庇を借りて母屋を乗っ取る。
これはサヨク政治の常套手段だ。
アメリカ進駐軍は日本の伝統勢力を政界から追放して、
米穀軍支配を隠蔽する欺瞞に満ちた、疑似民主制を日本国に導入した。
そのために用いられた者たちが、日本人ではないが日本人とほとんど風貌においては、見分けのつかない朝鮮系、つまり特定アジアの米穀追従主義者たち。政治関係のブログなどを見ている人ならば、小沢一郎が純粋の日本人ではなく、朝鮮の南西部にある済州島とゆかりのある、朝鮮系政治家だと知っている。
その汚沢が雇われマダムの嘉田由紀子代表(滋賀県知事)を追い出して、汚沢系だけ15名による「生活の党」(森ゆうこ代表)を作った。
砂の器・和賀英良
衆院選の時だけ他人の顔を借りて、
選挙が終われば仮面は捨てる。
しかしなあ、このような茶番は今は通じない。
ネットがない時代は、すべて新聞からラジオそしてテレビまで、キムチ系が支配していて、悲しいことにわが日本人は、ころりと騙されるしかなかった。それが今はネットの時代である。ネットは真実を模索している。そしてマスコミは、戦後レジームの嘘を、いまでも垂れ流している。汚沢系の 61名の衆議院議員は、選挙をやった後には、わずか 9名に議席を激減させた。どのような公約を貼り付けようとも、国民はネットをとおして汚沢党の真実を知ってしまっている。今回の選挙で勝ったのは、インターネットである。負けたのはデタラメばかりを流して、国民を騙してきたマスコミだった。
この点で民主党のインチキ政治は、大きな貢献を成したと言える。
それはポジティブな意味合いにおいてではなく、まさしくキムチ・マスコミに乗せられて投票すれば、日本国民はどのような酷い目に合うか。このことを、痛いほどわが日本国民は味わうこととなった。砂場の砂細工、このうつわには、われら日本人の国政を盛ることはできない。
わがネットの力は、民主党そのものと、その砕け散った破片の未来の党を、完膚なきまでに粉砕した。ネットが真実を暴けば、嘘つきには明日はない。
亀井静香氏は、サヨク風車を真実の風に当てることで、見事瓦解させることに成功した。
この点で、維新の会を乗っ取った石原新太郎氏と、好一対である。
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日米の軍および両国の金融のオーソリティの間では、すでに二度目の戦後処理が取り決められていると推測することもできます。しかし政治家の大部分はこんにゃくでユダヤ金融とはズブズブなので、現実的な政治解決が不可能になっています。あまりにも巨大な、経済的に肥大化した二つの国家。そこにはマスコミの幻覚で幻惑された国民が大多数を占めるために、民主主義が衆愚政治の悪しき轍にはまって軌道修正が困難な事態に陥っています。
原子力空母の乗組員の数が、何千人なのだろうか。
そして日本という船の乗員は、1億2千何百億人であり、
この巨大な船が方向を転換するには、何年もの永い時間がかかってしまう。
安倍政権とて其の悠久の時の流れの中のひとこまにすぎない。
先ずは次の参議院選挙に勝利する。
その後は、自民党のなかの米穀の手先を再教育して、仕立て直さねばならない。
先走りの左近尉は年寄りなので気が短い。それでついつい一年も先のことを心配している。これは、安倍自民党が夏の参議院選挙でも、大勝するであろう。この楽観のうえに、あるからこそ言える杞憂なのだろう。戦後世界の規範は、民族自決であり、アジアの植民地は次々と独立した。それにアフリカも続いた。
しかし今は、その成果を覆す、国家権力機構の弱体化が、国際金融を中心にして進められている。
企業減税は国際金融の手下、巨大国際企業からの、国家による徴税権への侵害であった。
そして愚かしきことに、各国の政治家もどき、金融の幇間たちは、この民主主義自滅の動きに加担してきた。
消費税増税は、この国際金融の子ら、巨大企業への徴税放棄を、覆い隠すためのメクラましである。
このことに今や、新生 安倍政権は覚醒している。
日本国民の側からする、本当の構造改革。このことに思いをいたし、ぶれなければ、自民党は真の国民政党へと脱皮できる。
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米などと決定的に違う差はここにあります。日本は中央銀行(日銀)が政府の子会社ですから、いくら国債を保有しようが痛くも痒くもありません。連結決算でプラマイゼロになるからです。
ところがですよ。米の場合は中央銀行(FRB)が民間会社と来ていますから始末に悪いのです。米国債の発行は、FRB が引き受けようが民間が買おうが、全て政府の借金になります。ドル札にだって利子を払っているのです。
一昨日も書きましたが、米が持つ1200兆円の債務超過分の利子は金利2%としても年に24兆円にもなりますから、とても持続可能とは思えません。「そんなんじゃあ崖もくるわ」って感じです。(笑)
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