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ゴキブリ ホイホイ

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さて、今日は塵箱を ひっくり返す日です。

 

 

産業競争力会議が設置されて、これは今やすでにまともなネット・ブロガーの間では、屑を集めて その動きを衆人環視のもとに置く。その様なものとの認識が、定着しつつある。よって、この産業競争力会議には、新自由主義経済をふれまわして、善良な経営者とか金持ちから、巨額の資金をだまし取ったような、経済界の屑がよせあつめられた。

こうすれば、彼らが安倍政権を向こうに回して、

なにやら怪しげな工作をするのが防げるというもの。

 

  日本をとりもどす 【わが郷】

 

安倍政権の当面の目的は、

夏の参議院選挙で圧倒的に、勝ちまくることだ。

 

そのためには、腐って反日である 「屑マスコミ」 を味方につけねばならない。

 

 

石原慎太郎氏は、国際金融の手先である橋下徹大阪市長を、その維新の会の庇を借りんとして、ついには母屋をも乗っ取った。つまり日本維新の会の代表になってしまった。是と同じように、日本の経済界に跳梁跋扈する国際金融の手下どもを、まずは 「産業競争力会議」 という、いわば座敷牢をつくってこれに招き入れる。まさか牢獄だとは知らずに、この国賊どもはのこのこと集まってきた。ゴキブリ・ホイホイよりも見事な集塵力ではある。

 

 

 

テレビを見ていて、「ゲゲッ」と思うのが竹中平蔵 !!!

 などと、【ゲンダイネット】にも描かれている。 (この投稿記事の後半に、載せてあります。)

 

 日本国民でちょっとまともな経済感覚を持つものならば、

この男こそが日本経済を奈落の底に突き落とした張本人。

 このように知っていて当たり前。

 

 

 

     朝鮮系が 好んで使う 通名とは 朝鮮系が 好んで使う 通名とは

 

 しかしマスコミは、ネットの関係者ならだれでも知っているように、朝鮮系などの特アによって牛耳られている。

 つまり朝鮮人などは、日本のお宝を盗み出して、外国に叩き売る。

 

 

 こうして反日朝鮮人などは、外貨を稼いでそれを外国に蓄財している。

 世界一すぐれた日本の工業技術とか、産業流通システムをその経営ノウハウばかりか、開業運営資金まで、熨斗付にして差し出すように、ウブな能無しの経営者を騙してきたのが、竹中平蔵などの、出鱈目な経済学者たちだった。このことは国民のほとんど全部が知っている。ただ、マスコミなどにたむろしている反日の特アたちは、徹底的に阿呆で自惚れだから、このことに気が付かないでいる。たとえば小沢一郎とか、それをマンセーする汚沢信者たちは、「原発の危険性を煽れば、国民はマスコミの思いのままにあやつれる」などと思い込んでいた。これと同じように、今でも新自由主義の教義を、マスコミで大々的に宣伝すれば、日本国経済を小泉純一郎時代のように、騙しおおせるなどといまだに信じている。

 たとえば天下の慶応大学のその経済学の教授様が言うならば、なんでも正しい経済学の知見だと、マスコミのゴミたちはいまだに信じている。

 朝鮮系の思い込みは、普通の日本人には信じられないほどに、惨いものなのだ。

 

 

 

 政治ブログランキングに登録されている、あの汚沢マンセーのブログを見れば、その気ちがいぶりを痛いほど実感できる。

 つまり、マスコミの竹中平蔵への信仰は今でも、ゾンビのように生きている。

 

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外壁を壊されつづける日本 

 拡大画面
エルサレム攻防戦 【岩?水

 

一企業レベルでは、利益の出る経営が、なによりも求められる。
つまりよその会社が、75トンの荷物をあるところまで、15万円かけて運んでいたならば、それを、10万円のコストで運搬してあげる。これでも、利益が、2万円出るならば、この運送会社は、ほかの会社から顧客を奪って、会社の事業を大きくできる。

