本名は南口 キクノさん。
オロナイン軟膏の宣伝で、当時は誰でも知っていた。
没年が、1973年なので、若い方はこの女優さん、
浪花 千栄子さんを知らないのだろう。
その名女優さんをモデルにした、NHK の朝ドラが
『おちょやん』である。
まあ、ドラマなので。お話しには誇張だとか、作った話も含まれているのだろう。
ただ、是を観ていて感じたことは。なんだか、昔の朝鮮半島の話しが、取り混ぜて有るようで、興味が深い。それと朝鮮戦争を逃れて、日本にやってきた。棲む場所は、人の住まない、山里の暗い沢沿いの土地だとか。こういう場所は、水害だとか。特に酷い場合は、自然ダムの決壊での、破壊的な鉄砲水の災難も、あり得る土地である。なんだが、そうした所に鶏を飼って住んでいた。みたいな、幼少期の様子が、妙にリアルであった。
https://thetv.jp/news/detail/1013032/
外国人の新規入国 きょうから全世界対象に停止
2020年12月28日 6時05分
変異した新型コロナウイルスが各国で相次いで確認されている状況を受けて、政府は28日から全世界からの外国人の新規入国を停止しました。
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一方、中国や韓国など11の国と地域で実施しているビジネス関係者の往来は引き続き認められます。
https://blog.goo.ne.jp/zendagisexorogy/e/b83aacbfadbd1e320c73fca8036476a9
タイ▽ベトナム▽マレーシア▽カンボジア▽ラオス▽ミャンマー▽台湾▽シンガポール▽ブルネイ▽韓国▽中国（香港、マカオを除く）
立憲民主党の、羽田雄一郎・参議院議員が、新型コロナに罹患して急逝された。
国会議員の諸先生方は、一般の庶民とは、別の行動規範を、お持ちのようで。 NHK の朝ドラ 『おちょやん』 の父親のように、振る舞い方がユニークなのだろう。
『おちょやん』 の父親は、博打も男の甲斐性なのか。多額の借金を作って、金融ヤクザの付け馬を連れ回している。残念なことだが、我が ニホン の政治家も、一応に。ユニークな存在なのだ。国際構造改革で、割を食って、年収が激減した。是は、議員先生等とは違う、一般の階層なので、しょうが無いこと。だが、議員諸氏は上級国民様。ならば、コロナ・ウイルスは、避けて通る。とでも、確信していたのだろうか。
でも、お花見の会を追究して止まない。立憲の議員先生が、会合でウイルスを貰い。驚愕すべき事に、あっけなく。病院へ向かう車の中で、急死してしまった。羽田氏は亡くなられたが、これで上級国民の諸先生方にも、コロナは牙をむいて襲いかかる。この警鐘はあまりにも、リアルすぎる。立憲民主党関連の集まりから、クラスターが発生する。その可能性は、かなり高いと思われる。とにかく、新型コロナ・ウイルスは、感染する人を選ばない。若者から感染が拡がって、次は一般の壮年層にも拡がっていた。そして、家の中で息を潜めていた、高齢の方々や。糖尿だとか心臓病とか、高血圧の人にも、感染が拡がっていた。まだまだ、今からでも遅くない。新型コロナ・ウイルスは、殺人ウイルスなのを、肝に銘ずべし。
今からでも遅くない。
国会議員の諸先生も、お命が大事。
ゆめゆめ、決して油断してはなりませぬ。
羽田氏の急死は、この警鐘に目が覚めた。多くの議員同士の、命を救うことになるのだろう。
新型コロナは、恐ろしい病気だ。 ポチっ とお願いします。
上記の、11ヶ国からのビジネスマンだって。普通の一般国民よりも、コロナに感染している危険性は、限りなく高いとみるべきなのだ。そして、そあした人々を、日本国内に入れてしまう。日本国政府も、それを見過ごした、野党の諸君も。
この方と同様に、
とてつもなく、厄介なお荷物なのだ。
政治家とか、その支援者等には、近づかないことだ。
とにかく、アッチ側の人々は、疫病神ではある。
東京都も政府も、外国人の感染者の実態を、公表していない。
この時期に外国人と関わることは、ヤクザ・コロツキの賭場に出入りするようなモノ。
誰だって、負けが混んだならば、公表したくはない。
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