原子力エンジン

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米国の軍隊により、

日本国の軍民 300万名余が、

大殺戮されて。

現在の日米関係がある。

そして、現代世界は

日本国のリベンジを、防御する為に。

米国と支那が、タッグを組んでいる。

本日は夏日になるそうだが、政治・経済の峻厳な高所に、登れば厳冬の山が待っている。

中国の大型ロケット、長征5号Bコアステージ

大気圏再突入を冷静に考えるために

2021 05 06 (木) 19:30

2021年4月21日に中国の宇宙ステーションの基本部分「天和」を打ち上げた大型ロケット長征5号Bがまもなく軌道を離脱して大気圏に再突入するとみられている。巨大な質量を持つロケットの再突入に対する懸念から米空軍の監視対象となり、CNNの報道では再突入にあたり「制御不能」と伝えられたことから注目を集めている。ただし、制御不能という言葉は誤解を生みやすく、かえって中国側の強硬な反発を招く可能性もある。「第2段を持たない長征5号Bロケットの特徴」「『制御落下』の意味」「2020年5月の前例」という3つのポイントから、何が予見され、懸念されているのか整理してみる。

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https://blog.goo.ne.jp/zendagisexorogy/e/fbb15ad074053f826e79b03559794791

宇宙開発　索引【宇宙開発】

小泉政権などの、インチキ構造改革で、日本の宇宙開発は、大きな制約を受けている。

大型観光バス程度の、　つまり、宇宙ステーションを、打ち上げ管理する。そうした力量を、日本の科学と経済力は、十分に満たしている。だが、それが実現出来ないのは。極右といわれた安倍政権も、やはりアメポチで、屁タレ極まる。情けない政治力しか、持ち合わせていなかった。

今回話題に成っているのは、長征5号Bロケットの事なのだが。

普通は、2段式なのだが。今回は、重くかさばる、宇宙ステーションを載せて、衛星軌道まで飛翔した。

通常の大型ロケットは、二段であり。一段目は、衛星軌道に成る前に、太平洋などに落下させる。そして、二段目の小さな、ロケットが衛星軌道に乗って。ぐるぐると地球をまわる。そのうち落下するのだが、小さいので、高速落下の摩擦熱で、ほとんどが燃え尽きてしまう。ところが、今度の場合は、大きい大重量の、一段目コアステージが、落ちてくる。全部が燃え尽きるワケではなく。かなりの部分が、地平面まで落ちてくる。そして、海に落ちれば危険は少ないが。人の住む、地上に落ちる可能性もある。

日本の場合は、二段式なので。一段目の大きなロケットは、太平洋に場所を決めて、正確に落としてきた。そして、大きなコアも正確に所定の

海域に、落とす技術も確立してある。 https://www.mhi.co.jp/technology/review/pdf/484/484017.pdf

だが、支那には、その技術が無い。

なので、昨今は俄 (にわか) に、米支対立で、米国内コロナ禍の惨状を、誤魔化したい。

それで、支那の制御不能な、ロケットの残骸が……。と、米国は騒いでいる。

そもそも、宇宙でゴミを捨てては、いけないに決まっている。

だが、打ち上げロケットの、ほとんど全部が。うち捨てられる。

こうしないためには、運用効率が燃料ロケットの、何倍もの効率出なければ。出来ない相談なのだ。わが郷・左近尉は、何度か書いてきたが。日本には、原子力エンジンロケットを、製造する技術と素材が、ある程度は整っている。しかし、こうした最先端の軍事技術満載。これを作れば、アメポチ、支那ポチの政治家だとか、会社役員と称する、特ア経営者(実態は泥棒)が売り飛ばすに決まっている。なので、左近尉も詳細な機序は、書かないでいる。

わが郷の新機軸エンジン搭載の、宇宙ロケットが完成すれば。スペースシャトル程度の大きさの、ロケットで火星にまでも、飛んで行き。戻ってこられる。それが出来ないのは、サヨクばかりでは無く。自称右翼保守の自民党だって、泥棒政党なのだもの。これでは、日本の美林を切り倒して、盗んで盗んで、盗み倒す。敵に、チェーンソウを渡すようなモノ。

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