それが、日本全体で、運輸業の総コストが、たとえば、2兆円だったとする。
それを結果として、1兆8千億円にしたとする。

これでは、日本のGDPが、二千億円も減ってしまう。

 

 この淘汰された産業の経営者とか、

従業員をどうするのかが、

 政治には求められている。

 

 

 

それが、竹中などの政治経済は、GDPを減らすことがあたかも日本にとって、良いことなのだと喧伝しているようにしか見えない。

コストを減らして、たとえば生産性はそのままを維持しても、国内総生産つまりGDPは減少してしまう。これがデフレの主要原因だ。国際金融はドイツのワイマール時代のハイパーインフレの教訓から、物価を安定あるいは、下落させて其の上「私的巨大金融の支配力」を維持する方法を編み出した。それが、株式投機とか商品相場などの金融博打に金持ちを誘引すること。大王製紙の元会長がカジノ賭博で、100億円もすってしまった。これなどは極端な例だが、オリンパスのように、わが郷・左近尉の見立てでは、一企業が、ナント 1兆円もの金融資産を蕩尽した例がある。半導体のエルピーダとかルネサスなどは、構造的なトラップにそもそも起業の段階から嵌められていた。つまり、半導体製造のプラントは、韓国とか台湾などに、自由に移動させられる環境が、自由貿易とか金融の自由化によって、とうの昔に仕組まれていた。

このトラップに企業ごと、あるいは間抜けな投機金融ごとひっくるめて、金融博打つまり海外への投機にのせてしまう。

これが竹中らの口車であった。

この金融改革とか、国際自由貿易によって、日本経済の外壁が壊された。

 

エルピーダ エルピーダ (記事分類) 

 

 

ミクロ経済で正しくとも、

マクロの視点から俯瞰すれば、

日本が貧しくなっている。

 

とくに、国際貿易による、低開発国との競争では、日本にとってのメリットはない。

しかしユニクロとか、日産が外国に出かけて行って、企業として儲けることはできる。この儲けが、つまり日本国内では自動車会社の社員の首切りとか、安い衣料品による、国内アパレル・メーカーへの値下げ圧力となって、結局は日本経済が劣化してしまう。


つまり、安い商品には関税を掛けねば、国内産業が潰される。

日本にはない珍品とか、日本では作れない、高級なワインとかでは、国内産業と競合しないと思われるので、自由な輸入でも問題はないのだろう。
つまり、豊かな暮らしを謳歌していた日本人一般にしてみれば、貿易の国際化だとか、金融の自由化などは迷惑この上ない。そもそも、企業の技術は、会社のオーナーだけのものではない。社会全体の中で、好位置を占めていたからこそ、企業は発展できた。それが、パナソニックのように、朝鮮キムチの詐欺師に言われるがままに、ホイホイど出かけていては、ゴキブリのようにホイホイと、粘着紙に絡め取られてしまう。

 

家電は自動車に比べて、部品の数が少なかった。

それで、やすやすと、海外に出かけた会社に、コピーを作られてしまった。

 

ならば、自動車は安泰なのか。これだって時間の問題だ。
戦後日本の目覚ましい発展は、金融がその「産業の発展すべきマージンに見合った、通貨の注入」を頑張ってやってきた。だからこその、到達できた。これが今では、金融は反対のことをやっている。

縮小均衡の分配政策

なんて、馬鹿なことをいつまでも言っているのが、竹中とかいう売国の徒だ。

産業の競争力を保つには、相手に自分と同じ高品質のものを作らせない。
それには産業技術は秘匿する。
あるいは、相手が追い付けないスピードで商品開発力を、たえず更新してゆく。

それには何と言っても、金融によるサポートがなくてはならない。

竹中らの反日・詐欺師経済提灯学者は、日本が不利になるような馬鹿ばかり言ってきた。

 

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  映像での案内 かぐや編

 

本日の話題の記事

 

