自由民主党

ご案内

　映像・検索

最初にポチっとお願いします。m(_ _)m

安倍首相が、吐血した。

とかの情報が、週刊誌とかに、書かれているのだとか。

たしか、首相の病気は、腸の病気だったと記憶しているが。

吐血ならば、胃から上の病気である。

下部消化管の腸からの、出血ならば。下血するのが、医学的な常識である。

マスコミは、この程度の常識もない、のか。

← 記事の全文は、クリックしてご覧下さい。

しらを切る自民党、そろそろ説明を／政界地獄耳

2020年8月22日9時53分

★今政界では首相・安倍晋三の体調問題の情報で持ち切りだが、官邸や党本部がいろいろ打ち消そうとしても政界のうわさのスピードは速い。ただ、現実に目を背けてはいけない。20日、IR（カジノを含む統合型リゾート施設）汚職を巡る汚職事件で現職国会議員・秋元司が初公判を控える中、保釈中に事件関係者に口止め買収工作をしていた容疑で東京地検特捜部に逮捕された。自民党は知らん顔だが、事件が発覚し逮捕されるまで自民党の代議士で、その汚職の舞台も自民党としてIR担当内閣副大臣や内閣委員長としてIR法を主導していた時期に当てはまる。https://blog.goo.ne.jp/zendagisexorogy/e/de335f29384a5327342963f8b39bb0e7

レジーム破壊の功労者【わが郷】

細野が、反日＝特ア

民進党を完璧に破壊した。

その功労者だとも、皮肉だが。　　謂えば言えてしまう。https://blog.goo.ne.jp/wagasatob

志帥会入会後

2019年1月31日、自民党の派閥である二階派に客員会員として入会し、将来的な自民党入党の意向も示した。同年7月2日、長島昭久と共に自民党の衆議院会派「自由民主党・無所属の会」に入会した]。
(以上 wikipedia より抄出。詳しくは、こちらをクリックしてご覧ください。 )

もう戦後ではない。

というか、日本軍将兵が、200万名余も米軍との戦いで、散華されたのを。ほとんどの、日本人が意識しないで、日々の暮らしを送っている。

日本の政治は、日本の支配者の為に。庶民をだまして、行われている。左は日本共産党から、右は自民党。そして最右翼と自称する、民族主義政治団体諸君まで。すべてが、米軍の軍事的な支配力に、依拠している。日本共産党は、防衛力の必要性を、常に否定してきた。つまり、結果から言えば、米軍の力の支配を、追認している。

2017 10 31 自衛隊を合憲にする。【わが郷】

安倍晋三氏が、国民に支持されているのは。憲法を改正して、日本国が正式に、軍隊を保持する。こうして、諸外国の『平和を愛する』とか謂う欺瞞を、うち砕く。その、姿勢が共感を呼んできた。

ところが、憲法改正派とか謂ったりもする。維新の会だって、本当は憲法改正の反対派である。与党の公明党も反対派である。

そして、自民党内にも、改正反対派は、大勢いる。

大勢いるが、明確に憲法改正反対を、言うものは少ない。

立憲民主党が国民のほとんどから、支持されない理由は。憲法改正に反対してきたから。

日本国の防衛を、それほど深刻には考えない。

そして、米国との安保条約で、軍装備などの利権を、享受してきた。

だが、陸に上がった屁の河童は、配備が取りやめとなった。

だが「潜在」敵軍である、沖縄海兵隊基地の、辺野古移転は。この所為で、自民党の憲法改正が進まないでいる。こうした認識を示すものは、ほとんどいないのが現実である。そして、最近になっての、店晒し。自民党内の左派が、頻発させている。不祥事は、ますます憲法改正論議を、遠のかせている。協調政治は、改正への進展を、ますます遠のかせてきている。

それと、最近の。ネット思潮の勃興で、『戦後米軍押し付け憲法は、国際法から言っても、無効だ』の、論議は、きわめてリアリティを、持つようになった。まずは、固定翼機を運用できる、空母を保持する。そして、敵基地攻撃力の保持。核弾頭の製造能力はある。あるが、政治家の多くは、保持を『考えていない。』とか、曖昧な言動で、先の敵国。旧連合国側を、刺激しないようにしてきた。

コロナ・ウイルス【医療記事の、イメージ検索】

新型コロナの所為で、国際自由貿易は、失速気味である。

外国人観光客を招致する、インバウンド政策も、壊滅状態。

そして、日米安保・信者の夢をぶち壊す。アメリカには、自国の感染爆発を、とめる政治力もない。

巣ごもり需要を取り込んだ、商売が隆盛を見せている。

日本国内の顧客に喜ばれる、そうした事業が是から伸びるのだろう。

国民全体の所得が増える。

これを実現出来る、政治ができるのが、

国民に信頼できる政治なのだ。

豊かな国民が多くいて、初めて防衛問題にも

目が向くようになる。

自民党こそ、真っ先に『特亜利権政治からの脱却』を実現せねばならない。

カジノ法は出来たが、コロナでカジノなんか、目の敵にされる。

　コロナを越えるには、内需を掘り起こすことだ。　ポチっとお願いします。

(当ブログでは記事内容の重複を避けて、投稿記事をシンプルにするために、紺色の文字で書かれた部分は、その関連記事にリンクするようになっています。クリックすれば、その記事が開きます。画像もクリックすれば、関連記事が開きます。開かない映像もあります。それはまだ、準備中ということで、なるべく早く整備したいと思っています。本日の記事に帰る場合には、一番下にある、HOME の部分をクリックすれば、戻ってこられます。)