人が豊かになって、
用水の為だけではなく、
観賞用の池も、作るようになった。
八ッ場大橋から、不動大橋を見た景色。手前の、みっつの橋は、ダム湖に完成後は沈む。
2019年 10月には、御覧のとおり湛水が進んでいる。
川辺川のダム建設で環境影響調査に着手 国交省が専門家委員会
熊本日日新聞 | 2021年06月17日 07:50
昨年7月の豪雨で氾濫した熊本県の球磨川の治水を巡り、国土交通省は16日、支流川辺川で検討中のダム建設が環境に与える影響の調査に着手した。専門家組織「流水型ダム環境保全対策検討委員会」を設置し、初会合を開催。国交省は委員会の検討結果や市町村長、知事、大臣の意見を踏まえ、必要な環境保全措置などを決定する。時期は未定。
建設を検討しているのは治水専用の流水型ダム。国交省は、1999年に環境影響評価(アセスメント)法が施行される前から、従来の川辺川ダム計画の関連工事に着手しているため、新たなダム建設は法的アセスの対象外との見解を示した。ただ、蒲島郁夫知事の要望なども踏まえ、アセス法と同等の調査をすると表明した。https://kumanichi.com/articles/274019
ネットの思潮が進んで、マスコミの出鱈目さが、際立つようになってきた。
口では体裁の良い事を、言ってもその裏では、自分ら。国民から見れば、不愉快な仲間たちが、農作物に集(たか)る害虫のように、利権をあさり続ける。その浅ましさが、今般のコロナ禍で、鮮明になっている。ユダヤ・マスコミだとか。日本国内のユダヤ利権に連なる者。わが郷が謂う、湯田屋の利権は離せない。それで、コロナ禍の祭典開催を、止められない。オリンピックのウガンダ選手団から、感染者が出た。
1万名の関係者から、10%の感染者なら。1,000名の感染者である。
ウガンダの選手団は、全員がワクチンを、2回接種したとのこと。
つまり菅義偉首相の、ワクチンで安心・安全の、『神話』 の前提が崩れた。
それでも、ユダヤだとか、湯田屋は諦めない、エゲツさは 『ホロコースト神話での商売。』 だとか、韓国とタイアップした、慰安婦とか徴用工訴訟に、端的に現れている。菅君と不愉快な仲間たちも、そのたぐいの利権屋にすぎぬのだろう。
これで、菅義偉氏は五輪の後に、総裁を降りることとなる。そして、二階幹事長の主導する、衆議院選挙では、大きく議席を減らす。もうすでに、この読みの下、永田町政治はそのような流れだ。
赤字国債という、巨大な財源を発掘した。
それで、特亜・戦後政治の利権屋は、自分らの小臭い政治・経済の、金魚のウンコ。ワクチン接種にまつわる、膨大な利権を食いつぶしている。菅氏の言うようには、ワクチン接種は役に立たない。
これからは、梅雨で。所によっては、大雨が降る。昨年は九州で、河川の氾濫があり、多くの被害があった。
穴を掘って、埋めるだけでも。公共事業ではあり、人々の仕事が増えて、経済が潤う。飲食とかのサービス業も、経済の一部ではあるが、きわめて寄生性が高い。普通の庶民は、家飲み でテレビを見る。特亜の与太郎たちが、カネをチマチマと盗み取る。その為に、銀座などで官僚だとか、政治のチンピラたちが、酒を飲みながら、女性を侍らせて、謀議に夢中になる。こうした、チンピラ・ヤクザな視点から、経済を語ったところで、感染拡大は止められない。
彼ら彼女らは、感染拡大の汚染水を貯めこんで、だらだらとワクチンだとか、医業がらみの利権を小出しに出している。
とにかく、自粛対策に、補償金政策。そして、その補償金の配布事務もまともにできない。ホントニ、特亜の能無し政治屋だとか、銀座で酒飲み官僚なんぞは、腐臭芬々のゴミにすぎない。
ダムにゴミがたまれば、ダムの躯体も痛むし。何といっても、美観によろしくない。
まあ、次の総選挙では、大いにゴミ掃除に、わが郷も精を出したい。
清い水に、魚を遊ばせる。
わが郷・左近尉の望み、ではある。 ポチっ とお願いします。
(当ブログでは記事内容の重複を避けて、投稿記事をシンプルにするために、紺色 の文字で書かれた部分は、その関連記事にリンクするようになっています。クリックすれば、その記事が開きます。画像もクリックすれば、関連記事が開きます。開かない映像もあります。それはまだ、準備中ということで、なるべく早く整備したいと思っています。本日の記事に帰る場合には、一番下にある、HOME の部分をクリックすれば、戻ってこられます。)
本日は 36位です。 m(_ _)m => ランキングを見る
アクセスの記録 2021 06 19 (土) 1058 PV 624 UU 1224位 / 3025474ブログ
東京都尖閣諸島寄附金 受付状況 は、
こちら にサイトが設けてあります。