米欧などの国際金融勢力が、
香港を、支那共産党に、売り飛ばした。
国際金融勢力は、『共産圏』 の支那国内で、
膨大な市場を、得ることとなった。
香港 【Wikipedia】
戦後は中華民国に返還されずにイギリス統治が再開され、1997年まで続いた。一方、植民地時代の積極的不介入方針は現在の香港の文化および教育制度の形成に大きく影響した。なお、香港の教育制度はおおむねイギリス式であったが、その後2009年に制度改革が実施された。イギリスは中華民国ではなく中華人民共和国をその返還・移譲交渉相手に選び、中華人民共和国間との交渉と英中共同声明の結果として、香港はイギリスから中華人民共和国に返還された。一国二制度の原理の下、1997年7月1日に最初の特別行政区になった。 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%A6%99%E6%B8%AF
米国など資本主義国は、支那と対立しているように。その様に見えるが、実際はお仲間なのだ。
支那共産党は、「人民を共産党が、指導する。」 等と、支那の憲法に書かれているように。支那共産党の指導とかいふ、強圧=圧政のもとに、支那人民は共産党に搾取されつづける。
そして、米欧の経済を牛耳っているのは、FRB だとか、ECB とかの、ユダヤが牛耳る中央銀行なのだ。
カネさえあれば、この世では。思いの叶わぬ事はない。
香港を支那に売り飛ばした。英国支配階級は、自国の伝統的な自動車産業も、全て小臭いユダヤ企業に、売り飛ばした。
1980年当時は、新保守主義とか云ったが。今の構造改革主義とは、中身は変わらない。資本や技術の国際的な、移動に制約が加わらない。下世話な言い方では、英国伝統の自動車生産技術に、工場移転や建設の原資まで付けて。ドイツやインド、そして支那とかに売り飛ばす。こうした風潮の中で、1997年に支那に、香港の施政権が返還された。
つまり、香港は英国の無恥蒙昧で、利益しか考えられない。そうした、無国籍主義のユダヤ等によって、支那に売り飛ばされた。
新自由主義、それの国際的な 「発展型」 の構造改革主義は、当該国民を騙して、国のお宝。企業を資本の熨しまでつけて、売り飛ばすことなのだ。
この英国支配者の、拭いがたい罪を、「支那の絶対専政」 を批判することで、没却させられる。
そもそもが、香港の施政権を支那に、支那に返さなければ良かった。
ただ、それだけのことだ。
今になって、支那の非民主的な政体を、言いつのる。
まあ、可愛そうで。非常な言い方だが、「民主活動家」 だって、英国の 「売国という犯罪」 を、煙幕で覆い隠す。そうした、役者とも云えば、言えてしまう。
一国二制度は、別の言い方では。二枚舌と、言った方が、正鵠を得ている。
なので、トランプ氏の支那の香港政策批判などは。米国内のコロナ対策の、大失敗を隠す。飛び入りの、ひょっとこ踊り。といった方が、当たっている。
支那政府は、香港の民衆を、鏃で目が潰された、「民」と見ている。そして、英国の実質的な支配者、ユダヤ金融は。香港市民を、家畜の羊としか見ていない。万国の労働者諸君は、かりそめの民族主義の包丁で切り分けられ。自由な民として、国際市場で売りに出されている。
円安政策で、日本人は投げ売りにされてきた。 ポチっ とお願いします。
7万円は貰ってもよいが、騙されてはいけない。
みんな、100万円も政府と罪界に騙されて、盗まれてしまっているのを、決して忘れてはならない。
これを為した政治は、自公の歴代政権だった。
そして、旧民主党とかその他の政党も、これを批判できなかった。
https://blog.goo.ne.jp/wagasato/e/4145636768d3e023304a5303c56e658c
(当ブログでは記事内容の重複を避けて、投稿記事をシンプルにするために、紺色 の文字で書かれた部分は、その関連記事にリンクするようになっています。クリックすれば、その記事が開きます。画像もクリックすれば、関連記事が開きます。開かない映像もあります。それはまだ、準備中ということで、なるべく早く整備したいと思っています。本日の記事に帰る場合には、一番下にある、HOME の部分をクリックすれば、戻ってこられます。)
本日の話題の記事
☆☆
本日は 34位です。 m(_ _)m => ランキングを見る
アクセスの記録 2020 08 10 (月) 2264 PV 928 UU 674位 / 2944131ブログ
東京都尖閣諸島寄附金 受付状況 は、
こちら にサイトが設けてあります。