政治家は、嘘つきだ。
バイデン候補は、米国大統領選挙を盗んだ。
トランプ氏は、その選挙を盗み返す、算段だったが……。
花梨は喘息に、良く効く生薬と、謂われている。
焼酎に氷砂糖と一緒に、付け込んで成分が、アルコールで抽出される。それを、熱い湯で割って飲む。
まあ、こうした手間暇をかけて、作った 『薬』 を飲めば。あったかい人情に包まれて。気分だって穏やかになる。ならば、きっと喘息の咳も、収まってくるのだろう。儂も、喘息になって。悪化が窮まった時は、血痰まででた。そして、是を。ナント、コカ・コーラで治した。炭酸のジリジリが、喉のストレスに、良い具合に作用した。それで、ちょっとコーラを口に含むと、喉のイガイガが静まって、咳も収まる。こうして、咳が出るのを極力抑えた。こんな様子で、2~3日経つと。喉の炎症が収まってきた。
それと、寒くなると部屋の暖をとるために。ファン・ヒーターをつける。空気が乾いて、喉に良くない。それで、加湿器を使ったり。あるいは、それが壊れると、タオルに水を含ませて、ごみ箱にかけて置いたり。それが、最近は、君子蘭の鉢を、三つほど部屋に於いてある。なんだか、是だけで、喉の調子が普通に、良い。この観葉植物の、「加湿器」 は、コストもかからず。また、見た目にも良い。
里の冬が深まって、もうすぐ落葉が盛りとなる。
でも、部屋の中は。5℃以下に下がることは、まずない。
ならば、部屋の中の青い葉が、枯れることは無い。
しかし、これから国際情勢は、厳寒の冬となる。
バイデン政権だって、それほど急激に、親支那政策に復帰は出来ない。
米国内の空気は、『支那は敵国』との、空気で満ち満ちている。
さて、
嘗ては共産党のソ連が、日米共同の敵であった。
そのソ連が、1991年に崩壊して。次は、構造改革が自由経済世界に、蔓延する世の中となった。
アメリカの政治・経済も、構造改革で。国際自由貿易が、新しい。イデオロギーとなり、マスコミはこれを喧伝した。その結果が、アメリカ経済の空洞化であり。支那の増長である。
支那から安い産品が、日米の国内に輸入されても。
日米の経済が、新しい製品を作って、それが社会に行き渡れば。何事も、問題はなかった。ところが、安い支那産の商品に押されて。日米の企業が、景気が悪くなった。それで、リストラが進み。企業経営で、人件費が安くなる。これで、日米の国際貿易企業などは、利益が多く出る。ゴーン氏を迎えた、日産などは、派遣労働などを。果敢に導入して、コストカットに努めた。その結果が、日産株の持ち直しと、値上がりである。そして、日米の国内景気は、暫時 悪くなる。
トランプ氏は、支那からの輸入品に課税して。米国内の企業活動を、再活性化すると、政治の課題を語ってきた。だが、米国内の企業だとか、株主などに配慮して。所得減税を強力に進めてきた。つまり、『貿易政権政策による、企業の利益増大』等は、減税政策のインセンティブ。動機付けにより、利益の飽くなき追及。それと、金融へのストック資金の、流入である。なので、米国の経済は、それほど改善しない。日本国内も似たようなもので、金融の自由化の事もあり、企業の利益だとか。増大した役員報酬などは、海外への投資だとか、資産蓄積にまわってしまった。それで、アベノミクスの成果は、それほど顕著ではない。
確かに、支那は敵国なのだが。
日米の両国内にも、利益を再投資して生産には、それほど回さない。
そうした、利益第一主義が、日米の経済活性化を阻んでいる。
コロナ禍を言い訳にした、企業活性継続資金の交付などは、それほど経済再生には、貢献していない。そもそも。客が少ない飲食店。なんぞは、店に魅力がない。それで普段から、客が少なかった。そして、商売よりも、政治なんぞに精を出す。こうした部分は、街金だとか、その子分衆のチンピラの、生息場所でもある。ならば、ナンチャラ補助金だとかが、まわってくれば。あんちゃんらは、色町に繰り出す。そして、感染を貰って。広げることとなる。その感染は、若者が家に持ち帰って、年寄りや。基礎疾患の罹患者にも、感染させたりする。つまり、小池都知事らは、街金の支持者で成り立っている。それで、強い政策が出せない。菅首相との交渉の過程を、マスコミにリークする。あってはならない事だが、その交渉過程の事は、出鱈目な説明をしている。そして、苦労人の菅氏は、ヤクザ・暴力団には滅法弱いのだろう。ただ、只。大人しいだけだ。
アメリカ経済にとって、支那の攻撃は。まさしく敵なのだが。
そして、日本の場合は、尖閣問題で。まさに、連日のように、支那の挑発を受けている。ならば、いざという場合は。支那からの、核攻撃の威嚇を受ける。この場合に、アメリカの支援など期待するのは、馬鹿者である。ならば、とりあえずは。通常炸薬弾頭を、核弾頭にも載せ替えられる。そうした、東シナ海などから、支那の中心部を射程に収める。射程が、1,000㌔を超える。長距離ミサイルの配備は、喫緊の課題なのだ。でも、アメリカ軍産におんぶにだっこ。というか、まるで自分で国防に責任を持たない。まったく、苦労をしなかった。自民党の国防政策では、トランプ氏のように。支那との対決なんて、とてもじゃないが無理だった。
とにかく、共和党ではなく。
軍産利権とは距離のある、米民主党の政権中に。日本は、いつの間にか世界一の、戦略原潜キラーのそうりゅう型潜水艦群を配備してきた。是と似たことだが、次には。中距離核ミサイルの、実戦配備。オット、こうは明言できぬが。実質は、そのような、敵基地攻撃力の、開発配備が喫緊の課題である。
是は、別に政治的に、宣言など不要な事。
ただ、目立たぬように、粛々と進めればよい。
菅氏が、虚仮にされぬには。是が、一番大事な事だ。
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