なんやら、ややこしい形の飛行機 オスプレイ を買うんだとか
その調査費が防衛相の予算に計上されるんだとか。
これで自衛隊の上部に巣喰ってる、キムチの背広組が
雨ちゃんたら、ギッチョンチョンデパイのパイのパイ。
宴会でもするのだろうか。
滑走路を使わずに離着陸をする。
その用途で使う輸送機ならば、上のUS-2のほうがずっと使い勝手が良い。スピードも同じようだし、航続距離も長い。そして何よりも島嶼防衛には、洋上の荒れた海域に着水できるのも強みだ。オスプレイが海上に着水すれば、二度と飛び上れなくなる。
それが新聞などの報じるように、この採用を検討しなければならないのは、キムチたちに宴会をする費用を搾り取られ構造が、日米案保であるから。これ正確に表現すれば、日米ではなく日本と成りすまし特ア人との軍事同盟なのだ。だから、米キムチ同盟と呼称したほうが正鵠を得ている。
上の偵察用ヘリコプター (OH-1) は、アメリカがなしえなかった、高度な機能を持つ 「観測」 ヘリである。観測なんて言う、ヘンテコな名前を付けられたのも、日米安保のアンポンタンにいじめられているからこうなった。これは、なんと宙返りとか、機体を横に傾けて、水平の輪を描くように旋回もできる優れもの。このようなアクロバティックな飛行ができるヘリは世界中に是しかない。この技術を導入して、陸自新多用途ヘリコプター UHX をつくる段になれば、またしてもキムチ朝鮮勢の横やりが入った。
天下の売国新聞アサヒが得意げに報じている。
2012 12 02 防衛省幹部を在宅起訴へ ヘリ不正で官製談合の疑い 【朝日】
しかしこれは、よく見ればわかるように、実質わが郷軍の勝利である。在宅起訴なんていうのは、間違った司法処理の照れ隠し。ほんとうは、談合とかでもなんでもない。これこれの機能を盛り込んでくれというのは、軍事装備をつくる上では、ごく当たり前の注文だ。それが、三菱というキムチまみれの売国財閥グループは、高機能のヘリをつくる努力をしてこなかった。アメリカ製のヘリのコピーだけをやっていた。それで川崎重工がつくれるようなヘリなんぞは、とっても無理で作れない。その腹いせに入れた横やりが、雨の飼い犬東京地検による、違法捜査だった。
このようなアメリカとか朝鮮キムチと、わが安倍内閣は折り合いをつけながら、「集団的自衛権」 などと言わねばならない。
三べん廻ってワンと哭け、とか言われればそうせずにはおれない。
この情けない状況が、今日の日本の置かれている、軍事バランスなのだ。
このままで良いバズがない ポチっ とお願いします。
どうせ売るならば、戦略原潜のオハイオ級原子力潜水艦を売るとか、言ってみればよい。
しかし是は絶対に言えない。
この核による威嚇が常に日本になされているから、日米安保というヤクザ・アメリカの地回り利権が保てている。
オスプレイは、空虚重量: 15.032 tで、100億円とメチャ高価だ。
トヨタのレクサスが、2.3頓で1,200万円つまり、1頓あたり521万円だ。それに対して、よく落ちるとか、いやそうではないと騒がしいミサゴの価格が、6億6,600万円/1頓だ。
つまり是、レクサスの、127倍も高価だ。
これを見ればアメリカは、航空機産業がどれほど利権に満ちみちた、熟れた産業かが判ろうというものだ。
その中でも特にできそこないの厄介モノを日本に押し付ける。これに唯々諾々と従わざるを得ない。そのような政権を、「右翼」だなんぞと、でたらめを書く。
前にも何度か書いたが、「日米の集団的自衛権」を言うならば、
日本軍の核武装は絶対条件である。
日本国民のほとんどは、つまり前の大戦で日本はどのような目に遭われたのか。このことを家族間で話したことのある、まともな家庭の子ならば核兵器の戦略的意義をみな知っている。アメリカ軍は大量虐殺のテロリストで、ソ連あらためロシア軍は卑屈な卑怯者の群れ。この前提を、当たり前の日本人ならば、全員がわきまえている。
