カネのかかる政治は、
阿呆な、セイジや。
罹患者に、10万円も配った。
ならば、新宿のネオン街は、コロナの巣となった。
コロナ禍に対する、補助金行政は。
新たな、慰安婦セイジと、言うべきなのだろう。
韓国などのセイジ・チンピラが、「可愛そうな慰安婦」 を、ネタにして。政府からと言うより、セイフを通して、日本人から税金等を騙し取った。今度は、可愛そうな観光や、飲食店の 「お話し」 を宣伝して。どけだけ、政府や地方の予算を、騙し取るのか。
どんな時代でも、顧客に見捨てられない。そうした、社会に必用な店は、のこして貰える。そして、小泉金融改革で、運転資金を枯渇させた。季節性の変動を乗り越える、臨時資金を。ムリムリに途絶させて、奪ったホテルや、旅館なんて。結局は、ヤクザ金融だとか、その係累の経営する、スジ者の店で。独特の匂いがある。ならば、普通の日本人は、滅多に寄りつかない。まあ、実名を挙げるのは、よすが。公用車で別荘通いだとかの、元・都知事のご贔屓のホテルなんて、素人は恐くって行けない。とかの、話もある。
わが郷で、専業農家として、残っているのは。10軒に1軒ていどだ、あとは全部が転業して、村の外で働いている。
さて、新型コロナの流行る前。インフルエンザの流行でも、年に 2,000人だとか、3,000人が 感染して死んでいる。そして、現時点での、新型コロナでの死者は、2,700名余である。つまり、普通のインフルエンザでの死亡者のほうが、まだ多い。それが、この冬は。例えばわが郷の病院では、インフルエンザの患者が、たったの 1人も来ていない。つまり、手洗いだとかうがいの励行。そして、三密を避ける。これで、近年だと、3,000名も死んでいた、インフルエンザの患者が、激減する。
ならば、やはり。
たとえ、新型コロナが収束しても、普通のまともな感性のお客は、感染を広げるような。三密を避けられない構造だとか、そうしたシステムの店には、行かなくなる。つまり、戦後日本の農家が激減したように、普通のサービス業の、お店は経営が出来なくなる。こうした、時代の趨勢で、衰退して。最後には廃業せざるを得ない。こうした、店に 「支援金」 を配るのは。韓国の慰安婦に、カネを配るのと、同じようなこと。特亞・韓国などのチンピラは、過ぎ去った過去のことで、散々に因縁を付けてきた。今度は、店がコロナ禍で遣ってゆけない。というか、本当はインフルエンザの流行を起こしてきた。感染対策なんか、全然してこなかった。そして、毎年 3,000人程度も感染死を招いてきた。そうした、隠れた社会悪のお店に、湯田屋マスコミを使って、盛んに同情を引いている。でも、これって。全く無駄な出費なのだ。どうせカネを出すならば、感染対策の お店の大改造費用を貸してやるくらいが良い。個人とか私的な事業に、カネをくれてやるのは。自由経済の大原則に反している。やっても、貸付金の金利負担ぐらいが、まっとうな遣り方なのだ。つまり、安倍政治は、二階氏に頼りすぎた。別の言い方で言えば、二階派を 甘やかし すぎた。 まあ、政治は非常なものだ。二階氏的な政治は、堕ちるところまで落ちる。警察が犯行が敢行されたあとで無ければ、捜査が開始できないように。自民党内の良識派だって、
自分らだけで、離れで酒盛り。
その、泥棒セイジを、見届けねば。反二階の動きを、はじめられない。
それを、感染を広げてきた。
これって、自分の娘を苦界に沈めた。子に惨いことをした。その責任を、今はまったくの外国の、日本がなんで。責任を取らねばならない。ほどほどに豊かな、日本人は情に脆(もろ)い。
特亞の人の多くは、炊飯のバケツと、雑巾をすすぐバケツの、区別がつかなかったそうな。そして、夜の街などで感染を広げてきた、若い衆たちは、だいたい。そうした係累なのだろう。だから、わが郷・左近尉はいう。ヤクザ・チンピラ臭のある店に、近寄ってはいけない。
そして、コロナ禍のなか。本当のコロナ禍対策を、特亞・乞食セイジは、絶対に完遂できない。二階幹事長辺りが、陰で糸を引いてきた。事業継続支援金だとか、GoTo トラベルの、ドロボウ政治。これが続く限り、新型コロナの流行は止まない。
韓国の慰安婦問題で、日本の政治家が、特亞マスコミに褒めて貰いたかった。それで、カネを出したので、韓国のチンピラが、味をしめて。日本だけではなく、米国内やドイツにまで、慰安婦とかいう、例の少女像が立ち続ける。
日本政治の病気は。
こうした、強請りタカリの、ヤクザ・チンピラ根性を、叩き潰さない限り、いつまでも継続してしまう。
足りないのは、日本の病状を。しっかりと観察して、そのビョーキの実態を見極める。そうした、まともな認識眼をもった、看護師が決定的に足りないから。
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