国民も仰天! 麻生財務相も激怒 競争力会議 竹中が安倍内閣の命取りになる 【ゲンダイネット】


【政治・経済】
 
   2013年1月8日 掲載

  また、あの男が戻ってきた。テレビを見ていて、「ゲゲッ」と思うのが竹中平蔵氏だ。安倍内閣は7日、内閣官房に「日本経済再生本部」を新設し、看板を掲げた。再生本部には全閣僚が参加し、その傘下に民間人による「産業競争力会議」を設ける。竹中は、この「競争力会議」のメンバーに選ばれた。で、TVに出てくる出てくる。例によって、立て板に水でしゃべりまくり、さながら、安倍内閣の閣僚みたいだ。しかし、この男が過去に何をやったか。決して忘れてはならない。
 
 竹中といえば、小泉内閣で金融・経財相や総務相を歴任。経済政策の司令塔として、格差を拡大させた張本人だ。
 
 金融相時代は日本振興銀行を異例のスピードで認可し、郵政民営化に代表される「民営化」や「規制緩和」を推し進め、外資をボロ儲けさせた“売国奴”でもある。揚げ句が参院議員任期を4年も残して、トンズラした無責任男だ。評論家の佐高信氏も驚いていた。
 
「そんな人物を経済政策を担う会議のメンバーに加えるということは、安倍内閣は内外に『再び格差を拡大させる』と宣言したようなものですよ。まして、竹中氏には数多くの疑惑が積み残されている。日本振興銀行をつくった木村剛氏は逮捕された。認可した竹中氏はなぜ、無傷なのか。学者時代は日本と米国を行き来することで、課税を逃れている“逃税”も指摘された。さらに規制緩和で儲けた外資の手先ともいわれました。そんなこんなで、しばらくは表舞台から消えていたのに、選挙前に維新の会の候補者選定に関わり、ちゃっかり安倍内閣で復活した。自民党のいい加減さ、ケジメのなさの象徴です」
 
<安倍はナーンにも人事がわかっちゃいない>
 
 竹中抜擢の背景には菅官房長官の影がちらつく。竹中総務相のときに菅は総務副大臣として仕えた仲だ。「で、当初は経済財政諮問会議のメンバーに入れようという動きもあった」(事情通)という。しかし、麻生財務相が反対して潰し、その結果、産業競争力会議に回ったとされる。
 
「こうした経緯を見ても分かるように、竹中さんは内閣の火種になりますよ。麻生さんとは犬猿の仲だし、内閣官房参与になった飯島勲・元首相秘書官とも折り合いが悪い。大体、国土強靭化でバラマキをやろうとしている安倍政権と新自由主義者の竹中氏とは路線が違う。この人事は整合性がないのです」(自民党関係者)
 
 それなのに、安倍内閣が竹中を起用するのは菅の薦めだけでなく、安倍のお気に入りだからだ。「一種のお友達。安倍さんはまだ人事が分かっていない」(同)とこき下ろされているし、今後、竹中がでしゃばれば、必ず、軋轢(あつれき)を生む。月内にも経済戦略の議論を始めるというが、発足前から空中分解しそうな雲行きだ。
http://gendai.net/articles/view/syakai/140395

 

 

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アクセスの記録 2013.01.15 (火)    3,443  PV    1,361  IP      249 位  /  1,812,521ブログ

 

 

 

 

   過ちても過ちても、改めざる。これを日銀と言う

 カーデザイナー田中徹の社長 BLOG 

 う〜〜む。さすがは毎日新聞、黄色の字のところは原文とは全く違う解釈です。何をどう訳せばこういう訳になるのか謎です。何かの法律に抵触しませんか(?)

原文は、そんな事一切書いていませんから。。むしろ、欧米が採用しない非伝統的金融政策を用いてデフレを克服するモデルを作りつつある日本は、ひょっとして「世界的不況から一番先に抜け出すかもしれない」という好意的評価なのです。
 (全文は、こちら をクリックしてご覧ください。)

 

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