嫌な、 下手な芝居なら、
観たくもないし。
そうした芝居小屋には、絶対に入らない。
だが、
セイジ家だとか、
それを飼っている、
支持者のヤクザな芝居は、止めさせられない。
この惨禍を指摘しておいた。でも、コロナ禍に便乗して、特亞系の馬鹿者に、『感染したら、10万円』では、感染が蔓延するばかり。ネオン街に補助金交付だって、似たようなモノ。
年末年始の旅行業界直撃 GoTo一斉停止、影響大きく
2020/12/14 23:30
政府の観光需要喚起策「Go To トラベル」の年末年始の全国一斉停止が決まった。地方経済の活性化を狙い、旅行業界の追い風にもなっていたが、新型コロナウイルスの全国的な感染拡大に抗しきれなかった。年末年始の観光需要を想定していた地方都市や旅行業界は厳しい対応を迫られる。
日本航空(JAL)はトラベル事業の停止について「予約状況を見ながら臨機応変に減便で調整するしかない」と指摘する。12月の旅客数は…
https://www.nikkei.com/article/DGXZQODG145230U0A211C2000000/
貧困調査と称して、連夜の如く。色町に繰り出していた。
わが郷・左近尉は、日本国民の1割程度、その一千万人が、戦後レジームの特権層であり。湯田屋階級だとか、湯田屋階層と呼んでいる。例えば、官僚でも 「上級公務員」 は、こうした、湯田屋階層の係累で なければ、なれない。そして、こうした官僚は、次々といろんな職域を経験する。だが、現業は一切しない。只々、偉そうな肩書きがついて、この監督官庁から、様々な恩恵つまり、利権を得ている。そうした者たちの、接待を色町だとか、ゴルフなどの饗応を受けるのが、「仕事らしい、仕事」 なのだという。儂は医療関係の会社を経営していたので、厚労相の医官とかの役人も知っていた。その医官の、おしごとは連日のゴルフだと、彼の取り巻きは。悪びれることなく、公言していた。
湯田屋の役人だとか、その取り巻きの、接待役の各種の事業者。
こいつらは、エライ肩書きがあり。高級官僚だとか、企業の経営者だったり。そして、その仕事は、権益事業の割り振りではある。 ンナ、事なんか。高級なキャバクラで、酒を飲みながらでも、バカでも出来ること。
そして、この湯田屋衆の中には、マスコミ関係者も入っている。
そして、彼らが仰ぎ見ているのは、日章旗ではなく。上に示した、三角形の中に、日の丸が閉じ込められた。進駐軍が日本に押しつけた、ヘンテコな国旗。この、わが郷・左近尉のいふ、特亞ニホンの国旗である。
そして、この湯田屋衆は、サンフランシスコ講和条約を、絶対不可侵の金科玉条とせねばならない。
大日本帝国の版図は、
米穀資本主義に奪われた。
故に、わが日本は支那や朝鮮半島との外交なり、経済での交渉は。米国の支配層の、その意を忖度せねばならない。安倍晋三氏が永く、国民に支持されてきたのは、この深い闇からの日本支配。そして、その支配を米国に委託されている、日本人のような顔をした、多くの三国人。あるいは血統は日本人だが、心根はアッチの支配に、完璧に服従する。それとは、真反対の、『戦後レジームからの脱却』 を、説いてきたから。でも彼の支持者の中には、ギブミーチョコレートの はなたれ小僧 とかが、多く混じっていた。ならば、日本国自主防衛の狼煙は、あまりにも燻りすぎて。薄い煙しか立てられなかった。
その象徴が、吉田茂の孫・麻生太郎氏なのだろう。
そして、彼の信奉する国際構造改革イデオロギーは、日本経済を空洞化させてきた。欧米崇拝原理教であり、多くのというか、ニホンのマスコミも、この熱烈な信者である。ならば、日本の対コロナ・防疫と比較して、50倍も、百倍も自国民を犠牲にしている、その愚劣な欧米の 新型コロナ対策を、絶対に批判できない。
頭は、パーだが、カネはある。
そうした、湯田屋衆の倅や、娘たちが。若い者は罹患しても、絶対に重篤化することは無い。こうした、マスコミの間違った、アナウンスを信じて、東京だとか池袋。そして北や南に飛び火して、すすきの だとか、沖縄の那覇などで、感染を広げてきた。ならば、こうした実態は、マスコミは勿論のこと。保健所の職員だって。触らぬ神に祟りなし。なので、こうした、湯田屋衆のからむ感染は、『感染経路不明』 と、されてしまうのだろう。新宿のネオン街、感染を多く出した、店名だって。小池都政は、隠蔽した ままだ。
この様な、茹で上がったカエル頭に、感染対策なんて。絶対に出来ない。
ならば、我らは。自分らの身は、自分らで護る。
つまり、湯田屋衆だとか、その係累に。
絶対に、近づいてはならない。
GoTo 湯田屋が、感染を広げている。
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