三密が、キーワードなのだろう。
でも、菅義偉政権は、自分らで
政策を決定、できないで来た。
管氏は資質的には、「官房長」 のままのような。
真の首相の決定を、アナウンスするだけが、官房のお仕事。
なので、真の権力のような
感のある、アッチ勢力
つまり、わが郷が謂う 湯田屋の旦那衆
その顔色を見ていた。
GoTo トラベル停止、東京など追加検討 12月下旬まで想定
政府、14日に対策本部
2020/12/13 23:10
政府は観光需要喚起策「Go To トラベル」について東京都などを今月下旬まで一時停止する方向で検討に入った。札幌、大阪両市は15日までの事業停止期間を延長する方向だ。各自治体と調整し最終決定する。
新型コロナウイルスの新規感染者が過去最多を記録するなど感染が収まらない状況を受けて判断した。名古屋市も事業の一時停止に向け調整を進めている。
14日に政府の対策本部を開いて決める。一時停止や延長の期間…
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOFS1327B0T11C20A2000000/
ドイツでは先月から、全国の飲食店などを原則、営業禁止とする措置がとられていますが、1日あたりの新たな感染者数は2万人前後と高い水準で推移していて、9日には死者数が590人と、1日あたりではこれまでで最も多くなりました。
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20201210/k10012756071000.html
此の戦いの戦略目標は、コロナ・ウイルスの殲滅である。
ウィズコロナ等では、慰安婦だとか徴用工と同じく、特亞・アッチ勢力の、強請りタカリの鴨に、われら日本人を落とし込めつづける。そうした情けない、状況を小池氏や管氏の政策は、認め続ける事となる。最近は黒を着たりする、緑の小母さん。だとか、アッチ勢の番頭格でしかない。管氏は、コロナを殲滅する意思も、覇気なども。微塵も持ち合わせていない。
ドイツでは、ユダヤ製薬業界などの、思惑どおりに。感染者の数が、今月の 9日では、たったの１日で、590人も出てしまった。米欧の闇の支配者は、金融ユダヤではある。その利益のためには、一般民衆は、「税金を支払う。」 そして 「ワクチン実験のモルモットにもなってくれる」 家畜以下の存在として、人間牧場の柵の中に閉じ込められてきた。その牧場の柵とは、上手に洗脳するマスコミだとか。偽の医療の知見だとか。
わが日本国は、ワクチン後進国で、結構なこと。
そもそも、ワクチンの実態は。危険性とか、コストの膨大さが、有用性を遙かに、上回っている。感染症などの病気が、収まるのは薬の所為なのではなく。様々な医療の取り組み、戦いの結果。ウイルスなどの病原体が、社会から駆逐された、その結果なのだ。
そして、都知事や管首相の「政策」は、この病原体の社会的な延命、、先ず以て。前提にした、アッチ側の利益を大前提にしている。
日本国が軍事的にも復活してしまえば、米欧の穀潰し支配階級は、甘い汁が吸えなくなる。
全世界の医療保健システムが、ガラリと様変わりしてしまう。第二次大戦後、わが東亜細亜では、人口が激増している。対して、米欧では、人口がそれほど増えていない。そりゃあ、そうだろう。今回の新型コロナで、観てきたように。米欧には庶民階級を、治療して健康を護る、そうした医療システムが、欠落している。そう、米欧には、まともな医療システムが無いのだ。
そして、小池氏だとか管氏は、米欧の支配者たちの冷酷な視点で、この現実を冷ややかに見ている。
彼女、彼の一連のセイサクを診てみれば、そのように断ぜざるを得ない。
消費税の増税や、更なる構造改革の推進。
一般の人々を、苦境に落とし入れて。支配階級の利益は、最大にする。
その政策が、日本国内にも、もっとコロナの流行を。
とかの、馬鹿げた政策。だが、日本の社会状況は、湯田屋マスコミにも、特亞支配勢力にも、家族などの感染死が、現実の問題となっている。このままでは、北海道や大阪のように、医療崩壊の実現は、目前に迫っている。ならば、如何な反日マスコミでも、自分らの家族や友人などは、コロナで失うワケには行かない。
その、雰囲気に押されて。都知事や管首相も、やっと自分の。本当の仕事は何か。やっと、今になって理解しはじめて来た。
麻生氏が首相の時、かんぽの宿の。バルクセールで、政府への不信は、絶頂に達した。でも、明治元勲支配の御曹司、麻生氏はこの現実が読めなかった。それで、あの民主党による政権交代となった。
管氏だって、あの轍は踏めない。
やっと、今になって。その事に、気がついたのか。でも、政策決定を自分の、知見で決断できない。そうした政権は、今まで長続きしたことは無い。
真面目に憲法改正に、ひたすら取り組む。そうした、政府の出現を、多くの国民は切にに願っている。
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