新聞や、テレビを見たって。
本当の現実は、判らない。
マスコミは、都合の悪い。そうした現実を、隠すための煙幕に、すぎぬモノなのだ。
本当の世界を知るには、その世界に足を運ぶ。
是しか ない。
風が強く、冬ならば風雪も、半端ではない。
それで、破風岳あたりの、毛無峠では。
https://maps.gsi.go.jp/#15/36.611859/138.446960/&base=std&ls=std&disp=1&vs=c1j0h0k0l0u0t0z0r0s0m0f1
ご覧のような、低い笹原。だとか、円陣を組んで、厳冬に耐える、這松ぐらいしか育たない。
草津だとか万座を旅して、思ったことがある、
使われていない旅館や、ホテルが
あまりにも多いのに驚かされた。
(上の映像は、万座プリンスホテルで、けっこう流行っていました。)
昔、ホテル業に関わった感覚から、草津や万座を、ざっと見回せば、稼働している客室は、半分も無いのではないか。
たぶん、2割か3割しか使われていない。
https://blog.goo.ne.jp/wagasato/e/2892ae882ce315e87e89df62885d28c4
あの頃を思い出しても、ヤクザ屋さんになんぞは、滅多に出会えるものではない。学生のころ、アルバイトではなくて正職として、キャバレーのボーイをしたことがある。けっこう大きな店で、客席が 300ほどはあっただろうか。そのだだっ広いホールの隅っこで、菅原文太のような髪型をしたおじさんが、いつもぽつねんと飲んでいた。先輩の同僚に聞けば、どっかの組から来ている用心棒なのだそうな。これが、いつか書いたことだが、役に立たない。まるで尖閣諸島防衛に於ける、米軍のようなもの。いつだか若いアンちゃんが騒ぎを起こした。定席に居るはずの 「用心棒」 さまは、いつの間にか消えてしまって、いない。
とにかくボーイの同僚が何人も集まって、騒いでいるアンちゃんを取り囲む。
なかには膝蹴りを喰らわせたりする同僚も居る。
それで件のお兄さんを温和しくさせて、店の外の道路に放り出した。
やっぱり、お店の自衛は、店の者がするしかない。
https://blog.goo.ne.jp/wagasato/e/46d45ced373b242a5e09f8af5672e276
もう昔の事だ。
儂は、東京の新宿区に住んでいた。
御紹介の新宿ネオン街は、最近の様子らしい。
昔は、40ナン年も昔のこと。で、本当に隔世の感。新宿歌舞伎町あたりなんて、今でも思い出すと。閑古鳥が啼くような、寂れた街だった。それが、40ナン年幾星霜。新宿は、ご覧のような、大繁華街になった。そして、新大久保は、特亞朝鮮系の、大コロニーではある。それから、チャイニーズだとか、その他。諸々の外国系に、人気の街なんだそうな。ならば、対コロナの防疫対策なんて、とてつもなく困難なのだろう。
そして、今でも。
ネオン街が、コロナ・クラスターの、大元凶、
でも、この街を仕切っているのは、特亞の旦那衆。
マスコミや、政治を仕切っている。特亞勢力の、係累の。元々の、御郷である。
ならば、もう。
ネオン街が、新型コロナ・ウイルスの、一大産地だ。なんて、謂わせない。
それで、マスコミは、『家庭内感染が。』 とか、『感染源は、不明。』 だとか、テキトウな、報道に変化したまま。
そして、ネオン街の全員を、PCR 検査で、ウイルスフリー地区、拡大、大作戦で、コロナを撲滅。なんて、効果的な作戦が、執れない。ならば、ヤクザ様勢力麾下の、菅義偉・政権は、適当な政策で、お茶を濁すしかない。
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