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左近尉撮影の、わが郷の日の出です。
あけまして、御芽出度うございます。
本年もよろしくお願い、申し上げます。
今年こそ新しい、明るい日本を作り上げる
その第一歩の年になりますように。
宜しかったならば ポチっ とお願いします。
新年早々、のっけから政治とか経済のお話になるところが、政治ブログの不躾なところで申し訳ありません。
やはり日本の経済を劇的に良くする方法は、国民一人一人に各々、50万円くばるしか方法はありません。
お金持ちはどうだとか、そのような面倒なことは一切言わずに、とっとと呉れたらよろしい。
アベノミックスも結構だが、これでは竹島の韓国による占領に目をつぶって、韓国大統領の新任祝いをするようなもの。日本国民全体から見れば、このような腑抜けの弱腰では、やはり頼りないとか思うしかない。夏の参院選に勝つには、日本国の国際的な立場を明確に示さねばならない。
ポツダムで連合国の首脳が語り合ったことは、日本国への侵略のその最終的な分け前をどうするかであった。この追いはぎ強盗の支配する現状を打破することが、日本の本当の自立の第一歩。マリアナ諸島をのぞいた太平洋の諸島は取り返した。次は樺太と千島列島をとりかえす番だ。千島列島は樺太千島交換条約で、日本国が平和的に取得した、わが国固有の領土である。そして南樺太は日露戦争の堂々の戦いの結果、ロシアから割譲を受けたものだ。これを卑怯なだまし討ちで、無防備に近い状況で日本は、スターリンのソ連に奪われた。この他国の領土は、どのような手段を使っても、切り取り放題などという信義無視の状況は、絶対に放置できない。これを言えない政治家は、真に日本の未来を託せる、政治家とは言えない。
今のところわが郷の管理者・左近尉は、自民党安倍晋三政権を支持している。
しかし是、どの政党の政府をも信頼しない。などという状況にもなれば、言うことなすこと、無政府状況の混沌の中。このような混乱を回避するために、かりそめに支持しているだけなのだ。これは大方の心ある日本国民の一致した、本当の心情なのだろう。朝鮮半島も、台湾も、そしてなによりも満州国の人々は、「日本が軍事的に負けた」ことにより、その希望の芽を摘まれることとなった。日本国が真のアジアのリーダーになり、世界政治のより良き発言者となるには、なによりも正しい世界秩序の擁護者にならねばならぬ。 (これら侵略者の末裔たちと、われらは鮮烈に闘わねばならない。なれば、日本国にはやはり、政治的な指導者が、たとえ表面は屁垂であっても、その冠をいただかねばならぬ。)
戦争を起こして、その陰でもうける。
このように、終戦後の子供向け漫画に登場していたのが、「死の商人」であった。
最近はこの言葉は、それこそ死語になったのか。
いや、あまねく世界がこの 「死の商人」 たちに支配されてしまったからこそ、この言葉は死語のようにされてしまっただけだ。いまシリアがこの死の商人たちの手先、「自由シリア」を標榜するテロリストに蹂躙されている。これをなしている実行部隊は、世界同時テロを実行した、「アルカイダ」 と同根の者たちだ。アメリカ政府は、是をイスラム原理主義者と騙っているが、これは真っ赤な嘘である。そもそも其のテロリストの源流をたどれば、日本国の広島と長崎に原子爆弾を落とした、ユダヤ戦争主義者の手下ども、アメリカ軍にそのオリジナルがある。そして極東に於いては、その手下の非合法実行組織が、朝鮮系不逞分子によって構成された、いわゆる暴力団である。日本国の政府も、そしてマスコミに取り上げられることはほとんどないが、経済人も絶えずこれら戦争の犬たちに監視されている。なので如何に果敢な政治ローガンで当選した政治家も、いざ国権の表面的な当事者ともなれば、その発言とか行動がトーンダウンしてしまう。つまり首相や閣僚・大臣ともなれば、これら戦争の犬・日本国内にあってはカルト兇徒の暴力団の格好の標的となる。政治家だけではなく、外交官もこの標的で、最近は支那新任大使が怪死している。
日本国政治首脳が自由に発言できるようになる。
このためには、わが郷で云うように、わが郷軍の一層の充実が肝要。
もちろん風のように首脳政治家に付き添い、その命と政治的な矜持を支える、影の警備者たちももっと充実しなければならない。
国民が平和の空気に酔い痴れている時こそ、非対称の暗い闇がある。
国際金融はその金力にモノを言わせる。
たしかにユダヤのロスチャイルドはその 歴史的な先駆 けであった。しかし、今日その支配力ばかりをいう事は、たとえば日本国内に拠点を持つ、三菱や住友などの国際金融勢の強大な影響力を見落とすこととなる。朝鮮半島にその出自をもつもの、たとえば小沢一郎を支持するカルトがネット空間にもはびこっている。この者たちは、殊更に「ロスチャイルド」の陰の組織の支配力を強調する。つまり是を確信的に言うものは、いわゆる攪乱戦の先兵なのだろう。あるいは真の戦いに疎い、単なる馬鹿者阿呆の類なのだ。
国民一人一人に、50万円のお年玉を配る。
このことは、日本国内の金融業者のテリトリーを徹底的に、ショバ荒らしをすることとなる。
例えば、4人家族で、200万円もらえれば、サラリーローンとか街金のチマチマした借金が返せてしまう。
人々はあまりにも 「綺麗ごと」 の政治談議に騙されている。現実の政治は、もっともっと汚い。ずるい。そして恐怖に満ちている。これらに真っ向から立ち向かう、ちょっとした勇気が、その温かい日差しが降り注がねば。真の日本改革の芽は、地表に顔を出すことができない。
拡大画面
上の映像は、直径 5? ほどの、ヨーグルトの空き容器に、ゲンカイツツジ の種子をまいて、発芽させたもの。
これは、冬場の室内だからこそできる、施設園芸のある意味「秘術」なのだ。このような日本農業・園芸の
お宝なんぞ、何ぼでもあるぞ。それを大きく育てられる、新しい経済政策をも育成せねば、………。
安倍晋三氏のヘタレを嗤ってはいけない。
大将の駒が、死んでしまっては元も子もない。
われ等、歩には歩として成す、為すべき、大事がある。
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