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歌の哀愁は、

やはり、羽田まで辿り着けなかった。

蒲田周辺の、夜風は身に切なく、今でも迫ってくる。

ベトナム戦争が終結して。

今の若者になんか、あの時代は。

10年ひと昔。

ならば、昔を 5回も重ねている。

知っているのは、白髪あたまばかりになった。

東京のコロナ感染「急速な感染拡大の危惧」減少傾向から反転

2020 09 18 (金) 5:50 配信

　東京都は17日、新型コロナウイルス感染症モニタリング会議を開いた。感染状況に関する専門家の総括評価は、先週に引き続き上から2番目の警戒度である「感染の再拡大に警戒が必要であると思われる」だった。しかし新規陽性者数をはじめ、先週まで減少傾向だった指標が増加に転じたため、専門家は「急速に感染拡大することが強く危惧される」と警戒感を示した。小池百合子知事は今週末のシルバーウイークを前に、体調が悪い人の外出自粛と外出先での感染防止対策の徹底を呼びかけた。
https://blog.goo.ne.jp/zendagisexorogy/e/15e9e18238f508c88eaab904c40d2a97

上の写真は、今月の 15(火)の、大洗海岸。海鮮料理屋さん『磯菊』さんの前。

平日なのに、店は大繁盛で、行列が出来ていた。この辺りのお店では、コロナ禍なんて、何処吹く風。30分まって、やっと席に座れた。興味がある方は、『大洗・磯菊』で検索すれば、情報が山ほど出てきます。

GoTu イートなんて関係ない。人気の店は、いつだって。お客さんで一杯だ。

マスコミは、東京都政の「火事場のとなりで、バーベキュー」の、策謀を巡らす。

韓国の政治ゴロたちの、「慰安婦騒動」で、豊かな日本にタカる。

是の、「新型コロナ」版なのだろう。コロナ禍にかこつけて、都政からカネを盗む。あるいは、国の財政からも、盗みたい。そして、なんだか「親に女衒に売られた、可愛そうな娘」のような。ホストクラブやナイトクラブの、お兄ちゃんやお姉さん達。特攻精神で、コロナに罹患。そして、閑古鳥の啼く、新宿ネオン街は、悲しい。

ナンテね。

左近尉は思うのだが、補助金だとか助成金を出すから、コロナ禍が再燃する。

徴用工問題の、きっぱりした対策のように。お涙ちょうだいの、ネオン街には、三行半をたたきつける。ならば、コロナになっても損をするばかり。コロナを流行らせて、おカネがナン十万だか、百万だか。貰えるから、朝鮮・韓国のように、怪しげな慰安婦が、次から次へと湧いてくる。

酒場の接待女性の哀愁なんて、50年も昔の。藤圭子の歌。

あの辺りの、切ない思いでだけで、結構なことだ。

小池都政は、「慰安婦の哀れ」この焼き直しに過ぎない。

こんな事やっていては、

お客はどんどん離れてしまう。

そもそもが、新宿のネオン街なんて。マスコミが謂うほど、流行ってなんぞいなかった。もう昔のことだが、儂も新宿に住んでいた。でも、新宿なんて胡散臭い。怪しい街では、飲んだりしなかった。

わが郷では、東京都からの、客なんて来てほしくない。東京都ナンバーの車が増えれば、他県の観光客が来なくなる。

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