今度は、五輪担当相が
6名で寿司、会食で
『宴会警察』 に、摘発されたような。
寿司文化は、日本の宝だ。
そして、宇宙開発は、
やはり 日本の、お家芸である。
はやぶさ 2 は、実際に小惑星に行って。サンプルを持ち帰ってきた。
アポロの月計画は、大いなるインチキだった。
是は、わが郷・左近尉の、持論である。が、9.11 の世界同時テロは、「アルカイダの犯行」 とする、定見とは。真反対の考えである。しかし、アメリカ人の多くは、左近尉と同じ考えであるらしい。
リュウグウ表面での重力加速度はおよそ0.11~0.15 mm/s2 で、これは地球の8万分の1程度、イトカワの数倍です。 また、リュウグウでは極付近の重力が強く、赤道付近の重力は弱いことが分かります。2018/12/21
https://www.hayabusa2.jaxa.jp/topics/20181221_AstroDynamics/
月からの脱出速度は、 2.42㎞毎秒 重力加速度は: 1.62 m/s² であり、mm/s2 に直せば、1620 mm/s2 である。実に、リュウグウでの重力加速度の、14,727倍である。つまり、月表面でのサンプルを採取して、いざ月周回軌道上の母船に帰るには。はやぶさ 2 の 1万5千倍程度の強力な、ロケット噴射が必用となる。
はたして、上の画像のような、チャチイ着陸船に。その能力が有るとは思えない。
重力加速度というから理解が厄介だが。月からの脱出速度は、2.42㎞毎秒といえば、判りやすい。約音速の、7倍の速度が出せねば、月周回軌道上の母船にまでは、到達できない。つまり、超音速の最新式戦闘機の、2~3倍の速度が求められる。戦闘機は大気中に翼の浮力で浮いて、横に滑るだけ。その好条件で、マッハ2である。しかるに、着陸船は、はるか上空を、マッハ 7 以上の高速で、月周回軌道を飛んでいる。これに、はたしてあの、小さな着陸船で、追いつけるのか。追いつけるかと言うより、其処までの燃料は、もつのだろうか。普通に考えれば、そんな漫画の夢物語。テレビでの、CG画面でなら出来るが。実際の宇宙開発では、できっこない。ならば、最近になって支那が、月探査から帰ってくる。ナンチャラ、おちゃらけを言っている。白髪三千丈の、支那の大法螺ではある。
故に、月のような重力の大きな、天体への着陸と離脱には、化学燃料エンジンでは、ムリなのだ。はやぶさ 2 の、何万倍もの巨大な出力のエンジンは、原子力などの核反応エンジンでしか、達成できない。そして、その基礎技術は、わが日本が全て、既にもっている。しかし、今日の政治状況では、特亞等の売国が、政治と経済を壟断している。ならば、どのように戦争屋の手に渡って、悪用されるのか 判ったモノではない。既に、日本の宇宙科学が実現した、宇宙空間でのドッキング技術が、米穀に漏洩している。
自由の女神様の、イメージはとてつもなく美しい。
しかし、現実の米欧は、ヤクザな医療システムで、既に世界大戦規模の、「戦争犠牲者」を出してしまっている。
今般の一番喫緊の課題は、医療システムの再構築である。
トランプ氏は、大敗戦の将である。
まずは、この事の確認から。
そして、我が日本国では、第一次感染は、緊急事態宣言で乗り越えた。
しかし、このあと。安倍首相が病気のために、戦線から撤収した。
そして、特亞の店晒し。古いタイプの、利権ゴリゴリの政治屋ばかりと為った。二階自民党幹事長は、その黒幕なのであろう。
そして、残念ながら。管現首相は、太鼓持ちではある。
二階氏は、最後の最後まで。安倍晋三氏の自民党総裁再選を、口外してきた。現実の鬼は、福の神の貌をしている。
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