関東の北沿部とか、
西部の高山地帯では、紅葉が燃えはじまっている。
日米安保は、戦略的な。 国際関係なのだが……
アメリカは、壊れてしまった。
その米国の穀潰し。ゴロツキが撒いた、ウイルスが。
ブーメランの激逆落とし。
太平洋方面戦争時の、米軍人の死者が、165,639人という記述もある。
新型コロナでの死者が、既に 21万人を超えてしまった。
岸防衛相、核武装論を否定 過去に検討の可能性に言及
2020年9月17日 2時09分
菅内閣で防衛相に就任した岸信夫・元外務副大臣は17日未明、首相官邸での記者会見で、日本が核武装する必要性について問われ、「わが国が核兵器を持つことは決してないと考えている」と否定した。岸氏は安倍晋三前首相の実弟。
岸氏は自民党が政権に復帰した2012年12月の衆院選にあたり、毎日新聞が実施した候補者アンケートで、「日本の核武装について、あなたの考えに近いものを一つ選んでください」との質問に対し、「今後の国際情勢によっては検討すべきだ」との回答を選んでいた。
岸氏はこの日の会見で「内閣の一員である防衛大臣として」と前置きしたうえで、「わが国は唯一の戦争被爆国として、非核三原則を国是として堅持している。NPT(核不拡散条約)の締約国として、核兵器の製造や取得などは行わない」と述べた。https://www.asahi.com/articles/ASN9K0H3NN9JUTFK054.html
例年だと、10月10日あたりが、那須の紅葉のピーク。ということで、那須岳、正式には茶臼岳に登ってきました。上の紅葉は頂上から、峰の茶屋に降りてきて、ちょっと左に曲がり、噴気のもうもうと吹き上がっている。そのあたりから御沢方向を眺めた、紅葉真っ盛りの景色です。https://blog.goo.ne.jp/wagasato/e/1403f971239bcbfdeac09731ae8257b5
真っ赤に燃える、秋が終われば。
凍てつく冬が、必ず。やってくる。
青天の霹靂なのか、新型コロナの襲来で。日米間の人的往来は、途絶したままだ。シンガポールや韓国からは、業務上の渡航や。留学生の往来は、緩和されるそうな。でも、コロナが蔓延して、大統領まで罹患した。そうした、公衆衛生の破壊されたまま。この、終わった米国からの、人的往来はない。
沖縄米兵の罹患者が、市中の民間施設で……。
などと、米軍は厄介者。
支那は支那なりに、壊れてしまっている。
ならば、日本国の安全保障政策は、正念場なのを覚悟せねばならない。
アメリカからの長距離対艦ミサイルを、買うこととしてある。それでも、日本独自の超音速。長射程のミサイルも開発する。米国製は、カタログ性能は立派だが。実際は、ガラクタで使い物にならない。でも、日米安保のアンポンタン。政治家が。ましてや防衛相が是を言うことはない。乱暴者で、血に酔った。ジャイアンには、しかるべき忖度を与える。ガラクタを買う効用は、この辺りにある。
そして、腹づもりでは。
「今後の国際情勢によっては検討すべきだ」
と、核武装を念頭に置いた、政治姿勢の岸信夫・防衛相が、安全保障政策の、最前線に立つ。
政治家は、絶対に言ってはならぬ。
坊主の丁髷なのだが。
たかが、田舎のもうろく爺。左近尉は、何でも本音が言えてしまう。
とりあえず、米国艦隊の艦載機の作戦半径の、500㎞の以遠から攻撃できる。そして、次は気違い支那の首都、北京までの、1,000㎞を越えて飛ぶ。ミサイルを整備せねばならない。
でも、政権担当の政治家が、是を言うと。トンデモな事になる。
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