昨日は、
一寸ばかり、高級な
焼き肉店に、行ってきた。
初めての店だったので、
カメラはもって行かなかった。
なので、残念ながら、画は無いです。
牛肉食文化 支える情熱
2021/06/19 05:00
近江牛
神戸、松阪とともに日本三大和牛に数えられる近江牛。数あるブランドの中でも歴史が古く、それを生んだ土壌は江戸時代にさかのぼる。豊かな自然環境と牛を愛した先人たちの情熱と技術があいまって生み出される「芸術品」だ。ふるさと納税の返礼品としても人気が高い。(中村総一郎)
江戸期から食用も
かつての日本では牛は農作業用の家畜で、肉食を禁じる意識が定着していた。しかし、彦根藩内では、牛を解体して牛皮を武具や道具に利用した職人集団が存在し、解体後の肉を干し肉やみそ漬け、かす漬け、丸薬にしていたことが分かっている。
牛肉食文化 支える情熱 - 岩淸水 (goo.ne.jp)
それほどの品数、を食べた訳でもないのに。
なんだか、とっても満足になった。
そして、ちょっと比較して考えてみたら。寿司の方が、お金を多く支払うような。つまり、寿司は次からつぎへと、どんどん喰えてしまう。対して、焼き肉は、焼けるまでの時間が、結構あったりして。
とにかく、和牛はサシが入ったりして、軟らかい。
豪州のオージービーフや、ニュージーランドの牛肉は、おもに牧草を喰わせて肥育する。脂身の多い肉を好む、日本の要望に応えるために、一定期間は穀物も飼料として与えて、育てる肉もある。それでも、日本の和牛とは、サシの美しさと、軟らかい脂身の溶け味は、比較にならない。
手間暇をかけて、美味しい肉に育て上げる。
昔は一部の高級料亭とか、専門店でしか食べられなかった。それが最近は、わが郷の都市郊外の、焼き肉屋でも。旨い肉が食えるようになった。
仔牛が一頭、25万円ほど
これを購入して、肥育するのが牛飼い農家の仕事なのだ。
牛一頭の餌代が、ひと月、1万円かかる
その餌と、肥育の手間代が、肉として蓄えられる。
2年間育てて、100万円で売れれば、御の字だと友人は言っていた。
手間もひと月一万円で、あわせて月に、2万円太らせる。
2年肥育して出荷する。48万円と25万の仔牛仕入れ代で、73万円である。
ところで、安愚楽牧場の、牛オーナーへの負債総額が、4,207億円だそうな。
牛の数は、10万6,343頭だ。つまり一頭あたりの金額が、400万円ほどだ。
なんか違うね。
牛肥育をやっている友人の話だと、肉にする牛の、一頭が百万円だ。
ところが安愚楽牧場の場合は、一頭あたり、四百万円の負債となっている。
安愚楽の場合は、高級だから高いってか。(ホントかよ)
幻の官僚 牧場 - 我が郷は足日木の垂水のほとり (goo.ne.jp)
ところで、コロナ禍の事だが。
ワクチン接種の、コストの事が、ほとんど報道されていない。そのような気がするのだが。
まあ、陸に上がった河童のことは、忘れたが。今度は、日本へのワクチン売りつけで、大儲けなのだろう。
問題なのは、ワクチン接種の副作用の、甚大さなのだが。たとえば、4名の接種で、1名が死ねば大騒ぎとなる。しかし、1,000名の接種で、数名の死亡ならば。厚労省や狡猾な、一部の接種関連の病院だとか、医師に誤魔化されてしまう。
とにかく、今回のワクチンは、高く買って。
安くというか、国民には無料で、接種している。
わが郷・左近尉は、只ほど高いものはない。このように、確信している。
このように、思っている。
不埒窮まる、厚労省や腐れ医業会は、絶対にカウントをネグレクトする。しかし、その失われる人命は、万余になることだろう。この失われる人命は、お金では計算できない。そして、愚かな菅義偉内閣の、馬鹿さ加減も、それを測りきる尺度がない。
とにかく、美味しく食べて、健康でいられれば。
そして、感染するような、人との接触は避ける。
ならば、此のコロナ禍は、アッチ岸のこと。
ワクチンを打てば、あちら岸のひと となってしまう。 ポチっ とお願いします。
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