コロナは怖い。
そして、無策というか。
かえって、コロナ感染を広げる。
東京都や、菅政権の ウヨ サヨ の利権政治。
コロナ禍を言い訳にして、そもそも売れない飲食業だとかが、
休業協力金だとか。
宿泊補助金を、だまし取っていた。
是が、GoTo だとか。Go イーとそして、感染対策自粛要請の、実態。政府や自治体予算の盗み取りであり。かえって、慰安婦問題のように。反日勢力を増長させている。そもそも、感染の巣は、キムチ臭い街 からだった。そして、都なども絶対に、感染源の店名など言えなかった。こうした実態を診れば、小池都知事の裏には、感染源が隠されている。菅氏の裏側にだって……。
流行らないホテルや旅館、そして飲食店なんか。儂・左近尉に謂わせれば、
ヤクザのお水 臭が芬々で。普通の日本人は、寄り付かない。
小泉・金融構造改革で、ヤクザが巻き上げた、ホテルとかだもの。
コロナ以前から、店には閑古鳥が鳴いていた。
こうした、チンピラ・ヤクザの支援隊に支えられていたのか。小池都知事だとか、神奈川辺りの不愉快な仲間たち。それとか、自民党内キムチ・サヨクの二階らの、御機嫌取りに忙しい。菅義偉氏は日本を牽引するには、器が小さすぎる。決断力もない。そもそも
上のグラフで見るように、7月の時点で再度・非常事態になっていた。
それが、菅内閣は GoTo に前のめり。直接的に感染拡大の原因となる。そうした、エビデンスは無いが。儂が何度も書いてきた。事業継続支援金が出れば。ネオン街のオヤジ・女将衆が、若い衆らに小遣いを渡す。そして色町などで大騒ぎ。こうして東京だとか、北海道のすすきの。そして沖縄や、大阪そして福岡で感染が拡大した。どこも ここにも、金融ヤクザ等の、若い衆の影が色濃い。
こうした、兄ちゃん姉ちゃん等は、安倍氏のサポーター、ネトウヨの部分とも重なる。ならば、晋三氏は、お腹が再度痛くなった。そして、戦線から撤収すれば、後ろから一斉に、撃ちかけられる。桜を見る会の前夜祭の、安倍氏がカネを負担した部分がある。なんて、司法残地部隊も引き込んで、秘書とかやらも巻き込んだ。やらせでっち上げの感もある。とにかく、戦いを休めば、敵はかさにかかって、強権的に襲ってくる。
日本が真に自立する。
これって、現代における。まさに、『戦争』 なのを、肝に銘ずるべし。
果たして、今の政治家に、この昏くて見えにくい、激戦を戦い抜ける。そうした武辺の武士はいるのだろうか。
とにかく、安倍晋三氏は、庇を貸して母屋を取られた。鉈を貸して、美林を切られている。このままでは、日本は再び。金融経済が焼け野原となる。まあ、安倍晋三氏が政治家として生き残るには、早く戦線復帰せねばならない。まずは、安倍氏の、マスコミにとっては。不愉快な仲間たちが、二階と菅の首をとれ。このように、狼煙を上げねばならない。
そして、外交に於いては、習近平氏の支那共産党と、明確に対峙すべきなのだ。
5G、の中核部品は日本から、支那だって調達せねばならない。是を対韓強硬外交で見せたように、支那に対しても、敢えて適用すべき時だ。やはり戦いの、こうした局面では。誰にもわかる、戦略目標の設定が必要なのだ。尖閣諸島に、海保艦船の常駐施設を作る。是ぐらいのことをせねば。南シナ海の浅瀬を埋め立てた。支那にリアルに対決する。その意思は示せない。
はたして、安倍氏は果敢に戦えるのか。
物事を、グジグジと考えすぎるから、お腹が痛くなる。ヘリ空母の艦橋にたって、シナ海の風に吹かれれば。心身爽快になる。
憲法改正が成って、初めて戦えるのではない。
真に日本の豊かさを護る。その戦いに勝ち進む。その果敢な挑戦の結果が、たどり着くのが。我ら日本の為の、本当に役立つ憲法なのだ。国際構造改革との戦いの中で、庶民の給料を上げる。トランプ氏だって、腹の中は、嘘か誠か知らないが。このぐらいの事は、謂わねばならぬと弁えていた。支那との先ずは、経済戦争に決起する。烽火は尖閣あたりから揚げる。何かと問題のある、ネトウヨではあるが。こうした戦いには、ある意味で戦力になる。そして本当の戦いを、自分の身を前線に晒して戦う。この清々しさを、みんなで実感すべきなのだ。安倍氏は協調に力を入れすぎた。今度は、前夜祭の一件で、協調など何処へやら。安倍晋三氏は、孤立に追い込まれつつある。
荒波でも、暴風雨でも。
今の日本には、まだ突き進めるだけの。経済的な基盤は、まだまだ多くが残っている。
この機を逃せば、日本は韓国のように、ユダヤ金融等の完璧な植民地に、堕するだけだ。
日本国内に於いて、二階幹事長らは、植民地主義者なのだ。彼らが、外患を招き入れている。
習近平氏の、再度招聘なんて、動きが出る前に。
戦いは、先手必勝である。
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