日本の防衛を、米国に頼る。
ナンテ、大バカ者の寝言だ。
自由主義が正義で、共産主義は悪。
ならば、神戸辺りにカジノ・リゾートを作って。その管理権を、米国企業。というか、マフィアに売り渡す。横浜でも、似たような策動があったが。それは、新型コロナで吹き飛んだ。
支配構造 【わが郷】
アメリカの自由とは、支配者の自由であり。アメリカ一般庶民の自由ではない。米国企業は謂わば、ガレー戦であり。庶民の多くは、この奴隷船で漕ぎ手を務める。賃金奴隷にすぎぬこと。支那の人民は、目隠しされて石臼を曳く。まるで牛馬であり、頸木につながれたまま。ならば、日本はどうか。小泉金融改革で、日本の金融護送船団は、ほとんど全てが、米穀ゴロツキ艦隊に、あっけなく鹵獲されてしまった。SONY なんぞは昔の事。CANON やパナソニック。そして最近では、東芝が解体されて、東芝メディカルは喰われてしまった。
自民党もそうだが、公明だとか維新の意識では。こうした、米穀金融による、日本企業の解体ショーは、まるで。遠いよその村の出来事のよう。韓国の慰安婦だとか、軍艦島などでの徴用工の、因縁付け。米穀ゴロツキ金融の、息のかかった韓国内の、セイジ・チンピラ共が。わが郷・左近尉の言う、くさびで朝鮮半島を、分断。そして、今度は日韓関係を、抜き差しならぬ。憎しみに満ちた関係に、突き落としている。
東芝メディカルを、米穀金融のゼニで、CANON が金融奴隷にした。東芝メディカルは、今では、キャノン・メディカルと名を変えて。湯田屋の魔界で、庶民の体液をすすり取る。そのストローとして、使われている。
支那企業が、北海道の土地をあさる。押し込み強盗の内応者、これらが貰ったカネが、たかが。ナン千万円の単位。対して、キャノンがすすり取って、米穀の金融が食い散らかす。その、カネは、単位が何桁もちがう。しかし、庶民には、その金融ゴロツキの、企業解体ショーは見えない。米穀の意を受けた。あるいは、知らずに乗せられた。自分は、民族派。その面々が、こうした、本当は日本の国民には見せてはならぬ。企業解体ショーを、覆い隠している。沖縄戦での、集団自決に帝国軍が、関与した。それは、見方によれば、何件かはあったやもしれぬ。知れぬが、米軍の無差別攻撃によって、沖縄の一般民衆は、拾万名以上が虐殺された。もちろん、米軍は戦時国際法など、蹂躙しまくってきた。この戦争犯罪を隠すため、脚光を浴びていたのが、集団自決ではある。
米国内での、新型コロナによる死者は、17万名を超えてしまっている。
米軍の アジア・太平洋戦争での死亡は 106,207人
この死亡者の異常な数字は、是がすでに。米国内での、内戦だと信じるに足る、惨状である。
日本の防疫体制を見習えば、このような異常な感染死は防げた。
でも、米国の湯田屋は、人が大勢死んで。ナンボ。是が、彼ら支配者の冷酷で、強欲なところなのだ。
日本の安倍内閣だって、支那に媚びて。経団連麾下の企業が、数字の上では、支那で経済的な成果を上げる。そうした、現状があるからこそ。安倍政権も、尖閣諸島に。自衛隊員の一人も、常駐させることができない。はっきり言えば、安倍晋三氏だって、立派すぎる売国奴なのだ。しかし、日本の体裁上の国益を思うとき。わが内閣を、クソ味噌には言えない。似たようなことが、米国国民にもあるのだろう。
なので、例えば支那を、憂さ晴らしの対象にする。
ならば、支那に進出した、米国企業に。膨大な税金を課せればよい。
ところが、大筋においては。米国の支配者と、支那の支配者は。ツーツーレロレロ。会社の扉で、昼には分かれているが。夜になれば、傍目を逃れて。蜜月関係は、揺るがない。
多くの醒めた人々は、
こうした欺瞞を知っている。
知ってはいるが、民主党も共和党も、米穀支配者の利益を代表するだけ。そして、マスコミは。庶民をだます、体裁の良いデマゴギーを垂れ流している。
『 Do I feel lucky ? 』 Well do ya, punk ! 【わが郷】
ならば、ちっぽけな悪党をこしらえて。
そいつを弄って、留飲を下げる。
アメリカ国民は、アメリカ帝国主義には、日常感覚の上でも、対決することなど。まずは、ありえない。
それで、若いクリントン・イーストウッドの、映画がはやった。
でも、『硫黄島からの手紙』では、イーストウッド監督は。
米帝国主義＝金融支配システムが、戦争を起こした。そのように、解る人には判る。
そうした、映画を作ってくれた。
更に時が過ぎて、トランプ大統領は。
米帝国主義の、バイオ戦争による敗北。
米帝の黄昏を、ばかばかしくも演じている。
終わったアメリカを、
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