平和を護るには、
強大な力が、絶対的に必用だ。
経済力とか、政治の力。
そして、軍事力も欠かせない。
国産の長射程巡航ミサイル開発、
政府が正式表明…射程約1000km
2020/12/18 19:40
政府は18日、新たなミサイル防衛システムの整備に関する閣議決定で、国産の長射程巡航ミサイル「スタンド・オフ・ミサイル」を開発することを正式表明した。安倍前首相が年内のとりまとめを求めていた敵基地攻撃能力を含む「ミサイル阻止」の新たな方針の決定は来年以降に先送りした。
イージス・システム搭載艦は、弾道ミサイル防衛を主任務とするが、巡航ミサイルを迎撃できる「SM6」も搭載する方向だ。そのほか対艦、対潜能力を持たせるかどうかなど、詳細な設計は今後検討する。来年度予算案に調査費など17億円を計上する。
https://blog.goo.ne.jp/zendagisexorogy/e/0937085aaa3589a737ae8d33e0d1d89a
天網恢々疎にして漏らさず。
そして、わが日本国は神の国。他国の影響を強く受けた、そうした者たちが、我がホテル等観光業を、金融貸し剥がしで乗っ取った。だが、平成から令和と成り、神意は強く発現するようになっている。日本国産業全体の中に、新型コロナ禍を位置づけてみれば。まさに、貸し剥がし・金融ヤクザ勢力に対する、極めて痛烈な懲罰である。
GoTo だとか、種々の交付金は、特亞勢に最後は落ちる、政治利権ではある。利権ではあるが、敢行産業資源を維持し続けるための、蜘蛛の糸。そして、あまりにもヤクザの、お水臭い店には、やはりお客は寄りつかない。そして、あと 2~3年は続く、コロナ禍の中で、そうしたヤクザ系の店は、潰れてなくなってしまう。そして、経済対策には、赤字国債も、大いに結構。つまり、麻生氏らの石頭。財政健全化の、愚昧な考えは、陳腐化してしまった。本当に、国民の為になる、政策を打ち出せる政治家が、躍進するのだろう。
上の絵のような、高い山に登って。たなびく雲の、その遥か彼方。数百㌔の遠くから、飛翔してくる敵のミサイルを、撃ち落とすことを、考えてもみればよい。途中の空間には、様々な風が吹いている。また、米国製のミサイルが、数百㌔㍍に。1メートルの誤差もなく。きっちり。カッキリ。飛べるなんて、そうとう現実の米穀工業力を誤認している。とにかく、MDミサイルは当たらない。https://blog.goo.ne.jp/wagasato/e/37e5b5503a41a9ec9206a0178ad4f55a
似たことだが、アメリカの軍産も、もう役立たずで。趣味的なオモチャの域を出ない。そうした、ガラクタしか作れなくなった。そして何よりも、現在の世界で通用する。そうした兵器には、電子情報管理の、最先端素子がなければ、単なるおバカ。では、役立たず。こうした、日本工業が最先端。その片鱗は、韓国への厳格な輸出規制で、韓国の情報機器生産が、大きく制約を受けた。こうした事実からも、一般の人々も知ることとなった。
陸に上がった屁の河童は、巨砲の戦艦が砂浜に擱座したようなもの。
ブースターが民間の土地に落ちる。とか、長閑な話しではない。敵方のミサイルだとか、攻撃機の集中的な、標的となる。ならば、もしも核戦争とでもなれば、周辺住民の被害は。幾万名を遙かに超える。あまりにも平和で、惚けまくっている。そのうえ、安保利権のあめ玉を嘗めすぎたので、脳みそも溶けてしまった。
こんどは、アメ様にあげる、チョコレートが。イージス艦を二隻 調達する。
イージス艦ならば、当たり前だが動けるので、住民の居る陸から。遠く離れた海洋で作戦が出来る。つまり、一般民衆には、被害が及びにくい。同じようなことだが、辺野古も陸に上がった、屁の河童。此処も、敵の格好の攻撃目標となる。ならば、国際情勢が剣呑になれば、アメリカは沖縄から逃げ出す。グアムも危険と感じれば、オーストラリア辺りまで、逃げるかも知れない。
東京都や管政権の、コロナ対策は誤謬に満ちている。
公の本当の利益ではなく、特定政治勢力の、利権の為にやる政治では。コロナ感染はかえって増えている。
そして、一番の戦犯は、マスコミである。
若者は感染しない。あるいは、例え感染しても、発症しない。こうした、ミスリードなのか。それとも、新型コロナ・ワクチンのチンドン屋。より多くのコロナ禍の蔓延のために、わざと大衆をミスリードしたのか。
とにかく、反対ばかりの野党には、聞くべき提言など殆ど無い。そして、管内閣にも期待は出来ない。やはり、コロナ禍対策には、時間がかかる。翌秋の総選挙を経た後でないと、時局は変わらない。
自分で出来る対策は、よく知らない人。だとか、危ないところへ出入りする。そうした人には、絶対に接しないことだ。
平和を護り、自国の健康を維持するには。アメリカとだって、近寄りすぎると、お馬鹿が感染する。支那の人々には、日本製品がどれほど素晴らしいか。その宣伝は、もう十分に支那全土に、行き届いた。これからは、支那から日本の企業が撤収する。そして、日本中毒を回復させるには、何をしなければならないのか。支那に、真剣に考えさせる。それには、二階氏なんかと、ツルんでいる。菅義偉氏では、心許ない。自民党の右派などが、どう出るのかが。まずは、見物ではある。
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