国際政治の 継続性。
急に政策を変更すれば、各国との関係が
剣呑になってしまう。
尖閣諸島に、わが空母艦隊の
補給基地作る。
辺野古に、沖縄侵略の米軍飛行場を作る。
ナンテ、お馬鹿を続けてきたから。
日本は支那とか、朝鮮になめられ続けてきた。
安倍前首相、7年ぶり靖国神社参拝 「退任をご英霊にご報告」
2020 09 19 (土) 11:37 配信
自民党の安倍晋三前首相は１９日、東京・九段北の靖国神社を参拝した。同日、自身のツイッターで明らかにした。首相在任中は対外関係への影響を考慮して控えてきたが、退任に伴って約７年ぶりに参拝した。
安倍氏の靖国参拝は、首相在任中の２０１３年１２月以来となる。ツイッターには黒色のモーニング姿で参拝した写真を添え、「内閣総理大臣を退任したことをご英霊にご報告いたしました」と書き込んだ。
党内の保守派は首相退任から３日での参拝を歓迎している。安倍氏に近い衛藤晟一・前少子化相は同日、記者団に「非常に重たく、素晴らしい判断をされた」と強調した。岸田文雄・前政調会長も、千葉市で記者団に「（参拝は）心の問題であり、外交問題化する話ではない」と述べた。
１３年の参拝時には中国や韓国が反発し、当時の米政府も「失望」を表明。それ以降、安倍氏は春と秋の例大祭などに合わせ、私費で玉串料や真榊（まさかき）を奉納するだけにとどめていた。
https://news.yahoo.co.jp/articles/4dfc714fb61cc100eb7340c57e045cad7cbf137d
F2 は支援戦闘機といふ事になっているが。軍略から見れば、敵の艦隊だとか、基地を攻撃する。攻撃機である。サヨなんて、てんで話にならない。ウヨだって、日本には立派な。敵艦隊を撃滅できる、槍としての対艦ミサイル積載、攻撃機があるのを。なんだか、失念して惚けているのか。それとも、飴様の腰巾着。アメのニホン国内に於ける、情宣隊。甘いチョコレートで、脳みそも。目ん玉も溶けて、現実が見えない。見ないことにしてきた。そして、わが自民党は。言葉は言い換えたが、「敵基地攻撃」のその、必要性を「研究」するまでになっている。でも、わが郷・左近尉の目で見れば、既に敵基地を突く槍は、装備してある。あとは、攻撃機やミサイル艦の乗員の、残存性を高める。その為の、射程距離の伸張を具現化する。
戦争は商売だと、大将は信じてきた。将校は道楽で、実際に戦場で消耗させられるのは、赤紙一枚で駆り出された、兵隊だけ。
それが、ベトナム戦争での、無意味さが。あまねく米国民の、実感するところとなり。アメリカの徴兵制は、廃止となっている。
広島。長崎への原爆投下後。大国間での、制式動員戦闘は、無くなって久しい。ミサイル技術が、進んで。イザ、核戦争とも成れば。真っ先に、国家中央行政府に、核ミサイルが降ってくる。戦争とは支配層の、金銭的な利益や。政治的な権威の誇示のため。なのに、戦争遂行者のトップが、核ミサイルの餌食となる。ならば、各国首脳は、自らが死を賭して。開戦を決するほど、根性は座っていない。
普通に戦争が出来る。
こうした国が、当たり前に普通なのか。
ところが、核保有国の間では、戦争が出来ない。
核大国が弱小国を虐める。 ← こうした情けない、戦争が一般的となった。
でも、ベトナム戦争のように、本気になって戦争をすれば。祖国防衛戦争側が、勝つことが知れた。
それで、大国がそれなりに、優秀な航空機などで、敵基地等を攻撃する。なんて、かつての帝国日本軍が、支那でやった。自軍基地の陣取り程度。そうした戦いでは、対象敵国を支配など出来ない。このことを、帝国日本は確認した。それと、我が昭和帝は、気違い国とは戦えない。それで、気違いを 「平和を愛する諸国」 などと、褒め殺す。ヘイワ憲法を逆手にとって、合気道などの関節技。敵国である米国の、攻撃意図と。その法的攻撃機序を封じている。
今日の「戦争」は、様相が一変してしまっている。
昔の戦いは、軍隊がやる戦争だった。
そして、現実の。今の日本は、経済戦争を戦っている。貨幣と生産品の実物価値、是で謂えば。1ドルが、70～80円程度だが。是を、107円程度の、大甘。円安にして、日本製品は米支、そして欧州から東欧へと、怒濤の進撃ではある。
米ドルは紙切れ。ユーロなんて、もっと酷い。そして、支那の元なんて、お話にもならない。こうした紙くずを集めて。何をしようというのか。とにかく、日本の政治は、とてつもなく偏っている。戦後進駐軍に重用された、特ア・朝鮮人が。大好きなのが、米ドルなのだもの。この、特ア・戦後レジームが、今でも続いて。日本の政治も経済も、大いに歪んでいる。
コロナ禍を広めてきた、不衛生で密集が大好き。朝鮮特ア系が、感染を広げれば。新宿ネオン街のように、ご褒美が貰える。
だから、まともな日本人は、朝鮮系には近寄らない。
そして、もっと。もっと朝鮮人の本質を知悉している。朝鮮系の日本化した、まともな人々は。絶対に、密集好きで不潔な、朝鮮人には近づかない。
日本が普通の国に、成ることは。
絶対にあり得ない。
米国や支那などで、5Gとかで争っている。
しかし、両国とも。日本製の中核先進技術の、部品が無ければ。製品が作れない。鵜匠は日本なのだ。というか、日本の企業の多くが、特アに侵襲されて、特ア・ニホンになってきた。
さあ是で、嘘つきでしたたかな、支那と戦えるのか。強欲で乱暴者、米欧と戦えるのか。
強襲野盗軍の総司令、ゴン太郎は取り逃がした。
でも、一応。特ア・間諜引き込みの役員バラは、全員放逐した。
安倍晋三氏は、特アとの戦いを宣言して。その特ア・戦後利権の法的基盤である。進駐軍憲法を改正すると、常々明言してきた。ところが、この戦いは。いったん休止である。安倍長期政権で、売れ残りで店ざらし。こうした、屑な人材。廃材の内閣が、菅義偉内閣なのだろう。別名では、構造改革派の消費税を、さらに 増税待望内閣ではある。ならば、早晩。ボロが出るのを、わが郷・左近尉は請け合う。
普通では無い。
日本が政治・経済の先頭で、旧レジームと。敢然と戦う。
ならば、この戦いが。
普通の戦いで、有ろうハズも無い。
令和の戦いは、始まったばかり。
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