この冷厳な現実を没却したからこそ、朝鮮系の小沢一郎は 「卒原発」 などという、トンマなスローガンを思いついた。
日本は核武装をせねば、世界と対等に政治交渉ができない。
歴史を知る者は、
これが冷厳なる真実だと知っている。
如何に反米を装っても、キムチ外国人のアンポンタン。
サヨク風情はアメリカによる日本支配の補完物にすぎない。
一富士、二鷹、三なすび。
日本人は、この鷹の意味するものを忘れてしまったのか。
いいや、これはアメリカの飼い犬、キムチマスコミとか、輿石のゾンビ爺さんに象徴されるような、売国棄日の報道や教育だけが表面に見えているから。
この 尚武つまり軍事を貴ぶ気風 を、正月初夢にちなんで記してみた。
これは単なる夢ではなく、さっそく実現しなければならない、まともな日本人全員の希望である。
つまり安倍政権は、右ではなく中道よりも、まだ、ヒダリ側なのだ。
これを右翼とか、極右と言いくるめることで、朝鮮キムチたちは、日本国の右傾化を押しとどめようとしている。
このような敵勢力の攪乱戦に騙されるようでは、日本の戦いに資する言論の石投げ部隊とは云えない。
本当の極右ならば、旧帝国版図の完全獲得と、今で辱められていた其の利息として、東南アジア全域を完全なる帝國のブロックとせよ。
このぐらいは言わねばならない。ところで左近尉は、名前からして左巻き。なので、そのような現時点での大それたことは言わない。
しかし、どうも最近は影を潜めている、右近尉爺はもっと大それたことを考えているらしい。
それで今は、見てくれは鯨そっくりの 「観測用」 潜水艇の開発でもしているのだろうか。
この鯨は、既存核戦略を無力化する ポチっ とお願いします。
本日の話題の記事
2012 12 30 オスプレイ調査費、13年度予算に計上 【産経】
2013 01 01 日本のアメリカ無人偵察機の導入 【イランラジオ】
「尖閣公務員常駐」公約はメッセージ 自民副総裁 【産経】
2012.12.29 14:38 [自民党]
自民党の高村正彦副総裁は29日のテレビ東京の番組で、同党が衆院選の政権公約で掲げた沖縄県・尖閣諸島への公務員常駐について「中国が乱暴なことをしたら、そういうこともあり得るとのメッセージだ」と述べ、実現に慎重な考えを示した。
自民党は政権公約とともに示した「総合政策集」で、公務員常駐を「検討する」と明記していた。高村氏は「中国が実効支配を強引に力で動かそうとしないときに、わざわざ常駐させて中国側の国民感情をあおるのは外交上得策ではない」と語った。
総合政策集に明記した2月22日の「竹島の日」の政府主催式典についても「全体的に得策かどうか」と述べ、韓国・朴槿恵新大統領の就任式(2月25日)直前となる来年の開催に否定的な考えを示した。
http://sankei.jp.msn.com/politics/news/121229/plc12122914400008-n1.htm
歴史のゴミ箱へうち捨てられる。そのような破れ人形の世迷言など、日本国防衛には害にこそなれ、なんの役にも立たない。このような朝鮮キムチの「お友達」なんぞは、哀れむべき日米安保型・棄日政治家の見本として、壁にピンで留め於くべし。 (公船でのそれも、領海侵犯を公的にアナウンスしながら、わが領海に侵入することは、明々白々の 戦争行為 なのだよ。このような簡単なことも理解できなくなったのは、朝鮮キムチの賂を喰いすぎて、頭が腐ってしまったからだ。)
本日は 33位です。 m(_ _)m => ランキングを見る
アクセスの記録 2013.01.02 (水) 3,022 PV 1,214 IP 239 位 / 1,807,011ブログ
古いヤツの 話
東京都尖閣諸島寄附金 受付状況 は、
こちら にサイトが設けてあります。