今年の、9月半ば過ぎまで
とても暑かったが。
もう、11月の気温で、10℃以上も涼しくなった。
花の色も、鮮やかに。鮮明になってくる。
菅義偉首相の手法は、鮮やかだ。
モリカケとか、花見は。
面倒な、ケチつけで。 お腹が痛くなった。
今度は、
日本学術会議の任命で、菅義偉首相に任命を拒否された。これが、進駐軍サヨクにしてみれば、青天の霹靂だったのか。そもそも時代が遷われば、政府の対応も当然のこと。変化するのが当たり前なのだが。アメリカ様の甘い、チョコレートを食い過ぎたので、堅いモノを喰う歯も溶けた。脳みそも、とけて流れちゃった。https://blog.goo.ne.jp/wagasato/e/ce8163a7ac7edd88d64ffccc5547ffc6
今度は、サヨク野党と。ユダヤ・マスコミを、一荷釣り。
見事に、両方を釣り上げた。
黄色のダリア '13 10 13 ピンクの薔薇 2013 10 08
日本政府の6億円援助で成功した中国科学技術者、
中国の「千人計画」リクルーターに
2018年8月10日 14:34
日本のシリコンバレーと称される筑波で科学技術を学び、日本政府から6億円にも及ぶ支援を得て、ハイテク分野の研究で日本と中国で成果を収めてきた中国人の科学技術者がいる。中国に帰国した彼は現在、中国共産党政府が、海外のハイレベルの人材を招聘(しょうへい)しょうするプログラム「千人計画」のリクルーターとなり、人材をスカウトしている。
この中国共産党による「千人計画」は、米連邦捜査局(FBI)が2015年以降から捜査対象とみなしている。FBIによると、中国へリクルートされた個人は、海外で獲得した研究成果まで中国に渡すため、情報や研究財産の盗用など米国法に基づいた違法性があると指摘している。
https://blog.goo.ne.jp/zendagisexorogy/e/6b3f40de13f66400a00e04735bb1418a
安倍政権は、ネットの支持を受けて、長期政権だった。
支那の共産党は、支那国民の信託を得ていない。支那の政権は、大戦以前の。アンシャンレジーム。今では、流行らない。党内抗争の覇者が、党の支配者となっているのだろうが、支那国民の感覚とは、全くかけ離れた。極楽とんぼが、高く舞い上がっているだけなのだろう。お笑いの、極楽とんぼは、マスコミに使われる身の上。ならばご苦労も多かろう。
ところが、支那共産党は人民の上に、君臨すると支那の最高法規、ケンポーに書いてある。批判でもすれば、とっ捕まって。拷問を受けたり。まあ、内蔵を抜かれたりは、米穀極右デマ・マフィアの、ふかしなのだろうが。とにかく、支那の一般民衆には、普通選挙権が剥奪されたまま。
その支那に、日本の先端工業技術などを、売り飛ばして私腹を肥やす。
松宮孝明氏(立命館大教授、刑事法学)
小沢隆一氏(東京慈恵医大教授、憲法学)
岡田正則氏(早稲田大教授、行政法学)
宇野重規氏(東京大教授、政治学)
加藤陽子氏(東京大教授、歴史学)
芦名定道氏(京都大教授、キリスト教学)
千人計画に参画していたとか。いや、それはデマだとか。
とにかく、どんどん論議を深めれば良い。
日本は家康の時代では、世界最大の軍事大国だった。それが太平の世に倦んで、江戸末期には軍備を忘れた。海外の事情にも疎かったのだろう。島津や毛利などは、関ヶ原の怨念を忘れずにいた。それが、欧州の兵器商人などとツルんで。ついには、軍事に乏しい、江戸幕府は倒されてしまった。秋山兄弟や、東郷は戦争に強かった。しかし、それ以後の軍官僚は、奢りばかりで。
ついに、先の大戦では、ハルノートなどの釣り針に引っかけられて。真珠湾攻撃となった。
戦後、70有余年。だらけた温泉蛙は、日本の核武装を忘れた。しかし、最近では安倍晋三氏の努力も、すこしは実を結んだのか。実弟の岸信夫防衛相は、核武装実現の腹を隠して。政治家としての、嘘の鍛錬に磨きをかけている。
まあ、是から。
何故に任命しなかったのか。
こう、しつこく食い下がれば、食い下がるほど。
売国・侮日のガクジュツ先生方には、釣り針が。深く、鋭く。食い込んで行く。
まあ、それから。じっくりと、解体調理をすれば良い。
昭和帝の終戦の詔り。
是を請けて、満州帝国軍などは。兵器を支那国内にうち捨ててきた。
これを利用して、毛沢東の共産軍は、国民党を台湾に放逐した。
日本人は平和の徒などと、褒めてばかりもいられない。
江戸末期も、昭和の初めにも。
日本は、軍事をおろそかにしてきた。
そして、平成の世にも、似たような。軍事の没却があり。
日本は、左近尉の概算でも、1,500兆円ほどの。金融資産などが、海外へダダ漏れ。遺漏してしまった。
ナンチャラ学術会議の連中も、こうした空気を醸成するのに。カネで踊った馬鹿者なのだ。
支那共産党は、富を奪うことを。 『解放』などと、嘯いてきた。
日本 『解放』 の内応者が、この学術会議の首魁らだったのだろう。
時間はいくらでもある。釣り針は、しっかり食い込んである。
まあ、じっくりと。諸悪を解明すれば宜しい。
まあ、喰えないザコだが。
日本の軍事的な再生のためには、この者たちの解体処分は避けて通れない。
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