなどを渉猟してみれば、
わが郷のとなり屋の田吾作などは、『 ネットには、ネトウヨ = 馬鹿チョンが多すぎる。 』 などと頭から湯気で、怒っている。聞けば、この様なこと。
『 たぶん同和か在日差別で「娘に近寄るな」とか言われたんだろうな。ちょっと同情するわ 』
などという、被害者の過失をことさらにあげつらい、加害者に同情する書き込みが目立つのだと言う。
『 身内が碌でもない交際相手と付き合ったがために一家が不幸にあってしまうパターン 』 などとも書き込みがある。
今の世は犬猫のように、男女がすぐに理無(わりな)い仲となる。それで秋風が立ち、すぐ冬がやってくる。愛などというものは頼りないモノで、砂漠の先の蜃気楼である。オアシスがあればめっけものだが、見えている距離の数倍も先に有ったりするのが、人の世の幸福というものなのだ。男女の営みは、魔薬のようなもの。それで先人は賢い。所帯を持つには、仲人をたてて結婚式を行うまでには、いくつかの段階つまりテストがある。この間に規格にあわない不良品ははじかれる。それが今時は 『 ネット出会い 』 などという、ヤクザが仕組んだ蟻地獄がある。これに嵌(はま)れば暴力団の情婦にされて、挙げ句には売られる。しかしキムチ・マスコミは是は書かない。これは左近尉の想定であるが、実例はほかに幾つもあった。なので 『 警告 』 として書いている。出会いの蟻地獄にはまれば、暴力とか薬で縛られてしまう。警察に訴えても、九州とか千葉の警察は、あっちとグルなのが多いのだ。ノリ塩事件では、麻布のケーサツが正真正銘の仲間だったのは、ネットで解明済みのこと。
法に関わるものは、性善説ではよくない。
今回もケーサツは動かなかった。
マスコミの報道も、革靴の上から水虫を掻くようだ。
死んだものは生き返らぬが、このままでは済ませぬ。まずは所轄の警察を、しかるべき時に訴えるべきである。九州では選挙に絡む、違法捜査の件があった。栃木県石橋では県警が不法行為を認定されて、被害者の家族は民事裁判で勝訴している。
昨日は
アメリカの巨大銀行 「 シティ 」 は、
暴力団がやっている とか書いてみた。
日本のマスコミは、(北も南も含めた)朝鮮系がやっている。そしてこの者たちは、日本人を逆恨みしている。そして悪いことに、最近の政治家には、蟻地獄にはまった馬鹿な政治家とか、モロあっちの系列のが多く混じっている。その意味では、戦後すぐよりも酷い状態になっている。日本人もビニールハウスで育てられる、ブロイラーのようにポサポサで水ぶくれ、骨の無いのがめっきり増えた。自国の防衛を出来ぬ者が、わが身の自衛など出来ようハズもない。
くどくど書いても、解りづらい。
それで簡略化すれば、こうなるのだ。
『 ネットには、ネトウヨ = 馬鹿チョンが多すぎる。 』
なので迂闊にダマされれば、今度のように家族を殺される。下手すれば、これからも、その女性は狙われる。被害者は実名で、狼の群れにその名を、日本中に晒されてしまった。加害者はもしやしたならば、通名かも知れぬ。
チョウセン人などの浮き草は、人を騙すことでかろうじて生きている。
チョットばかり力を持てば、李明博大統領のように、何度でも嫌がらせをすると、突き纏ってくる。そして民主党の野田佳彦とか、蓮舫や前原は、その馬鹿チョンに飼われた犬なのだ。
自警団を作らにゃならぬ ポチっ とお願いします。
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